小林さんちのメイドラゴン6 クール教信者【まんが・コミック感想】【レビュー】【ネタバレ注意】


小林さんちのメイドラゴン6

 

神話級ドラゴンのトール様とシステムエンジニア小林さんの同居生活
今回も抱腹絶倒です
あと、久々にトール様が小林さんに自分の尻尾を食わせに来ます
(バターソテー)

 

 

あらすじと感想

 

こんにちは、こんばんは
エビシャコです

レビュー参ります

 

・トール様の脱ニート作戦

 

今日も自分がやるべきことを考えて家でゴロゴロするイルル様
そんなイルル様にトール様が一言

「お前を殺します」

どうやら、毎日ゴロゴロしているイルル様に働きに出て欲しい様子
で・・・小林さんと同じ職場で働くことを提案したら、こうです
「お前を消す!!」
大変ご立腹です
「エルマも消す!!」


どう見てもとばっちりの八つ当たりです、本当にありがとうございました
エルマさん悪くないですよ・・・

結局、外へ出て仕事探しをすることに
すると、割と早く見つかりました
トール様の知人の駄菓子屋さんが老齢のため後継者を探していたのです
このまま駄菓子屋を閉めることも考えていた彼女には渡りに船でした
イルル様、駄菓子屋店員デビューです

駄菓子を盗み食いするのではないかと思いましたがそんなことは無く
子供好きな性格から、お客さんの子供たちに良いお姉ちゃんをしていました

就職先見つかってよかったですね

なお、駄菓子屋さんのお孫さん会田タケト君は生粋の男子高校生(思春期真っ只中!)
ロリ顔爆乳のイルル様(16歳という事にしている)はそんな彼の前でも
生着替えようとしたり(さすがに「痴女」呼ばわりされました)します

ちなみに、イルル様は下着どうしているのかというと・・・
付けておらず、絆創膏を大事なところに貼り付けているだけでした


まぁ・・・あのサイズは市販されていないでしょうからね、さすがに・・・
オーダーメイドでないと入手できないでしょう
そして小林さんの前で爆乳を晒すと、おっぱいをビンタされます


小林さん自身の胸については5巻参照・・・

 

・待遇改善要求

エルマさんが待遇改善を会社に要求します(動機は例によって食べ物がらみ)
会社の上層部に掛け合うべく、改善案を出しまくります
チェックするのは小林さん
結果、専務に呼び出されました
小林さんの上司の専務さんはルコア様を召喚した(と思っている)少年
翔太君の父親で、魔術師もやっている家系で、エルマさんの正体も
すでに見抜いていました

なお、ルコア様の事は彼女を呼び出した息子に一任する様子
小林さんの「知りませんよ、息子さんの性癖が歪んでも」というセリフがありましたが・・・
恐らく手遅れ


今はまだ大丈夫かもしれませんが、二次性徴来たらどうなるか分かりませんね
孫誕生も時間の問題でしょう・・・・・・

止める方法・・・そんなもの、ありません

 

 

・トール様の生い立ち

 

会社の専務に会社が使っているプログラム言語が
トール様たちの使っている魔法式と酷似していることを報告した小林さん
専務はプログラム言語が自分たち魔法使いが作ったものとあっさり告白します
そして話は、トール様の生い立ちに
久々登場のトール様の父上(専務とは知人同士)も交えて話は進みます

特筆すべきは父上殿の娘の溺愛ぶりでしょう
「終焉帝」と呼ばれる強大なドラゴンでありながら、生まれた娘への第一声「かわええ」
その後も頭の上に乗せたり、いろいろ他人を介さず自分で教えたりします
トール様にいろいろ学ぶように勧めたのも、自由行動をさせたのも
「混沌勢」という枠組みから離れた自分の考えを持ってほしいという親心からでした

話はトール様の口からの話に引き継がれますが・・・
回想で出る生まれて間もないカンナちゃんがとても可愛いです
すでに人型をしているため、人間の幼児と全く変わりません
ちなみに、カンナちゃんの親の名は「キムンカムイ」(元の名前「カンナカムイ」はカンナちゃんに譲渡)
北海道のアイヌ民族神話の山の神=ヒグマの神様ですね
カンナちゃんはかまってくれないと不満をこぼしていましたが
生まれた娘に自分の名前「カンナカムイ」をあっさり譲渡するあたり
愛情がないわけではないようです

 

・おわりに

トール様と小林さんの出会いの場面まで話は進みます
エビシャコはですね・・・
トール様がキリストの親=唯一神=ヤハウェを「あいつ」呼ばわりしたのは
混沌勢として敵対関係にあるから・・・程度にしか思っていなかったんですよ
物語冒頭でトール様に剣刺して瀕死にしたのは
ドラゴンに比肩しうる実力ある神
ギリシャのゼウス神か北欧のオーディン神あたりを想像していました
が・・・予測大外れです、最悪の方向で

神の率いる「天使」の軍勢に向かっていくトール様が描かれていました
神々八百万数あれど、「天使」を使役する神など・・・一人しか思い浮かびません
そう、トール様は「ヤハウェ」と戦っていたのです


「終焉帝」は「神の何体かが深手を負った」と言われていましたが
天使になった神々がいないわけではないので
まぁ、大体は異端扱いされて悪魔や魔王に名を連ねることになりましたけど

しかし・・・さすがにムチャがすぎるでしょう

4大天使とかいうチートレベルの大天使がいる上に、かなりの数の実力ある天使がいます
ルシファー様の件で1/3があの御方につきましたが、それでも2/3は健在
迎合して天使になった神々に加えて
さらに聖人とかもその軍勢に加わっているとなると・・・
正直、数を考えただけでめまいがします

というかですね、トール様一人でどうにかできる相手なら
とっくの昔にルシファー様や他の魔王様方がどうにかしてますから

まぁ、それでも唯一神が出張って剣を刺しに来る程度にはトール様は強力だったようです
なお、「神剣」は唯一神への信仰ある者が抜こうとすると精神を壊される危険なものでしたが、
特に信仰を持っていない小林さんには通じなかった模様・・・
それにしても、自分の信徒にだけ効く呪いを剣にかけるとか・・・
味方にだけ効くトラップ仕掛けるとか何を考えているのでしょう?
敵対する悪魔とか魔王級が抜きに来てたらどうするつもりだったんでしょうね?

ではまた

 

1巻レビューはこちら

2巻レビューはこちら

3巻レビューはこちら

4巻レビューはこちら

5巻レビューはこちら

外伝「カンナの日常1」はこちら

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