【小説・ノベル感想】魔法少女育成計画 20170302【書籍感想】【レビュー】【ネタバレ注意】【大幅加筆】

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こんにちは、こんばんは
エビシャコです

魔法少女育成計画

今回は前回のレビューで書ききれなかったものを
書いていきます
ネタバレ要注意です

 

・アニメとの違い

まず、ラ・ピュセルVSクラムベリーの戦闘が端折られています
二人が対峙して、すぐに結果です
そして、ハードゴア・アリスの結末も異なります
アニメでは路地裏でとどめを刺されていましたが、
原作では完全にスイムスイムの奇襲が成功、通学路で倒されてしまい
そこでスノーホワイトが駆け付ける展開になっています

また、リップル&トップスピードチームVSカラミティメアリの決戦は描写が分かりやすいです

 

・アニメだけでは分からなかった部分

また、こちらの原作では、アニメだけでは分からなかった部分があります
まず、シスターナナ
エビシャコは単なる平和主義者かと思っていたのですが・・・
何と彼女、「王子様をかばって死ぬお姫様がやりたい」という危ない子でした・・・
そのため、カラミティ・メアリさんやルーラチーム(ルーラ死亡後)の所へ
恋人(ヴェス・ウィンタープリズン)同伴でのこのこ出向いていたようで・・・

あと余談ですが
果たしてカーテンレールとマフラーが彼女の体重を支え切れるか・・・と


アニメ視聴中とかは彼女の事は「着るとふくよかに見える女性」と思っていたのですよ
そしたらですね、「16人の日常」やファンブックなどで資料を見たり日常を見るうち・・・
「ふくよか」というレベルではない事が分かったわけで・・・
絶対にあの世行く前にカーテンレールかマフラーかの
どっちかが限界きてちぎれるなりへし折れるなりすると思(壁!

ぐは!? か・・・壁!?

 

・ヴェス・ウィンタープリズンとアリス

ハードゴア・アリスとシスターナナチームが対話(対峙)する場面で
アリスが無反応な事にヴェス・ウィンタープリズンが苛立っています

すいませんヴェス・ウィンタープリズン、その子悪い子じゃないんですよ
シスターナナの話もきちんと聞いていますし、否定もしていません
ただ、重度のコミュ障なだけであって悪い子では決してないんです
・・・あっちの世界で会ったら仲良くしてあげてください

ではまた

(追記)魔法少女育成計画続編「魔法少女育成計画restart」と
「美少女を嫌いなこれだけの理由」を購入成功しました
読み終えたらレビュー予定です

 

追記20190507

盛大にネタバレ行くので気を付けてください

 

・デスゲームの開始

 

様々な理由で「魔法少女」になった彼女たち
魔法少女に憧れて「魔法少女育成計画」というアプリゲームから
魔法少女になり活躍する主人公スノーホワイト
ですが、彼女たちは魔法少女クラムベリー主催の
デスゲームに巻き込まれることになります

最初に、「ねむりん」が犠牲になりました
「魔法少女の数を半分に減らす」
「マジカルキャンディ獲得数が一番少ない魔法少女から順番に週に一人脱落する」
当初のこのルールで夢の中では活躍していた「ねむりん」でしたが・・・
せいぜい「魔法少女をやめるだけ」と思っていた彼女の思惑と裏腹に
「魔法少女でなくなる」=「死」であることを他の魔法少女に教えるための
人身御供にされてしまいます

こうして
「魔法少女たちの競争」は「殺し合い」へ発展していくことに・・・

 

・ルーラチームの暗躍

 

絶対の命令を行う能力を持つ「ルーラ」地面や壁に潜ることができる「スイムスイム」
道具に化ける事ができる天使「ミナエル」彼女の双子の妹で動物に化ける事ができる天使「ユナエル」
穴をあける事が得意な犬系魔法少女「たま」
彼女たちは「競争」が「デスゲーム」であると分かった時
自分たちだけでも生き残ることを決意しました
「キャンディの譲渡が可能」というルールが追加された際
「ルーラ」は他の魔法少女たちにはない利点「徒党を組んだチームである」を活かし
キャンディが一番獲得数の多いスノーホワイトからキャンディを奪う事を画策します
作戦自体は上手くいきましたが・・・

手懐けていたと思っていた「スイムスイム」の画策
リーダーを疎ましく思っていた双子天使の協力により
自分自身が脱落者になるのでした

すいません、鎌倉武士はちょっとあっち行っててください

新しいリーダーになった「スイムスイム」
彼女の背を押したのは、「ねむりん」と言う意外な事実がありました
「ねむりん」は夢の中で「ルーラ」=「憧れのお姫様」を眺めるだけの
スイムスイムになる少女=坂凪綾名に
「女の子は誰でもお姫様になれる」と言ってしまったのです
ファヴ曰く「脳の大事な回線が焼き切れている」彼女はその言葉を
「自分はお姫様になれる」だけでは済まさず
「自分がお姫様になるにはルーラに消えてもらう必要がある」と解釈し実行したのでした

ちなみに、ルーラはこの後も名前だけは残ります
そしてこの時の活躍が原因で
「魔法少女狩りスノーホワイトに唯一土を付けた伝説の強豪」として
語り継がれていくことに・・・

 

ウワサって怖いですね

 

・クラムベリーの本性

 

魔法少女「ラ・ピュセル」
ジャンヌ・ダルク姉様ではなく魔法少女の一人です

「姉様」・・・?

(華麗にスルーして)正体は「スノーホワイト」=「姫河小雪」の
幼馴染の「少年」の「姫河颯太」
「姫河小雪」よりも先に魔法少女になり
彼女の教育係になりました

が、森の音楽家「クラムベリー」は彼に襲い掛かります
音を操る能力を持つ彼女は平和主義のエルフの吟遊詩人ような外見ですが
本性はどうしようもない戦闘狂でした
彼女は以前の「魔法少女試験」の「生き残り」
「手違い」で召喚された「悪魔」によって
「平和なゲーム」から「命を懸けた殺し合い」になった現場の
唯一の生存者でした
「友情ごっこのようなぬるい魔法少女の競争はつまらない」と言う点で
「ファヴ」と利害が一致し手を組んだ彼女は
過去に何度も「デスゲーム」を開催していました

今回もそれがうまくいくはずでしたが・・・
「シスターナナ」「ヴェス=ウィンタープリズン」「トップスピード」を葬った
ルーラチームの生き残りたちにより
その命を奪われる羽目になります

そしてこのせいで「ルーラ」の名にさらに箔が付くことに・・・

後に明らかになるのですが、「クラムベリー」は
「魔王パム」という、
その名に恥じない強大な魔法少女の主催する育成塾「魔王塾」の出身で
彼女の他にも塾出身の実力主義の強者が多数いるそうです

ついでですが
魔法少女「ラ・ピュセル」=「姫河颯太」は
「少年が魔法少女になる」と言う点やその中性的な容姿から
ネット上で人気が爆発しており、今もなお衰えていない事を
追記します

 


エビシャコ、聞きたいのだがこの地球人どもは同性の亜成体に対して何故このような感情を抱いているのだ?

知らない方が幸せなことはあるのですよ

 

・二人の「母親」

 

「カラミティ・メアリ」、ガンマン風の魔法少女です
彼女はかつてアルコール中毒と虐待を起こしたことで
離婚し子供とも離れる事になった主婦でした
が、魔法少女になった後はN市の裏社会に入り込み
今では暴力団すらも逆らえないまでに勢力を拡大
ですが、そんな彼女も今回のデスゲームに強制参加させられます
彼女に自分の意思で付いていくことに決めたロボ系魔法少女「マジカロイド44」
メアリはそれを拒絶することもなく彼女の意志のまま傍に置いていました
そして入門テストとして「魔法少女を一人殺してくること」を命じます
彼女としては、これから先も本格的に付き合っていくには
「マジカロイド44」もまた裏社会へ来てもらう必要があり
汚れ仕事をすることもあるだろうことから
やれればそれでよし
これで自分の元を離れるならそれもよしと思っていたのでしょう
もちろん、「マジカロイド44」の能力を過大評価していたわけではなく
彼女の「一日限定で未来のアイテムを出して使うことができる」でも殺害可能な
魔法少女が複数いたということもあります
そしてメアリの期待通り、彼女はジャイアントキリングという無謀を犯すことも
チームを組んでいる「同時に複数から反撃される危険性」のある相手でもなく
ラ・ピュセルを失い悲嘆に暮れ
本格的な殺し合いになってきた魔法少女たちから逃げ隠れするしかなくなった
「スノーホワイト」を狙いました
誤算があるとすれば、なり立て魔法少女の「ハードゴア・アリス」が
異様なまでにスノーホワイトに執着しその後を追いかけていたことと
彼女の姿が見た目ロボットのため、「ハードゴア・アリス」に
「スノーホワイトを攻撃しようとしている魔法少女の誰かが使役するロボット」と
誤認されてしまった事
さらに「ハードゴア・アリス」の能力(一番大きな部位からいくらでも再生可能)を
知らなかったこと
これらが完全に災いしました
初撃で「マジカロイド44」は「ハードゴア・アリス」の首を落とすことに成功します
が、それで死ぬ「ハードゴア・アリス」ではなく
背後からその膂力で力任せに胴体をぶち抜かれて死亡する羽目に
(そしてこのせいでスノーホワイトさんのアリスさんへの初印象が最悪・・・)

「マジカロイド44」の死を知った「カラミティ・メアリ」は
自ら「ハードゴア・アリス」討伐に乗り出します
が、前述の「ハードゴア・アリス」の能力により
どれだけやっても相手が死なないことを知りました

「カラミティ・メアリ」はわざとテロ事件を起こし一般人を狙い
集まってきた魔法少女を殺す作戦に出ますが・・・
その前に立ちはだかったのは「トップスピード」「リップル」の師弟コンビでした
戦いを嫌う魔女型魔法少女「トップスピード」
カラミティ・メアリの暴挙に戦う決意を固めます
ここで忍者型魔法少女「リップル」の能力(投げたものが百発百中)が発動
リップルの投げた「無数のガラスの破片」が一気に「カラミティ・メアリ」に向かいます
銃撃で迎撃できるわけもなく、ダメ押しに額に手裏剣を投げられ
「カラミティ・メアリ」は死亡します

が・・・
直後、隙を突いた「スイムスイム」の一撃で
「トップスピード」も死亡
その本性(若い妊婦と傍に転がる母子手帳)を見て「リップル」は
彼女が「あと半年は死ねない」と口癖のように言っていたその理由を
知るのでした

ちなみに、「トップスピード」は元暴走族のリーダーで
友人の兄であった今の旦那さんに諭されて足を洗ったそうです
その世話焼きな姉御肌も引退した後も健在なことから
人気は今も高め

誰も死なないif世界の二次創作小説では
スイムスイム=坂凪綾名vsリップル=細波華乃の
「トップスピードの子供の”お姉ちゃんの座”争奪戦」が
繰り広げられていたり・・・

余談ですがメアリさんは昭和魔法少女世代のため
「変身の時にきっちりとポーズを決めながら変身の呪文を唱えて変身する」という
独自ルールをきっちり守る魔法少女だったことも付け加えます

なお、そんなことしなくても変身は可能な模様

 

 

・ハードゴア・アリス

ゴスロリ風で顔色の悪い子ですが

すごくいい子です


お前が贔屓にしてる子の一人という事は分かったから、まともに説明しろ

失礼
父親は妻=彼女の母親を殺めたことで服役中
学校で「人殺しの子」と迫害され「自分は穢れた血」と卑下している子でした

戦国時代や中世ヨーロッパとかでは考えられない事態ですね


お前らが殺伐しすぎなのとそういう世界線にばかり行ってるからだろう?
そして、この鎧武者はどこから連れてきた?

(スルー)
叔父叔母夫婦のところでお世話になっていますが
これ以上迷惑をかけてはいけないと思い、それと世を儚んだことで自殺を決意
叔父から睡眠薬を少しづつ盗み遺書を書き
自殺決行の当日に鍵をなくしたことでスノーホワイトに出会います
「困っている人の声が聞こえる」スノーホワイトのおかげで
鍵を見つける事が出来た彼女は
スノーホワイトに崇拝に近い憧れを抱きます
その後自殺を断念、スマホを買ってもらい
睡眠時間を惜しんでまで「魔法少女育成計画」をプレイ
念願の「魔法少女」になりました

この執念、尊敬に値します!!

無口無表情のため「話を聞いているのかいないのか分からない」という
誤解を受けがちですが
物凄いコミュ障&人見知りで
人前でしゃべるというそれだけの行為ですら
魔王に立ち向かう勇者程度の勇気を必要としているだけなので
大目に見てあげてください
能力は「怪我をしてもすぐに治る」
・・・と言うと聞こえはいいですが
正確には「どんな事になっても一番大きい塊から本体を再生させる」です
実際、マジカロイドの仇討ちに乗り出したカラミティ・メアリは
彼女に銃や爆発物、果ては硫酸を使い原形を留めぬまでに破壊
その上でドラム缶に詰めてコンクリを流し込み
海に投棄しました
が・・・
海中で再生、ドラム缶とコンクリを破壊して脱出したので
何ら問題ありませんでした

そんな彼女を狙うのは、妹ユナエルを失い「ぷっつん」してしまった
双子天使の片割れ「ミナエル」
アニメでは同時期に「ジョジョの奇妙な冒険 第4部-ダイヤモンドは砕けない-」が
放映されており、その第4部ラスボスである殺人鬼「吉良吉影」
作者の先生ですら「強くしすぎた」と己の行いを後悔するほどのチート能力
「キラークイーン第3の爆弾:バイツァ・ダスト(負けて死ね)」に目覚めてしまっており
「どうやって倒すんだ?」と
片や平穏を好む殺人鬼、片やスノーホワイトに狂信的なだけの魔法少女という
ものすごく対照的な両者が同時に視聴者たちに思われました
吉良の自滅についてはこちらの記事を参照

ミナエルが出した答えは、「変身前を狙う」でした
本体である「鳩田亜子」が中学生であるので
学校への通学路でスイムスイムが奇襲
「魔法少女の正体を知られてはいけない」と言うルールのため
他の中学生がいるこの時間帯では人のいないところまで行って
変身するしかなく・・・
致命傷を負います

が、こと切れる寸前、彼女の心の声を聴いたスノーホワイトが駆けつけ
「ウサギの足」は彼女の手に・・・

吉良吉影と異なり、トップスピードと並ぶレベルの
聖人君子だった彼女の人気は
死後も強いです

ちなみにジョジョ第4部では「聖人君子」と言えば
イタリア料理レストランを個人経営するトニオ・トラサルディさん

第5部のその後を描いた小説「恥知らずのパープルヘイズ」では
彼の生い立ちと共に彼の弟も登場
残念ながら、彼の弟は兄ほどの善人ではありませんでしたが・・・

 

 

・「たま」「ピーキーエンジェルズ」

凄く可愛いです!


それしかないのか;

「ピーキーエンジェルズ」は双子の天使で中身も双子の短大生
(なんと声優さんも双子!!)
物に化ける事ができる「ミナエル」と生物に化ける事ができる「ユナエル」の二人で
常に二人で行動する上に双子仲もかなり良く
喧嘩も短編集でつかみ合いをした一回程度

殺し合いに関しては最初から消極的で
「デスゲームに参加するくらいなら魔法少女をやめる」とまで言いました
「魔法少女をやめる=死」というルールのため
デスゲームに参戦をせざるを得なくなります

「たま」は犬耳少女
能力は「色んなものに素早く穴をあける」
内気な中学生で秀でた才能がないため家族仲は良いとはいえず
唯一彼女の理解者だった祖母の死後は短編で「千尋」と言う少女と仲良くなるまで
独りぼっちでした

そんな彼女ですが、デスゲーム終盤近くで大活躍をします
ヴェス=ウィンタープリズンとの戦闘で妹「ユナエル」を失い
自暴自棄&ぷっつん状態の「ミナエル」と
もう一人の仲間である「スイムスイム」と共に
デスゲームの主催であり数々の魔法少女を直接間接問わず手にかけてきた
「クラムベリー」を討伐すべく向かいます
が、「音を操作する」クラムベリーはその能力のみならず
魔王塾出身だけあってかなり強く
「心臓の音」でばれて岩に擬態したまま「ミナエル」は
心臓を貫かれ死亡
(コミックだと鎖に化けて巻き付きますが
「力任せに引きちぎる」という荒業をされて文字通り
「ミンチよりひどい」状態に)

液状の体で地面や壁に潜ったり物体を透過させることもできた
スイムスイムも「音波」はどうにもならず
失神させられます
が、その時に変身が解けたスイムスイムの正体を見て
クラムベリーは驚き手を止めました
その瞬間、負傷し息をひそめていた「たま」が飛び出します
彼女とクラムベリーの能力差は歴然としていました
サイバイマンがフリーザさんに挑むようなものですが・・・
彼女にはただ一つだけ勝算がありました
それは、彼女の能力です
「どんなものにでも穴を素早く開ける」
そう、どんなものにでも、傷さえつけることができれば
たとえかすり傷であっても瞬時に「大きな穴」に広げる事が可能です
たとえそれが「魔法少女の肉体」だろうと

一瞬だけとはいえ、「たま」は「クラムベリー」に触れる事に成功
腹部にかすり傷を付けました
「弱者」と侮っていたクラムベリーは「たま」の事をまったく歯牙にもかけておらず
その能力に思い至ったのは傷をつけられて「能力」を発動させられる寸前でした
こうして
クラムベリーは「穴」を広げられて「上半身を吹っ飛ばされ」ます
さすがのクラムベリーもこれにはどうしようもできず死亡

スイムスイムを助けられたことと彼女の正体に驚いた「たま」でしたが・・・
そんな彼女の首を「ルーラ」が一閃しました

生前のルーラに「魔法少女は正体を知られてはならない」と教えられていた
スイムスイムは、口封じのために「たま」の頸動脈を切ったのです
(コミック版では打ち首)


「頭の回線が焼き切れてる」というのは、こういうことか

こうして、「ファヴ」の本体である「マスター端末」は
「スイムスイム」へ
彼女に「ファヴのマスター」の権限も移ります

 

・仇討ちとその後

 

とうとう
「リップル」「スノーホワイト」「スイムスイム」だけになった魔法少女たち
デスゲームに嫌気がさし、ハードゴア・アリスを一度は拒絶して
魔法少女をやめる気でいたスノーホワイトでしたが
ハードゴア・アリスの最期に立ち会った事で
その心は揺れます

そして「リップル」はトップスピードを殺した
「スイムスイム」へ決闘を申し込み挑みます
そこへ「ファヴ」が「スイムスイムの弱点=光と音」をわざわざ教えます
彼としては「頭の大事な回線が何本か焼き切れている」スイムスイムが
マスターであることに危機感を持っていた模様

スノーホワイトが駆けつけた時は両者の決着はついており、二人とも動かない状態
「スイムスイム」の正体が小学生であったことに驚く彼女でしたが
転がっているマスター端末からファヴが現れます

全ての元凶であるファヴを片付けることにしたスノーホワイトでしたが
マスター端末は魔法少女の攻撃でもびくともしません
が、トップスピードの悪口を言っている最中に「ウサギの足」の効果で
瀕死だったリップルが一命を取り留めて復活


亡き先輩を笑われたことで怒り心頭の彼女の手には「ルーラ」
魔法の国で作られた槍が握られていました
すると、これまで余裕を保っていたファヴが焦りリップルの説得を始めます
なぜなら
「魔法の国の武器」なら「魔法の国の道具」であるマスター端末は破壊可能だからです
ここにスノーホワイトの「困った人の心の声が聞こえる」と言う能力が発動
ルーラなら破壊可能であると知った彼女の後押しで
リップルはマスター端末を破壊
「ファヴ」は本体を破壊されたことで消滅し
「ファヴ」がそれまで隠蔽していきた「選抜試験」内容を含む
あらゆるデータが魔法の国へ流れていくことに・・・

その後、魔法の国の平謝りの謝罪で正式な魔法少女になった
「スノーホワイト」と「リップル」

このお話の続きは、続刊のレビューにて

ではまた

 

・おまけのおまけ

アバターができたらお知らせしますね♪

 

すっかりハマってるな;

 

 

 

 

 

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