小説 ベルセルク 炎竜の騎士 深見真 三浦建太郎【小説・ノベル感想】【書籍感想】【レビュー】【ネタバレ注意】


小説 ベルセルク 炎竜の騎士

あの長寿長編コミック「ベルセルク」の外伝小説が発売されました
なんと、「武林クロスロード」「ヤングガン・カルナバル」の深見真先生が執筆担当です

舞台はガッツたちが活躍している大陸から離れた島国グラント
物語はそこで紡がれます
主役は、「新生・鷹の団」の使徒グルンベルド
彼がまだ人間であった頃の物語です

 

 

あらすじと感想

 

こんにちは、こんばんは
エビシャコです

レビューまいります

 

・グルンベルド

 

物語の主人公で、子供の頃から大きな体格でした
敵国チューダーに他の子供たちと一緒に囚われても
その体格から持て余されて枷を嵌められるのですが
皮肉なことに、その枷のせいでますます強力な筋力をつけることに・・・

成長はすさまじく、砦の長のアベカシス将軍の命令で虎と戦う際に「どうせ使えないだろう」と遊び目的でチューダーの将軍が置いておいた重い戦槌を持ち上げて
虎を粉砕するまでに

最終的に特別な戦車でないと戦場に急行することができないほどの巨体になり
戦槌を振り回して敵を文字通り粉砕する戦士になります
軽々振り回すので敵はひとたまりもありません
かすっただけで粉砕骨折ですから・・・これ

そして・・・虎と戦った際、彼に「ベヘリット」が来ます

・ベネディクテ

森の巫女です
人の心が色で分かるという、「エイリアン」のゼノモーフたちのような能力を持っていますが
完璧な生命体を自称する殺戮生命体ではありません

ちがいます
森の動物たち(特に銀狼のルドヴィック)に好かれる清楚な少女です
よく脱ぎます
普段も薄いワンピース一枚です


エロくないので何ら問題ありませんが
とてもガッツたちのいる大陸には出せませんね
あそこって外道ばかりなので・・・・・・・

 

・シグル

 

女性の騎士です
子供時代はグルンベルドとエドヴァルドと一緒に
チューダーの砦に囚われていました
子供時代は歌で他の子供たちを励ましたり、
エドヴァルドと一緒にグルンベルドと協力したりしました
成長後は二人と共に戦線で戦います

・エドヴァルド

キーパーソン②です
グラントを治めるホーコン公の子息ですが・・・
その血筋とプライドが、後々彼を狂わせていくことに・・・

ですが、最後の最後ですら、そんな彼を「大切な人」の一人と認めたグルンベルドでした・・・

 

・ベヘリット

 

御存じない方のために説明しますと、「使徒化」を促すアイテムです
普段はただの卵のような変わったアイテムですが
持ち主の絶望や渇望で変化
目と口を開き、持ち主を「ゴッド・ハンド」たちの待つ「使徒への転生」儀式の場へ誘います
「使徒」になるには、「大切なもの」を魔に生贄に差し出すことが必要です

この時、ズルをして憎い仇とか殺したい相手とかいなくなって欲しい人間を捧げても、たぶんNOと言われるでしょう
ゴッド・ハンドたちは仕事に対してはクシャーンのバーキラカ並みに厳しそうなので・・・

ちなみに、ベルセルク本編ではガッツの親友だったグリフィスは
自分の傭兵団「鷹の団」をガッツやキャスカもろとも生贄に捧げて使徒化しました
「生贄」にされた者は体に「印」が現れ、魔物や他の使徒からも狙われることに・・・

なお、ベヘリットは一度持ち主と認めた相手から離れることは無く、
たとえ遠くへ捨ててしまったり、なくしてしまっても
必ず持ち主の所へ帰ってくるという性質を持っています

ガッツもベヘリットを持っていますが、「ベッチー」と名付けられ
相棒の妖精パックの抱き枕になっている模様・・・

・おわりに(おまけ)

 

「使徒」と言ってもピンキリ美形醜形様々いますが・・・
エビシャコ個人的には、本編「ロストチルドレン」のロシーヌちゃんがイチ押しです

最終形態

・・・勘違いしないでいただきたいのは、エビシャコは単に「可愛いもの好き」なだけです

本当ですよ


エビシャコ好みの女性は↓この方ですし

あとロシーヌちゃん、普通に可愛いですし
強いて言うなら、怪物異形バケモノばかりがひしめく使徒の中にあって
だいぶ妖精寄りの容姿をしていますから
性格も子供っぽいです、まぁ元が人間の子供ですから当たり前ですが・・・
ではまた

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