ドイツ、移民排斥訴え反イスラムデモ 


こんにちは、こんばんは
エビシャコです

年末に起きたこの事件を覚えていますでしょうか?(クリックで飛びます)

この事件の影響が表れ始めた模様です

ドイツ、移民排斥訴え反イスラムデモ

11日、ドイツ東部ライプチヒで移民排斥を訴える反イスラム団体のメンバーら
約2000人がデモを行い、難民の受け入れに寛容な姿勢を示すメルケル政権に抗議を行いました
市内の別の場所では覆面した約250人が暴徒化し、石を投げて店舗の窓ガラスを割るなどしました
事の発端は昨年12月31日、西部ケルンで男らが女性を取り囲み、
集団で性犯罪に及んだり金品を強奪したりする事件が起きており、
この事件に難民保護申請者が犯行に加わっていたことが判明、
これを受けて極右勢力や反イスラム団体が強く反発しているため、警察は厳戒態勢を敷いていました

・1月9日には

ドイツ・ケルンで1月9日、女性の権利向上を求める人々や極右のデモ、
それに対抗する反差別のカウンターデモがありました
AP通信によると、極右の反イスラム団体「西欧のイスラム化に反対する欧州愛国主義者」(ペギーダ、PEGIDA)が1700人、
それに対抗する1300人が、ケルン中央駅前付近に集まりデモを行ったそうです
PEGIDAのメンバーは「強姦難民は歓迎しない」「野蛮人との統合?」といった
プラカードを掲げ、カウンターデモの人々は「難民ようこそ」というスローガンを押し出して対抗しました
警察によると、PEGIDAのデモ参加者は、花火やガラス瓶を投げるなど暴徒化しました

戦闘服姿の警官隊はビール瓶、爆竹や石を投げる右派の集団に催涙弾や放水で対抗、
複数の警官や記者が負傷し、15人が拘束されたそうですが、
衝突をとらえたビデオ映像を調査しているため、逮捕者がさらに増える可能性があるそうです

・メルケル首相は

2015年に約110万人の難民が押し寄せたドイツ社会では、事件で難民に対する厳しい視線が高まっており、
9日、メルケル首相は難民申請者への規制強化案・難民による犯罪の罰則を強化する方針を発表しました
メルケル首相はケルンなどで起きた事件に触れ、不愉快な犯罪行為と非難し、
その上で「ドイツの国内法を順守し、社会への融合を誓う難民を歓迎する立場に変更はない」と強調しました

大晦日に起きた事件が案の定、暗い影を落としていく
形になりました

こんな時だからこそ、早計な行動でなく落ち着いた考えと行動が求められます
難民が故郷を追われる元凶(テロや戦争)をどうにかする事が
一番の根本的解決だと思われますが・・・

今年は解決に向けて良い方向に転がると良いですね
ではまた

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