【まんが・コミック感想】鬼役 9 橋本孤蔵 坂岡真【レビュー】【ネタバレ注意】

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【まんが・コミック感想】鬼役 9 橋本孤蔵 坂岡真【レビュー】【ネタバレ注意】

 

なんかすごいこと始めてました・・・
詳細はレビューにて
今回は久々に将軍様の食卓に突撃も載ってます

【まんが・コミック感想】鬼役 9 橋本孤蔵 坂岡真【レビュー】【ネタバレ注意】

あらすじと感想

 

こんにちは、こんばんは
エビシャコです

コックピットの真後ろを貫通され撃墜されたエビシャコ&紫電改ですが
紫電改は何度でも蘇るのです(違

 

レビューまいります

 

・久しぶりに・・・突撃!上様の晩御飯!!

 

今回は久しぶりに将軍様の御食事が出たので紹介します
まず「白牛酪」と「白牛洞」
「白牛酪」は牛乳を煮て固めたもの、だそうです
「蘇」を連想しましたけど、作業工程に「砂糖を入れること」が必要だそうです
で、「白牛洞」はなんと・・・
牛の糞を乾燥させ黒焼きにした漢方薬だそうです


麻疹(麻疹ウイルスによる感染症、急性熱性発疹性疾患)に効くそうです
なお、今回の相棒の西島甚三郎は「白牛酪」だけ毒味しました
もちろん残りは主人公の矢背蔵人介が毒味です

エビシャコは今この時ほど
主人公を応援したい気持ちになったことはありません

ちなみに、他のメニューは
「数の子」「アワビのわた和え」「鱚の塩焼き」「鶴にエノキダケ」「鴨に牛蒡」
「鯉の濃しょう」「つみれ汁銀杏 錦糸卵添え」「蒲鉾と卵焼き」「からすみ」
で、定番「真鯛の尾頭付き」

「鯉の濃しょう」って何のことなのかと私も思ったので調べました
結果、「鯉濃(こいこく)」の事と分かりました
輪切りにした鯉を味噌汁で煮た味噌煮込み料理のことです
元々は「鯉濃漿(こいこくしょう)」だったのが
いつしか略されて「鯉濃(こいこく)」になったそうです
なお濃漿(こくしょう)と言う名称は「味噌を用いた汁物」の総称だそうです

それはそうと「鶴にエノキダケ」ってどんな味なんでしょう?
色々食べてきたエビシャコですが、は味わった事がないです

あと「真鯛の尾頭付き」で今回もやっていた鬼役の技術「骨抜き」ですが
エビシャコはこの前、サンマの姿焼きで実践してみまして
結果、見事に「解体」に成功しました

ええ、ですから
骨と肉と頭と尻尾と内臓を箸で分ける事に成功しました

はいごめんなさいすいません許してください
骨だけ抜くとか
やはり私には無理でした;;

 

 

・狼取り

 

冒頭の事件の犯人さんの元々の仕事でした
東北(盛岡藩)で馬を狼から守るという役職で・・・
犯人さんは3年で100匹以上を斬ったそうです

まぁ、馬肉って美味しいですからね
仕方ないですね

それはそうと
・・・斬り過ぎな気もしますけど!?
というか、そんな数が人里に降りて来てる事自体
山林の生態系に何か深刻な事態でも起きているのではないかと
危惧せざるを得ないんですが!?


ほら、夢幻も怖がってるじゃないですか!
(ガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブ!!)

・・・あれ?
なつき度MAXのはずなのにこの「やつあたり」の威力は・・・?

ちなみに、犯人さんが恨みを抱く津軽藩主
「夜鷹殿様」とあだ名されるほどの暗愚で・・・
犯人さんの父親の津軽藩士が腹を斬って諫めたものの、
それに逆切れして家名断絶を命じた結果
犯人さんの母は共に身投げする心中を図ることに・・・
これで犯人さんだけが助かったそうですが

そりゃ、恨まれますね

むしろ斬られてあげなさいという感じです

同じ夜鷹でもノエルさんとは大違いです
若い頃の信長公のように「敢えてうつけを演じて周囲を欺いてた」ならともかく

 

 

・次の事件

 

ある日、江戸城から帰る途中で矢背蔵人介は怯える辻番(今でいう所の警備員さん)に出くわします
その視線の先には・・・


お帰り下さい!

改めて、その視線の先には・・・
「両腕をなくした武家の娘風の女性」が・・・

その後、女性の身元と共に腕も発見されました
腕は懐刀を握ったまま切断されており、自らも剣の達人である矢背蔵人介は
「武芸の心得があるため、賊に追われて迎撃しようとしたところ、
上段の構えから刀を振り下ろした時に懐に飛び込まれ腕を切断された」という
検証結果をその場で推測しました

分かりやすく言うと

これが

こう

そしてこう、と・・・

 


「近頃のパイロットは、根性が足りない」

 

なお、
こうなったのはランバ・ラルさんが腕利きパイロットだからであって
まして相手はガンダム(inアムロ・レイ)ですから

一歩間違えると、こうなります

あの人容赦なくコックピットにブッ刺してきますからね
おかげで対峙したジオン兵がほとんど死んでるんで
エビシャコとかノロイ様とか白面様とか差し置いて「白い悪魔」などと言われることに

話を戻しましょう
そういうわけなので、双方ともに武芸の心得があって
彼女を斬った側も相当の達人であることが分かります

ところが・・・
被害者が矢背蔵人介の妻の母の知人であったため
矢背蔵人介より先に彼の義母がキレて矢背蔵人介に調査を命じます

分かり次第この手で成敗するつもりだという決意と共に

・・・・・・・
がんばってください
矢背蔵人介

 

・飲み比べ※絶対にマネしないでください

 

※絶対にマネしないでください
大事な事なので二度言いました

上野山で事件の黒幕と目星を付けられた男
江戸城西ノ丸留守居の大迫石見守氏勝の茶会が開かれます

・・・ふと思ったんですけど・・・
時代劇の重役職の犯罪率って、えらい高くないですかね?
真面目に勤務してれば父母妻子部下養って余りある財を為せるでしょうに

話を戻します
茶会には次期将軍が確定している
徳川家慶様(第12代征夷大将軍で11代将軍・徳川家斉の次男)や
西ノ丸の鬼役・武藤平内も同席
なお、主催者である大迫石見守は家慶様の御酌をしてました
家慶様の盃、すごく大きいです
エビシャコも欲しいですね、ああいう盃

茶会が進むそんな中、大迫石見守は何やらイベントを始めます
出てきたのは酒樽

いたいです!

それを上様の持ってるのとは比較にならないほど大きな盃(容量3升(5.4L)ほど)に入れて
「無礼講の酒合戦」が始まります(これが冒頭で言った「すごいこと」です

賞品は上様直々の時服(下賜する衣服)米俵10俵

次々と名乗り出ますが、次々潰れます

日本酒は大体アルコール度数が12~16%以上はあり、
原酒ともなるとさらに度数跳ねあがるのですから仕方ないですね

え?
酒好きのエビシャコはどうかですって?
無理ですね、潰れるとか以前に量的に
胃袋それほど大きくないので酔いつぶれる前に満腹になります
時間かければ無理ではないですけど・・・
日が暮れて沈んで夜にもつれ込むのは必定

そもそも「味が好きで飲んでる派」なので
美味しいとついつい味わってしまいます
それでも日本酒オンリーはきついですね
肴が要ります
エビシャコのお勧めは「梅干し」です
人から教わったわけでもなく勝手に思いついたものですけど
たまたま晩酌を楽しんでたエビシャコを目撃した
エビシャコ母曰く「それは酒好きが好きなもの」だそうです
焼いた梅干しを肴に一杯やる人もいるとか

ただですね・・・私的には最近の「ハチミツ」が入ってるものより
古い蔵の中で長年熟成させた、日本古来の「酸っぱい梅干し」が
お勧めです

以上、エビシャコのミニ談話でした

 

・紫電改、再び空へ!!(オイ#

 

あいきゃんふらい!

 

まぁそれはともかくとして
力士・紫電権野之丞が名乗りを上げます

が、飲み干して酔っぱらった紫電改(オイ#)は
暴走!!

上様に向かって突進します!

狙うは旗艦、ただ一隻!!!(オイ#

が、素早く駆け寄った武藤平内が
紫電の腕を下段からの一撃でへし折ります

それはなんと
事件の被害者が腕を切断された時の犯人の太刀筋と同じものでした
それに矢背蔵人介は気づきます

 


さて・・・飛行機事故でどうこうなるエビシャコじゃないですけど
愛機を二度もスクラップ同然にされるのはたまらんので
緊急着陸しますね

前回出撃時のコックピット真後ろぶち抜きよりはマシです
さすがに操縦系統を物理的にオシャカにされたら
いくら腕のいいパイロットでも脱出しかなくなりますので

こうなるともう手遅れ

なお、上様はこれも「余興」むしろ楽しんでいる様子
泰平の時代でなく戦国の世に生を受けていたなら
武将として名を馳せたでしょうね

で、武藤平内が矢背蔵人介に気づき
彼の提案で鬼役同士の飲み比べに・・・

桜の花びらが入った盃を飲み干す
この量でなければ風情があってよいと思います
この量でなければ

言うまでもないですけど3度目言います
絶対にマネしないでください

この二人は「鬼役」という特別な訓練を受けた武士ですので

 

・事件の決着

 

この事件に主人公を差し置いて主人公の母が
主人公よりもブチキレていたという事は前述しました

彼女は護衛を連れて乗り込みますが、大迫石見守に銃撃を受けて倒れ
護衛も武藤平内に腕を斬られたため撤退
が、
しかしこの事が矢背蔵人介の怒りにガソリンを注ぐ結果に・・・

大迫石見守も今度ばかりは敵に回した相手が悪すぎました
すでに義母の訴えが上司の橘右近に届いていて
事の顛末を調査して知った橘右近は矢背蔵人介に犯人二人の始末を命じます
(なお、義母は矢背蔵人介の裏の役目を知りません)
この時すでに矢背蔵人介は義母を傷つけられてこの上なく怒りのボルテージがアップしており
さらに事態が切迫したため母に手が回る前に「手を打つ」ことを決意します

結果、本気になった矢背蔵人介に子飼いの刺客・武藤平内を討たれた上に
武藤平内に成りすました矢背蔵人介を邸内に招き入れて斬られる羽目に・・・

まぁ、矢背蔵人介の様子だと遅かれ早かれ矢背蔵人介に両名とも
斬られていたことに変わりはなかったでしょう
怒らせてはいけない相手を怒らせた上に
彼の義母に手を出すという決定打までかましましたので

今回の教訓:
主人公の身内(特に家族)には手を出してはいけない
※どう見ても死亡フラグですので

情けは人のためならず
※勘違いして覚えている人が多いですけど、
人に情けをかけると回りまわって自分が困ったときに助けられるという意味もあるのです

ではまた

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