ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 下


こんにちは、こんばんは
エビシャコです

 

ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 下

 

キョート共和国のキョート城を根城にするニンジャ組織
「ザイバツ・シャドーギルド」との決戦最終章です!

 

 

・ザイバツ・シャドーギルド

古くから続く由緒あるニンジャ組織で、「ロード」を頂点にまとまっており
ニンジャ絶対主義を敷く組織・・・というのが彼らの謳うザイバツです
が、ニンジャ絶対主義を謳う割には、ニンジャを簡単に(ザイバツニンジャであっても)使い捨てたり
あるいは秘密に近づきすぎたからとニンジャを切り捨てたり始末したり
(傭兵ニンジャのブラックヘイズもろともザイバツニンジャのイグナイトとフェイタルを切り捨てた結果、
ブラックヘイズは「舐められたら仕事にならない」と「違約金」の取立に、
イグナイトとフェイタルを伴ってニンジャスレイヤー側につきキョート城へ殴り込みをかけています)
ニンジャを容易に使い捨てすぎる面があります
そして・・・ガンドー=サンがザイバツの情報を掴みました
なんと、ザイバツはそれほど古い組織ではなく、少なくとも十数年前に結成されたそうです
ただし、「ロード」にはそれを隠して偽りの歴史を信じ込ませ、なお余りある「力」があります

 

・「キョジツテンカンホー・ジツ」

 

「ロード」のみが使えるジツです
第一段階は「ニンジャの存在をモータルから隠す」
第二段階は「全ザイバツニンジャにザイバツの歴史を信じ込ませる」
第一と第二はこの程度ですが第三段階「ロードこそ絶対」
これにかかるとニンジャスレイヤー=サンや
あのダークニンジャ=サンですら戦闘中に現れたロードへ
当たり前のようにそれぞれが所有する「三種の神器」を献上し、
また戦闘を続ける・・・という行動をしてしまうのです、疑問すら持たせずに
ただ、ガンドー=サンの言うように、このジツ第三段階は
”ある程度の至近距離でないと発動させられない”という制約があるようです
(作中で指摘されているように、射程無制限ならニンジャスレイヤー=サンが
キョート共和国に侵入して居場所を察知された時点でアウトです)

・ダークニンジャ=サン

前作でムーホンの意志がバレてしまったため、彼もまた全ザイバツニンジャに
部下たちと抱き込んだグランドマスターのニーズヘッグと共に追われる身になりました
そんな彼の打った策は・・・部下&ニーズヘッグたちに囮になって暴れてもらい
そのスキにロードの首を獲りに行く、というものでした

・地上では

一方地上では、キョート城からの光線&テロリストニンジャのデスドレイン一味らの大暴れのせいで
ほぼ壊滅状態、観光客を含め甚大な数の死傷者が出ています
・・・第二部って第一部より死者数がダントツな気がしますね

 

・オムラ社の最期

アンコクメガコーポの「オムラ・インダストリ」ですが・・・
社長のモーティマーがバカ息子すぎました
ザイバツと取引をした、そこまではまだ良かったのですが
配下のサイボーグニンジャのネブカドネザルを武装させた上にキョート共和国に殴り込みをさせ、
キョート共和国軍に大打撃を与えた上に点数稼ぎにと大暴れさせる始末です・・・

結果、ニンジャ・非ニンジャを問わず多数の死傷者を出します・・・っていうかテロですねこれ
当然、ザイバツのような秘密結社ですらない、大きいとはいえモータルの一企業にすぎない
オムラにこんな事が許されるはずもなく・・・・・・
銀行バンク・オブ・ネオサイタマは融資を打ち切り、ライバルのオナタカミ社に本社を含む財産を抵当に取られ・・・
早い話、「上から資産凍結を喰らって倒産」です

別作品の話になりますが・・・あの「アンブレラ」もラクーンシティの件で倒産しましたからね・・・
モーティマーは文字通りの無一文となり、イッキ・ウチコワシの迫る中を彼の父の会長と契約していたニンジャのオメガによって逃がされます
ただし、オメガが契約していたのは亡き会長であり、モーティマーではありません
そして無一文のモーティマーにはオメガを雇う資金はありません
会長亡き今、オメガがモーティマーを見捨てて逃走しても文句を言う人はいません
ですが、オメガはそれでも一応会長の契約を履行すべく、モーティマーを安全な場所へ無事に運ぶことを選択しました
プロですね

この巻で第二部、そしてザイバツ・シャドーギルドとの戦いは
決着です

第三部にも手を伸ばす予定なので、入手して読み終えたらレビューします

ではまた

 

 

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