うしろ ふきげんな死神。 (角川ホラー文庫) 後藤 リウ


こんにちは、こんばんは
エビシャコです

面白い本を入手したので紹介します

うしろ~不機嫌な死神~

なんでも、元々はゲームになるはずだった作品だそうです

 

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・主人公は

西崎七名子という少女です
本人は意識していないかもしれませんが・・・
かなり変わった子です
霊感のようなものがあり、霊現象にも遭遇しているのですが・・・
このおかげで、死神「うしろ」と遭遇します

・死神

宇城霊一郎という本名がある死神がもう一人の主人公です
命と引き換えに依頼を遂行し、魂を持って行くのですが・・・
最終的に依頼人を殺すのかというと、そうではなく
結果的にその場で死ぬことになった人物の魂一個を持って行きます
これで完了なので、依頼人が死ぬことはありません
命と引き換えにと断りを入れるのですが
かなり優しいです

さらに言わせてもらうと、代償として持って行かれる魂の持ち主は
アレな性格かつ、すでにどうしようもない事をやっているという・・・
北斗の拳で言う所の「地獄すら生ぬるい」連中ばかりなので
読者もスッキリするでしょう

・だから、それは錠剤・・・

完全に余談ですが
この作品も、錠剤をバリボリ食べる人が出ます
モブなのが残念です
「柿の種」という表現が作中に入っていますが
まさにそれですね
柿の種のように錠剤を・・・
しかも、水なしで飲んでいるようで・・・
絶対にコレ、口の中が凄い事になりますよね

元々はゲームの企画、と言う事ですが
これがゲーム化されなかったのは残念でなりません
小説の内容からの推測ですが
ゲーム化されていたら、ヒットしていたでしょう
どのキャラクターも魅力的ですから

ではまた


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