登山家・谷口けいさん滑落死 山のトイレ事情


こんにちは、こんばんは
エビシャコです

登山を楽しむ方には避けて通れない事情のお話です

登山家・谷口けいさん滑落死 山のトイレ事情

昨年12月21日、「ピオレ・ドール賞」という、世界の優れた登山家に贈られる名誉ある賞を
2009年に初の女性受賞者として受賞された登山家・谷口けいさんが
滑落死されました
12月21日午後2時35分頃に山頂付近でロープを使って登っていた谷口けいさんですが、
この時に「用を足す」と言ってロープを外して一行から離れたそうです

・異変

ロープを外して一行から離れた谷口けいさんですが、
それから数分がたっても谷口刑はさんトイレから戻ってこず、
仲間が異変に気づいたそうです
捜索すると近くの斜面に滑落した跡が見つかり、谷口さんのものとみられる手袋も落ちていたそうです
その後、谷口けいさんは22日に心配停止の状態で発見され、病院に搬送されましたが死亡が確認されました

・トイレ事情

エベレストのような高峰は世界でもトイレ事情の悪い事で有名で
挑むクライマーにとって、自分の排泄物をどう処理するかは悩ましい問題であるそうです
「一流」といわれる登山家はビニール袋とトイレットペーパーをあらかじめ用意し、
汚物ごと持ち帰るそうですが、岩陰に放置したままという「不届き者」も後を絶たないそうです

・北海道内の山も

谷口さんが滑落死した北海道内の山もトイレ事情の悪さはそれほど変わらないそうで、
四季を通じて登山客に人気のある北アルプスと異なり
山荘・ロッジ等の充実した施設はなく、
登山客の多くはテント泊で、
標高1984メートルの黒岳の頂上付近には当然のことながらトイレはありません
20分ほど下った避難小屋にトイレが付設されていますが、
頂上から歩いていくには遠い距離です

高山への登山家の人たちは用を足す時はどうするのかと
常々疑問に思っていましたが
こういう事情があったようです

今後も考えなければならない問題ですね

ではまた

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