【まんが・コミック感想】ウルトラジャーニー ツインテール少女とツインテールな僕(1) 円谷プロダクション【レビュー】【ネタバレ注意】

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ウルトラジャーニー ツインテール少女とツインテールな僕(1)

 

突然ツインテールの幼馴染が殺された少年は
気が付いたら、怪獣ツインテール型リュックに・・・!

 

【まんが・コミック感想】ウルトラジャーニー ツインテール少女とツインテールな僕(1) 円谷プロダクション【レビュー】【ネタバレ注意】

あらすじと感想

 

こんにちは、こんばんは
ツインテールとかゴルザとか好きな
エビシャコです

レビューまいります

 

・異世界へ

 

お年頃の少年ナタ(太陽-ヒナタ-)は引っ越しを前に
幼馴染の少女ヒナ(双舞ひなた)ツンな様子

・・・うん
男が「ツンデレ」やっても可愛くないということが分かりました
幼稚園児とか小学生とかならまだ許されたかも(誰に!?)ですけど

そんな二人に突如、双子(?)の女性魔術師(黒い服=サバト、白い服=パルゴ)がやってくるという
災難が発生
ラノベでありがちなハーレム展開・・・ではなく
「願い」を聞かれます
「魂と引き換えに叶えてやろう」ですらなく
願いを聞いた直後に殺されます
ナタ・・・ではなく、咄嗟に庇ったヒナが

ところが、片割れのパルゴがどういうつもりか二人を「一人の」魔法少女に・・・
体はヒナに統一され、余った方は交代で背中のリュック(怪獣ツインテール型)に入ることに

・・・

どうしてこうなったのでしょう?

二人の「擬人化怪獣たちが済む異世界をめぐる冒険」の始まりです

 

・ペダン星

 

何が起きたかは・・・たぶんウルトラマンの歴史を参照した方が早いかと
ただ、自分たちで母星をめちゃくちゃにしておきながら
レイオニクスに責任転嫁するというとんでもない隠蔽工作を上層部がやったおかげで
「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」でハーラン司令率いるペダン星人軍団が
襲い掛かってくることになったことは述べておきます
この隠蔽工作のおかげでさらにペダン星人にでなくてもいい余計な犠牲が出たりしたのはご存知の通り・・・


「ジード」でAIBに所属するペダン星人がいたり、紳士的なペダン星人がスピンオフで出たりしたので
上層部のこのバカげた対応さえなければ普通に友好的関係築けた人もいたでしょうし、
ひょっとするとウルトラマンが手助けしてくれたかもしれませんね・・・

で、作中のペダン星ですが・・・
他のキングジョー少女をはじめとするロボットたちだけの世界と化していました
やってきたサバトへキング・ジョーが「心」を願った結果
マザーAIの暴走で一体のキング・ジョーを除いて
他のキング・ジョーたちは暴走、侵入者や他のロボットを攻撃する危険地帯に・・・

ナタたちはマザーコンピュータを停止させるべく走ります
が・・・・・・
キーボードからの操作で止まらないマザーに対しヒナは
「物理的に蹴飛ばす」という強硬策を実行
結果
マザーコンピュータは物理的に壊れて停止(当たり前ですが)
キング・ジョー達の暴走も止まりました

なお、この事態に肝心のペダン星人は何してたかと言うと・・・
なんと、ペダン星人など一人もいない状態

レイオニクスに責任転嫁して多くのペダン星人を無意味な戦いに走らせ犠牲を強いた挙句に
自分たちは母星捨てるとか最悪すぎますよ上層部・・・


今度逃げた先に「お邪魔」しましょうか?
私の相棒のレイブラッド星人と一緒に?
今ならオマケでエンペラ星人とレイバトスもついてきます

ちなみに、キング・ジョーのニックネームは「お嬢」
彼女が着けたナタたちのニックネームは「メス」「イモムシ」

「キャタピラー」じゃないんですから・・・

 

・牛の国

巨大な牛(ミクラス)を飼育するこれまた牛っぽい民族の住む世界です
が・・・サバトに「勇気」を奪われた人々は
RPGでよくある「他人(主に主人公)に極度に依存した登場人物」に・・・
断る勇気すらない少女ミクが断れなかったため一人で世話をしていました

なんとなく、この世界の民族と牛の遺伝情報とか
解析したら面白い結果が出そうです

 

・ジェロニモンの大樹~バードン襲来!!~

 

異世界を旅する「ジャーニー」たちが迷ったときに来るという大樹
「神樹マルス」のある世界です
(FF:Uのあの人とか来そう・・・「ローラン」たちは来るでしょかね?)
ヒナたちだけでなく、ガッツ星人やベムスターらしき姿も・・・
ここを治めるのはジェロニモンガラ子(ガラモン)
数多の世界の記憶が流れ着いてそれらは「神樹マルス」のコアに
集積されているそうです

レイブラッド星人とかエンペラ星人とか
特にウルトラマンベリアル閣下とか知ったら絶対に来るでしょうね

そこへサバトが襲来
今回はなんと・・・エビシャコも持ってる強力怪獣「バードン」を連れていました
ジェロニモン曰く

「光の巨人を屠ったといわれる火と毒の怪鳥」


そうなのです、ウルトラマンをかつて倒した事のある
数少ない強力な怪獣なのです
だからエビシャコもゲットしています

決して
毛虫が怖いから天敵を連れてる
とかそんな理由じゃないですよ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ちなみにですね、この「バードン」
親愛の情を抱いた相手の血肉を欲する「ガゾート」や
とにかく電気とかを暴食しまくる「コカクチョウ」よりは
一見安全そうですが・・・

見た目鶏っぽいですし

いだだだだだ・・・!?

ごめんなさい、失礼します

いたいですって! 謝るから、今は
ちょっとあっち行ってて・・・

ゲフン、失礼しました

一見扱いやすそうですけど・・・空腹になるとめちゃくちゃ危険です
「ウルトラマンを倒した」この一点ばかりクローズアップされがちですが
なんと、このバードンは「肉食」です
本編では「ケムジラ」というエビシャコを殺すために用意したとしか思えな・・・
野菜をはじめとする植物を食害する毒毛虫怪獣を餌としており
それを捕食するためにやってきます
対して防衛隊は、バードンが肉食であるという点に着目
餌を確保させず空腹による衰弱を狙い
畜舎などのあらゆる場所から餌となる家畜や肉を隠しました

しかしこれが完全に裏目に出て
最悪の事態を引き起こすことに

繰り返し言います
バードンは「肉食」です
もう一度言います
バードンは
「肉食」
です

で、防衛隊は家畜などの「肉」を隠しましたが
たった一つ、重大な「肉」の存在を失念していました
それは・・・今の人間社会が確立された日本において
そこら中にあふれているもの
そう「人間」=「人肉」です

作戦の結果
空腹のバードンは「肉」のある
マンモス団地を襲撃
そこにいた住人を片っ端から食い漁るという
地獄絵図を展開しました

身もふたもないんですが!?

外に出ていた人間はもとより
団地の中にまでクチバシを突っ込み
中の人間を捕食するという念の入れよう・・・

遊具に隠れていた子供だけが残り
団地はさっきまでの喧騒が嘘のような静寂に・・・

食べ物の恨みは恐ろしい
これは種族を問わず共通の教訓と言えるでしょう
ではまた

 

(追記)

エビシャコは本当は毛虫が怖いからバードン連れてるんじゃないか?
誤解です

ほ・・・本当ですよ・・・
花粉の薬がすぐ効き目なくなる程度に
毒や薬に耐性のあるエビシャコに唯一打撃与えられる
毛虫毒が脅威すぎるとか、そんなことないです

・・・え、なんですレイブラッド?
え?
それ以上しゃべらない方がいい?
自分で弱点暴露してる?

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