辺獄のシュヴェスタ 1


こんにちは、こんばんは
エビシャコです

辺獄のシュヴェスタ 1

魔女として処刑された養母の仇を討つため
少女エラは復讐を決意します

 

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・IQ・・・

主人公の少女エラですが・・・
見ていて、かなりIQが高そうな行動ばかりします
ネズミ退治に効果的なトラップを作ったり
食事に混ぜられた薬を些細な事から見抜いたり・・・
作品が違ったら、絶対に探偵役でしょう
彼女が犯人役だった場合はまさに名探偵でしか分からないような
俗にいう「悪魔のようなトリック」を駆使してきかねません

・当時

作品世界の中世ヨーロッパ当時、魔女狩りの嵐が吹き荒れていました
かなり無茶で無体な、ほぼ言いがかりとしか言えない理由でも
疑いを賭けられれば即アウト
拷問は自白を強要するためのものであり、
自白しなかったとしてもその後の審判(「水に沈んだら魔女では無い」等)などで
ほぼ死は免れない状況でした

が・・・
この「魔女の子」を集めた修道院「分水嶺の城」の関係者は
何故か相手が魔女では無い(エラの母もただの薬師だと分かりながら)と分かりながら
敢えて殺していたり、新興宗教の芽を潰したり
他の魔女狩りを行うグループとは一線を画した行動をとっています

・食事

分水嶺の城で食事の場面が出たので触れますが
当時、小麦100%のいわゆる「白パン」は庶民には高根の花で
ライ麦でできた「黒パン」が主流だったそうです
エラ達が収容された修道院「分水嶺の城」は修道院ですが・・・
普通に食事内容に肉(恐らく鶏肉)があったり、豚を飼育していたりと
肉食は禁止はされていないようです
また、ワインも普通に出されたとのことです
が・・・
現実世界の未成年の方は飲酒はなさらないようにしましょう

エラは果たして復讐を為せるかどうか・・・と書こうと思いましたが
彼女は復讐を果たすことができそうです
機会さえあれば確実にできるでしょう
わずかな時間でも即座に計画を組み立て練り上げ、あとは実行を待つばかりに
持って行きそうです
こんな少女を敵に回してしまった、修道院側はもう詰んでいるとしか見えません

ではまた


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