スカーレット・ピンパーネル


こんにちは、こんばんは
エビシャコです

スカーレット・ピンパーネル

18世紀のパリを舞台に、謎のグループが暗躍します

 

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・フランス革命の後

舞台の18世紀のパリは、フランス革命の後です
国王ルイ16世とマリー・アントワネットが
ギロチンで生涯を閉じた後も、その嵐は吹き止まず
老若男女問わず貴族の血を、そして革命に反対した者達の血を
ついには失敗した身内の血を求めるようになった
そんな時代です

話は変わりますが、あのロベスピエールが恐怖政治の末にギロチンの露と消えたのは
歴史の皮肉としか言えませんね

・紅はこべ(スカーレット・ピンパーネル)

この組織、というかグループは何をしているのかと言うと
簡単に説明すると
貴族たちが処刑される前にイギリスに逃がしているのです
なので、フランス革命政府は血眼になって
彼等の拿捕と貴族流出の阻止をしようとしています

なお、当時の情勢を説明しますと
フランス革命で王族が倒れた事は、ヨーロッパ全土に衝撃を与えました
各国家の王たちは、自分の国で革命が起きれば次に処刑されるのは
自分達ではないかと恐れ
フランスから革命が飛び火する事を極端に警戒しています

これ以上はネタバレになるので控えますが
登場人物の誰もがとても面白いので
お勧めです
当時の様子を知る上でも良い資料となるでしょう

特に登場人物の「ショーヴラン」が、とてもいい味を出しています
彼はスカーレット・ピンパーネルを追っている
フランス革命政府の幹部で政府公式使節です
そして主人公であるマルグリートとは知人同士です

関連書籍として「死刑執行人サンソン」という新書を読もうと思います
「サンソン」は、どんな人物かと言いますと
あのギロチンを発明した死刑執行人の一族の長なのです

こちらも読み終わりしだいレビューします

ではまた

 

 

 

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