コラム<エビシャコの脱力小話>レヴェナントにおける食物事情(グルメ)


こんにちは、こんばんは
エビシャコです

今回はコラムです

飯テロ注意!

・・・と言いたいところですが
ゲテモノに分類されるものも紹介するので
ご注意を

 

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・干し肉

現代日本では「ビーフジャーキー」が比較的安易に手に入りますが
グラスたちの時代では、牛ではなく
仕留めた獲物の肉を干し肉にしていました

つまり、何の肉かは特に決まっていないのです
塩と焚火があればできるので、重宝されていました
どうして保存食にしているのかというと、
今ほど冷蔵技術などが発達しておらず
また、移動中に移動に専念できるからです
獲物がいつ手に入るか分からないという事と
敵対的なネイティブアメリカン部族に銃声を聞かれる恐れがあることも
理由の一つでしょう

 

・グリズリー

グラスが相打ちに仕留めた大きなグリズリーです
グラスには災難でしたが、彼の隊には多くの肉を得る幸運でした
レバー、心臓、タン、腰肉、あばら肉はすぐに食べ
他の部位の肉は塩をすりこんで干し肉にしていました

 

・スープ

肉のスープが出ていました
恐らく肉を煮込んで塩で味付けしただけの
簡単なサバイバル食と思われます

 

・ペミカン

ペリカンじゃないですよ

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保存食の一種で、肉とベリーなどの果実を混ぜて作るそうです
エビシャコが調べたところ
「加熱溶解した動物性脂肪に粉砕した干し肉とドライフルーツなどを混ぜ、密封して固める」というのが
本来の作り方で、カナダの先住民やネイティブアメリカンの人々の伝統的な食品だそうです

 

 

・ガラガラヘビ

ウサギを飲み込んでまるっとしたヘビさんです
這う事しかできないグラスでも容易に仕留められました
食べ方は、皮を剝いで内臓を取って
肉をぶつ切りにして
はい、召し上がれ

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・野草

ガマ(地下茎)、セイヨウタンポポ、タマネギ(野生)、柳の葉っぱ、ベリーが出ました

ちなみに、タマネギは野生種というのが未だ不明な植物
アメリカへは16世紀に伝えられたそうです

恐らく
誰かが落っことしたか、放棄された畑のものが野生化したかでしょうね

 

・バッファロー(死体&腐敗

え~・・・これは食べてはいけないものですね
腐ってますから
ジビエ好きのエビシャコでも敬遠します
グラスはこれを食べて食中毒を起こしていました

 

・リシリソウ

毒草なので食べてはいけません

 

・ネズミとジリス

グラスの罠にかかった獲物です

グラスはカバンの肩紐と落ちていた流木の破片などで
火を起こす弓と心棒を作り
ガマの綿毛などを火種にしました
乾燥したバッファローの糞も燃料になるそうです

 

・バッファロー

狼が仕留めた獲物です
心臓などは食べられてしまいましたが
腸などの内臓や肉は残っていました
良かったですね

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・トウモロコシ

放棄された村での収穫です
トウモロコシはアメリカ原産の重要な穀物ですので
ここにあっても何ら不思議ではありません
ちなみにエビシャコもトウモロコシは好物でして
焼きトウキビや茹でたものや
ポップコーンは特に好きです

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他にも様々な当時の料理やネイティブアメリカンの料理なども出ますので
開拓時代当時の食文化を知りたい方も
読んでみるといいかもしれません

ノンフィクションは素晴らしいです

ではまた

 

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