ツタンカーメン王のマスク破損

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こんにちは、こんばんは
エビシャコです

歴史的に有名な、あの王様のマスクが大変な事に・・・

ツタンカーメン王のマスク破損

2014年8月、カイロのエジプト考古学博物館を代表する展示品、
ツタンカーメン王の「黄金のマスク」の付けひげ部分が清掃作業中に破損
その場で接着剤を使用する等のずさんな形で修復されていたことが分かりました
今月25日、破損に関わったとされる8名が起訴される見通しであることが分かっています

・ポッキリ

清掃作業員の不注意か、接着が緩んでいたかのいずれかの理由で、付けひげが外れたそうです
本来は専門施設での作業が必要ですが、博物館の上層部が速やかに直して展示に戻すよう現場に指示さいたため
その結果、石材などの接着に使う強力なエポキシ樹脂で接着され、
顎部分と、付けひげの間の隙間に黄色っぽい樹脂が見える形になり発覚した模様です

・起訴

管理担当者の1人は当時、「マスクが清掃作業中に落ちて壊れたため強力な接着剤で直したが、
接着部分にすき間ができてしまった」と説明
一方、博物館側はマスクが破損した事実はないと主張していました
が、これによりエジプト当局によると、同博物館の修復担当者6人と復元部門の元責任者2人が、
職務怠慢などの罪で起訴される見通しとなったそうです

・告発

また、23日、文化遺産保護組織は「黄金のマスク」が「下手な修復」を施され、
表面に硬化した接着剤が残ったとして同国の考古相を告発する姿勢を示しました

・従来は?

関係者は「本来は修復にはゆっくり硬化する素材を使い、
固まるまで数時間~24時間支えておかなければならない」と指摘、
「修復作業には、ダメージを与えてしまったときに痕を残さず容易に取り除ける
接着剤を使う必要がある」と述べました
エジプト考古学博物館の館長は半国営の中東通信に対し、
「エポキシ樹脂系接着剤は文化遺産を修復する際に国際的に使われている」と述べています

破損した後の対応のまずさが積もりに積もって今回の起訴や告発につながってしまった
感じがあります
法廷の場では、襟を正して真摯な姿勢で応対して欲しい物ですね

ではまた

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