【まんが・コミック感想】【最終巻】辺獄のシュヴェスタ(6) (ビッグコミックス)  竹良実【まんが・コミック感想】【レビュー】【ネタバレ注意】 

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【まんが・コミック感想】【最終巻】辺獄のシュヴェスタ(6) (ビッグコミックス)  竹良実【まんが・コミック感想】【レビュー】【ネタバレ注意】

 

 

シリーズ最終巻です!
果たしてエラの復讐の果てにあるものとは!?

 

 

 

【まんが・コミック感想】【最終巻】辺獄のシュヴェスタ(6) (ビッグコミックス)  竹良実【まんが・コミック感想】【レビュー】【ネタバレ注意】

あらすじと感想

 

こんにちは、こんばんは
エビシャコです

レビューまいります

 

・今回のクリーム様

冒頭から大活躍です
エラがヒルデを逃がしたと目星をすでにつけていたクリーム様は
(コルドゥラの灰が川に流されてきた時の表情の変化で気づいたそうで・・・)
エラとの格闘に突入
ヒルデが潜水中のため潜水服に空気を送るポンプを守るべくエラが片手塞がってる
とはいえ
復讐のために体を鍛えるべく敢えて肉体労働の作業グループへの配属を選んだ上に
恐らく普段から鍛錬をしているであろうエラ相手に
なんと、互角!


クリーム様ってこんなに強かったんですね・・・
しかも、石使ったとはいえ簡単に気絶しそうにないエラを一撃でKO・・・

強いですクリーム様・・・

絶対に彼女は怒らせないようにしましょう(本能)

 

 

・カーヤの復讐

 

エラは負傷して収容されました
(結局、この時の傷が元で右目を失明)
クリーム様はエラに仲間がいるかもしれないと院のシスターに告げます
そう
エラは一人ではなく、仲間がいるのです
そして、その一人であるジプシーの少女・カーヤこそ
過去にクリーム様の行いで両親を失った少女でした

皮肉なことに、今のクリーム様が作り出した窮地を脱する方法として
カーヤは復讐を敢行する事を決意します
正確には「クリームヒルトを殺害してすべての罪を着せる」を考え出します

以前に仲間を陥れようとしたジビレにエラがやったのとは異なります
というより・・・カーヤはクリーム様を
「生かしておいたら人の努力を全てダメにしてしまう生かしておいてはいけない人間」と
判断しました

そして・・・・・

 

↑エビシャコ視点なのであまり気にしないでくださいね♪

 

 

・エラの決断

 

仲間が去っていき、残ったのはテアとエラだけになりました
コルドゥラもヒルデもカーヤももういません
そして・・・この状況が意味すること、それは
「処刑される魔女の子をそれでも処刑から救うことができるかどうか」でした
一人助けるだけでも貴重なカードを使いつつ仲間たちの尽力で
それこそギリギリを駆け抜けてきたエラ達
ですがもう、仲間はテアしかいません
この状況下で無理に他者を助ける事は、エラ達の反逆を院に気づかれることにつながります

そこで、エラは決意します

それは・・・
「処刑する前に、処刑の対象者に全てを打ち明けゆだねる」というものでした
対象者がエラを告発すれば対象者は助かります
が、代わりにエラの処刑は免れません

ですが、その行動はエラ本人が知らないうちに、
エラに敵意を抱いていたはずの当のエラすらも意外に思う人物をも
エラの味方にしてしまう事になります

それだけでなく、彼女の表向きの行動は院全体に行き渡り
すっかり有名人に
幹部クラスの重役から入ってきた新入生まで、彼女への畏怖でもちきり
その上、その熱心な姿勢から「小さな総長様」とまで噂されるまでになり
当の仇であるはずの総長様本人もこれに気を良くして
エラをエラ念願の「指輪を直接与える優秀な5人」の一人に
自ら推薦するという異例の行動に・・・

 

・卵爆弾

 

え~・・・皆さま、「腐った卵」をご存知でしょうか?


エビシャコは過去に一回だけ遭遇したことがあります
子供時代に学校の鶏小屋で
秋なのに続く炎天下と気づかれず回収されなかった事、
鶏たちの托卵放棄により卵は
天然の生物兵器と化しました

結果
鶏小屋の掃除でそれは破裂
鶏小屋周辺は毒ガスでも散布されたかのような
地獄絵図に・・・

塩素ガスや硫化水素に耐性のあるエビシャコですら
接近ができないほどの異臭でした・・・

それが、とある農村で破裂します
院の関係者が仕込んだそれは、うっかり落とされたことで破裂
結果
子供一人残して村全滅と言う大惨事!!

村人にこんなこと言ってた彼もぐずぐずに溶けました・・・外的致命傷以外で死ぬことのない「ディープ・ワン」ですら・・・

やはり、当時であっても「卵爆弾」は有効なようです・・・これからは貯蔵庫を発見次第・・・いえ、製造を察知次第、「ティンダロスの猟犬」を用いてでも消去すべきと提案します

 

 

・その頃、院外では・・・

 

エラたちの味方はエラの仲間だけではありませんでした
時代の情勢が大きな味方になります
なんと、院の外では旧教徒(カトリック)と新教徒(プロテスタント)の
争いが勃発中
院の所属は旧教徒(カトリック)の方であったため、
当然新教徒(プロテスタント)とは敵対関係です
そこへ脱出に成功したヒルデが駆け込みます
ヒルデが持つ院の情報(魔女狩りや魔女とされた人の子供たちへの仕打ちなど)は
新教徒(プロテスタント)側にとって、喉から手が出るほど欲しい物でした

端的に言うと・・・院は、当時の基準であっても「やりすぎた」わけです
新教徒(プロテスタント)側は「院の犯罪行為を暴く」という大義名分を得ました

そしてカーヤもまた、院の内部から情報を外に流したりヒルデの窮地を救ったり活躍します

これ以上は盛大にラストネタバレになるので控えますが
敢えて言うと・・・

腕力最強

・・・まぁ、あの状況では仕方ないとはいえ・・・
エラが自分を鍛えていたのは無駄ではなかったのです・・・

ではまた

 

(追記)


・・・え?
「カーヤの復讐」の時エビシャコが何してたかですって?

寝てたんじゃないですよ、本当ですよ

信じてください

 


・・・この続きは、
仮面ライダークウガ&アギト外伝「キンギョソウは月夜に咲く」を参照(嘘)

???「・・・・・」【仮面ライドゥ、ハイパークロックアップ!!】

 

 

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