うしろ 放課後の王国。 (角川ホラー文庫) | 後藤 リウ

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こんにちは、こんばんは
エビシャコです

以前紹介した「うしろ」の続編が入手できたので紹介します

 

うしろ 放課後の王国。

死神・宇城霊一郎と彼の使い走りになった少女・西崎七名子が再び活躍します

 

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・現代社会の問題点?

この本に収録されている各エピソードを見たところ・・・
どうも今回は、現代社会に潜む問題点がテーマのようです
政治家の汚職問題に高校生の部活の問題、交通事故や事件の問題など・・・
共通しているのは、どの話にも救いようのない「地獄すら生ぬるい」輩がいて
さっくりと宇城に魂を回収されていきます

 

・他の死神

前作で出て来た宇城の他の死神・ミラベルも出ますが
他の死神も出ます
今回は登場だけのようですが・・・
次巻が出たら、暴れると見ました
宇城達死神同士の仲は、それほど良くはないようです

 

・願いのチカラ

他の話の犯人もかなりえぐいですが
個人的に特にひどいと思ったのは、このエピソードの犯人です
飲酒運転かつひき逃げ、しかも被害者を引きずると言う三連コンボです
全く反省していないのと、主人公らに襲い掛かるのはいつも通りですが・・・
その末路が・・・
ネタバレになるのでこれ以上は控えますが
盛大に、たまたまそこに通りかかっただけの赤の他人を
巻き込んで、とだけ申しましょう

 

・終わりに

続編を匂わせて、この巻の話は終わります
元々ゲームの企画だったというお話ですが
小説まで没っては欲しくないですね
どんどん続けていって欲しいです
とても面白く、引き込まれるお話ですから

ではまた

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