鬼役 群盗  


こんにちは、こんばんは
エビシャコです

 

鬼役 群盗

 

コンビニで見かけて面白そうだったので購入しました
時代劇コミックです

 

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・鬼役とは

そもそも鬼役とは何なのか、ですが・・・

鬼の面をかぶります⇒相手を追い回します⇒捕まえた相手をネギで叩きまくります

・・・ウソです、冗談です、甲殻類の戯言です

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では、本当のことを言いますね
「鬼役」というのは、分かりやすく言うと「毒味役」です
以前に紹介した「すしいち」でも触れた、アレです

毒味役は毒の有無を確かめるだけでなく、
例えば・・・魚の姿焼きだった場合は骨を取り除いたりもするそうです
それも、形を崩さないように
骨が残っていて、小骨の一つでも公方様(将軍)ののどに刺さろうものなら
即斬首だそうです

果たして武士の頂点に立つ男が小骨の一つくらいでガタガタ言うのかと思いますが・・・

あと、この骨を丁寧に取り除いたりするのも料理が冷める原因ですね

「すしいち」でも触れましたけど
毒味役が食べてすぐ上様に回されるわけではなく
遅行性の毒だった場合も考慮して、それなりの時間が置かれるそうで・・・
鯛さんが「台無しになる時間が多すぎる」と嘆くのも分かります

 

・主人公は・・・

主人公の矢背蔵人介の役目はこの毒味役だけでなく、
金持ちだったり上層部の者だったりという
白洲で裁けない「悪」を斬るのも役目です

そして・・・一話冒頭の駿河屋利平を討ち取る仕事が
なんと物語全体に波及する大きな事件へとつながっていきます

 

・本当に死んだ

ふと、エビシャコは思ったわけです
将軍に毒を盛るような輩が果たしているのか、を
こういう毒味役がいる上に、将軍に出される膳はいくつも作られて
そのうちのいくつかがランダムで出されるシステムになっているのです
つまり、毒殺するつもりなら毒味役をパスして
さらに確実に将軍の元に届く膳に仕込まねばなりません
まず不可能ですよね

なので、毒を盛る人はいないだろうと思っていたら・・・
主人公の御同役の押見殿が当たりました
フカヒレの入った椀物で

強力な毒だったらしく、すぐ死亡です

そして、この事件も黒幕へとつながっていきます・・・

見ていて飽きさせず、引き込まれる作品でした

ではまた

 

(追記)余談ですが・・・フカヒレはエビシャコの大好物です♪

 

 

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