酪農家自殺 遺族と東電 和解成立 原発事故

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こんにちは、こんばんは
エビシャコです

今回は後味の悪い事件をお伝えします

酪農家自殺 遺族と東電 和解成立 原発事故

原発事故後、「原発さえなければ」と書き残して自殺した酪農家の遺族が東電を相手に起こした裁判です
1日東京電力が和解金として遺族に数千万円を支払うことで和解が成立しました
遺族が求めていた謝罪は盛り込まれませんでした

・「原発さえなければ」

2011年3月11日の震災で原発事故が発生しました
これにより放射性物質が福島県などの広範囲にばら撒かれました
自殺した男性の酪農家も例外では無く、乳牛から得られた牛乳は全て廃棄されていたそうです
事故から3カ月後、男性は「原発さえなければ」と書き残して自殺しました

・「自殺の原因は男性側にある」

以前にも「自殺者の惰弱性が原因」など・・・かなり辛辣な発言が目立つ東電ですが
今回も「自殺の原因は男性側にある」と争う姿勢を見せていたそうです
もう少し・・・人間味というものがないのでしょうか?
人の死に対する姿勢として、果たしてこれは企業として以前に人間として
取るべき姿勢なのか、疑問が生じます

・苦渋の決断

男性の妻バネッサさん(37)らが「原発事故が自殺に追い込んだ」として
13年5月に東電を相手に提訴していました
今回の和解についてバネッサさんは
「和解内容は十分満足できるものではないが、生活も厳しく、
小さな子どもたちのために一日も早く平穏な生活を取り戻すために、
早期に解決することにしました。
私たちのような悲しいことが二度と起こらないようになってほしいと思います」
とコメントを出しました

・謝罪なき和解

和解は、東電が和解金として数千万円を支払う事になったものの、
文書に謝罪の言葉を盛り込まないという条件で成立しました
何故「謝罪」をここまで渋るのか、頭を下げる事すらどうしてできないのか
企業として以前に人としての姿勢が問われる結果だと思われます

ではまた

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