ゴルゴ13 第38巻 鬼畜の宴


こんにちは、こんばんは
エビシャコです

ゴルゴ13    第38巻   鬼畜の宴

タイトルが気になって購入しましたが
中身は・・・・・・かなり刺激的でした
色々な意味で私はひっくり返りました

migkitiku

 

 

・鬼畜の宴

表題作を軽く紹介しますと・・・
ガブリエル・ロスマクドナルドインゲマル・ペテンセンという
二人の会社社長がやらかします

・アマゾン川流域で

まず、二人はアマゾン川流域でゲームを始めます
そのゲームとは、近接武器のみで猛獣に挑む・・・
という、映画プレデターの戦士の方々がやりそうな事でなく
戦闘チームを率いてインディオの集落を襲撃して
殺した人数を競うというものです

・ピラニア

次に、生き残ったインディオの少女を捕えると・・・
川に放り込みました
今度は「少女が何秒で溺れるか」でも賭けているのかと思いましたが
なんと、ピラニアが少女を骨にする時間が45秒より早いか遅いかを
賭けていました
予想の斜め上すぎます
これは「幽遊白書」の「黒の章」に余裕で収録されますね

さて、二人はと言うと・・・
殺戮中は、こういう事をする人(殺人鬼とか)にありがちな「嬉しそうな顔」や「楽しそうな顔」はなく

↓嬉しそうな顔の例

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↓楽しそうな顔の例・・・白面様も手下もゲスしかいませんね・・・

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ガチで真剣な顔で汗を流しながらやっています
二人いわく、これは「刺激的な遊び」だそうです

正直迷惑過ぎるので、彼等にはカジノにでも行って遊んでてほしいです
もしくは豪華客船世界一周クルーズとか
それなら誰も死にませんから

・飽きて・・・

「インディオハンティング」に飽きた彼等は(やっぱりこの人らは殺人鬼にも殺戮者にも向いていませんね)
イタリア人演出家ヴィットリオと相談した末・・・ウソの依頼で
狙撃者スパルタカスと言う男を雇います
そして、彼とゴルゴ13を戦わせるという「新しい刺激的な遊び」を実行しようとします

すいません、心底思いました
この人たちはバカじゃないかと

理由は後述しますが
そんな事をしたらゴルゴさんに問答無用で殺されますよ・・・

・結果・・・

勝敗はスパルタカスの敗北ですが・・・
彼は何と、ゴルゴさんを負傷させた上に
ゴルゴさんの銃弾を消費させ尽くすと言う快挙を成し遂げます
普段一発必殺ですから、ゴルゴさんは
これはスパルタカスの腕がいかに凄いかを物語る出来事です

そして・・・この戦闘が「ゲーム」である事、ゴルゴさんにバレてました
彼は決闘場周囲にカメラやマイクが仕込まれている事を見抜いていて・・・
その事をスパルタカスにカミングアウト
スパルタカスは騙されていた事を知ると、自分の全財産を依頼料にして
ガブリエル・ロスマクドナルドとインゲマル・ペテンセンの暗殺を
ゴルゴさんに依頼します

二人は「ゴルゴ13が殺しに来る!」と慌てふためきますが・・・
本日二度目、いきます
この人たちはバカじゃないかと

こんな茶番劇に引きずり出した時点で
スパルタカスが依頼しようがしまいが
ゴルゴさんの抹殺リストに二人の名前は書き込まれ済でしょう
何故なら、ゴルゴさんは理由がどうあれ「自分の命を狙う相手」は必ず殺す主義ですから
それがたとえ勘違いであろうと、容赦なく殺しに来ます

結果・・・言うまでも無く二人は殺されますが
今までしてきた事を考慮すれば、「銃弾一発で死亡(しかもヘッドショット)」と言うのは
破格過ぎてお釣りがくるレベルの最上の待遇でしょう

本来なら、<自主規制>を<自主規制>して<自主規制>とか
そういう、ここではとても書けないような
地獄の責め苦を味わって、「殺してくれ」と泣き叫ぶようになるまで
痛めつけられるのが相応の報いです

表題作以外にも飽きさせない話が収録されています
こちらも楽しめました

ではまた

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