インフェルノ ダン・ブラウン


こんにちは、こんばんは
エビシャコです

あの「ダ・ヴィンチ・コード」で知られるラングドン教授が活躍する
ロバート・ラングドン教授シリーズ最新作です

 

インフェルノ

 

ラングドン教授がダンテの神曲の地獄篇に迫ります

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・記憶喪失

今回は初っ端からラングドン教授が大変な事になっています
記憶喪失です
頭に負傷しており、それが原因だと思われますが・・・
失われた記憶をどう取り戻していくのかも
今回の目玉です

・大機構

今回登場する組織です
モデルの組織が実在しており、その名誉を守るために「大機構」と言う名前で
敢えて出しているそうですが・・・
この組織、依頼人の事は一切聞かず、任務を冷徹に正確に遂行する事
モットーにしているようです
任務・・・というか、依頼内容も依頼人の護衛から
文字通り「隠す」事まで、手広く行っているようです
味方につければ、これほど心強い組織はないでしょう
が、ラングドン教授は彼等に狙われる側です
世の中そんなに甘くないのです

・ダンテ・神曲・地獄篇

今回の謎を解くカギは、ダンテの「神曲」の「地獄篇」です
御存知の方はぴんと来られるかもしれません
ダンテが地獄を巡る、あのお話です
ラングドン教授は命を狙われながら、この事件の中心である
謎解きに挑みます

 

 

読者へのミスリードに惑わされないよう
推理してみるのもいいかもしれません
ミスリードにひっかからないよう注意しながら
読みながら推理するのが、この小説の醍醐味であると言えます

ではまた

(追記2016.11.03)

・水の中の秘密
ラングドン教授の知己であるバートランド・ゾブリスト
彼が今回の事件の重要人物です
映画をご覧になられた方はもうご存知だと思われますが、
彼は人口増加による人類の滅亡を危惧しており、
それを防ぐための「あるもの」が詰まった袋を
とある場所に隠しました
そこは水中であり、さらに袋は水溶性で
時間経過とともに水に溶けるようになっています
袋が溶けたら中身があふれだす、という仕組みです

それにしても、人口増加を危惧するとは・・・
少子高齢化で人口の減少が危ぶまれている日本に棲むものとしては
贅沢な悩みだと思ってしまいました

 

 

 

「天使と悪魔」はこちら
「ダ・ヴィンチ・コード」はこちら
「ロスト・シンボル」はこちら




 

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