【まんが・コミック感想】仮面ライダークウガ(6) (ヒーローズコミックス) 石ノ森 章太郎 横島 一【レビュー】【ネタバレ注意】

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【まんが・コミック感想】仮面ライダークウガ(6) (ヒーローズコミックス) 石ノ森 章太郎 横島 一【レビュー】【ネタバレ注意】

 

※今回収録されている「ガドラ編」については
描いているうちに記事一個分以上の量になったため
次回の更新に回します
ご了承ください

 

【まんが・コミック感想】仮面ライダークウガ(6) (ヒーローズコミックス) 石ノ森 章太郎 横島 一【レビュー】【ネタバレ注意】
あらすじと感想

 

 

こんにちは、こんばんは
エビシャコです

レビューまいります

 

・カメレオン怪人の誤算

 

前回から引き続きゲゲル続行中の「メ」集団グロンギ
カメレオン種怪人:メ・ガルメ・レ
長く伸びるだけでなくズ集団最強最硬のズ・ザイン・ダを絞め殺すほど力のある「舌」
(「締め付け」系軽視して全く対策してなかったエビシャコの責任は問わないでくださいね)
(お願いします)


(ちょ、ダグバ様!あついあついあつい、あついです!!!)

そして、特筆すべきはその「透明化」能力でしょう
攻殻機動隊でいう所の京レの「かくれみの」、
「光学迷彩」デフォで装備しているのです
前回記述した通り「光学迷彩」への対策は皆無と言うわけではありませんし、
そもそも幽霊ではない(グロンギは「怪人」ではありますけど「変身能力を得た古代人」にすぎない)ので
慣れてる人なら音と気配だけで相手がどこにいるか察知して
逆に「相手がこちらに気づかれていないと思い込んでいる事」を逆手にとって返り討ちにもできますが・・・

ですが、作中の警察には「対策がない」わけではありませんでした

ここがグロンギ側の一個目の誤算です
その「対策」は・・・「特殊弾丸を用いた光学迷彩能力の無効化」でした
ガルメさんを銃撃した際に採取した彼の細胞から、
透明化を阻害する特殊弾丸の作成に成功した警察は、
クウガ=五代に変身が戻らぬ状況のまま作戦を決行します

特殊弾丸は命中(避ければよかったのですが・・・なまじ再生力と頑丈さを持っていたことと
リントの武器を侮ったことが要因)
が、しかし五代=クウガは変身しない状態でも、透明化能力が一時的にないとはいえグロンギ怪人化しているガルメさんに戦いを挑みます

ここで第二の、そして最大の誤算が発生
五代=クウガの妹さんがここに乱入
重い事で有名なグロンギの「メ」集団怪人を突き飛ばしてどけた上に
罵詈雑言をぶつけて怯ませます


そしてガルメさんが五代妹さんに言い負かされた上に
未知の罵詈雑言の単語(「サノバビッチ」)に出会って
混乱している間に五代=クウガ説得&回復完了

ガルメさんは開き直って&混乱から回復して妹さんに襲い掛かります
(さすがにバルバ様もこれはカウントしないと思いますが)
が・・・「ヒーローの身内を襲う」が怪人にとって死亡フラグなのは
もはや常識なので・・・

立ち直って変身完了したクウガにあっさり倒される羽目に
クウガが変身完了した時はすでに透明化能力は回復していましたが・・・

エビシャコが前述&前回言った通り
「光学迷彩は無敵ではない」のです
幽霊じゃないのですから、足音や空気中の粒子の動きや音など
察知する手段はいくらでもあります

なので
ペガサスフォームの圧倒的な感知能力の前には当然ながら「ただ透明になるだけ」は全く無意味であり
居場所を察知された上に頭をペガサスの武器で撃ち抜かれました

撃ち込まれた箇所がベルトより遠いなので
封印エネルギーをすぐ打ち消せば助かったのですが

位置をあっさり見抜かれて攻撃された事と
妹さんの罵詈雑言が頭から離れず・・・
混乱がぶり返している間に封印エネルギーがベルトに到達
ゲブロンを破壊され爆死です!!


断末魔が「サノバビッチ」・・・よほど気になったのでしょう

彼のゲゲルが完了したので言いますけど
(ルールによりゲゲル中は「他の人がプレイヤーの手助けをしてはいけない」ので)
エビシャコの調べによると「サノバビッチ」というのは英語圏のスラング
正しくはson of a bitch
「雌犬の子」と言う意味「強い罵り」に該当する言葉だそうです


女性の犬型怪人が激怒しそうですね

ちなみに、妹さんが突き飛ばしたガルメさん
体重200kg・・・

クウガはともかく
一般リントの少女が突き飛ばすとかできる
重さじゃないですよ・・・

 

・噂の美系アマチュア歌手

 

女性たちの間で人気の路上アマチュア歌手「ノア」
彼に口づけをされた女性は・・・
たちまちドロドロに溶けて消滅!!

そう、彼こそが次のゲゲルのプレイヤー
メ・ギノガ・デ、キノコ種の怪人です

彼の武器は「毒の胞子」で、威力は前述のとおり
原作でもこれをマスク越しとはいえクウガに注入し
一時的に死に至らしめるという金星を上げました

彼の縛りは「愛で殺す」
彼はリントの芸術を勉強して「歌」を習得
その歌で魅了したリントを標的にしていました

そんな彼をバルバ様は褒めます(珍しく)
ガルメさんの時の様子といい、バルバ様は
「知性的なグロンギ」がお好きの模様

ちなみに、彼に嫉妬して対抗意識燃やしたドM街道邁進中
「ズ」集団生き残りであるゴオマさんは「ハトポッポ」を熱唱
バルバ様の返答は
「耳が腐る」&本気の拳(顔面)
でした
ゴオマさん的にはこれが最高のご褒美かもしれません

あと、隠れてる路地から歌声漏れてます
通行人リントに聞かれてます

警察呼ばれたらどうするんです・・・

 

・標的側の心理状態

 

アマチュア歌手「ノア」に魅了された女性たちはというと・・・
追っかけグループをすでに結成!


色々支援している様子です
ちなみに、最初の犠牲者の子は「ノア」の家を突き止めようと
こっそり後を付けて「ノア」と二人きりになった時に殺されました

あの~・・・なんか危なくないですか、これ?

で、二人目を殺してる最中に
抜け駆けを察知してこっそり後を付けてきた子が
殺害現場を目撃!

戻って他のメンバーに伝えます

それでもなお彼についていくとグループは決め・・・
ツインテの子に至っては彼に殺されることに狂喜してました
(この子何故か手が傷だらけ)

・・・ヤバイですね
クウガに倒される前に
ストーカーに殺されるとか、
シャレにならん事態になりかねないです

果たして警察はすでにゲゲルやってる未確認生命体をストーカーから保護してくれますかね・・・?
それよりこれだけ勢いあるなら
グロンギ族の宿敵である「●●●」の配下の怪人の「●●●怪人軍」を
彼女たちでどうにかできそう・・・

いずれその時は来るでしょうね
「アギト」が出現したのですから

 

・衝撃の展開

 

五代=クウガが一条さんから連絡を受けて駆けつけます
そしてその目の前でノア=ギノガさんは
男性警備員を魅了して
いつも通り
キスで毒を注入し溶かし殺しました

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「愛で殺す」対象は同性でも構わんのですね・・・

その後、クウガと戦闘になり
さすがにグロンギ族の本性を表します

クウガに押されていましたが、
アギトの乱入で負傷したクウガに接近
毒を注入しました!

・・・と、言う事が霞んで見えてしまうほど

男性警備員を魅了して
キスで毒を注入し溶かし殺す場面が
衝撃的過ぎて


同性愛を否定するわけじゃないですけどね
表情とか、キスシーンの気合の入れ具合がもう
半端じゃないですこれ・・・

これはもう「薄い本」とか出ても
おかしくないかと・・・

なお、一部始終を目撃していた
バルバ様&ゴオマさんのSM審判コンビは
全く動じず

 

・バルバ様の過去と「アギト」との関係

 

復活したてのバルバ様は長い封印で
すっかりしなびて枯渇状態

こんな感じです

老婆のような姿になってさ迷っていた彼女に
慌てて走っていたため衝突したのが津上雪菜でした

津上雪菜へ自らの「蔦」を入れる事に成功したバルバ様は
一条さんの妹を含む少女たちを攫わせ
自らの復活のためその生命エネルギーを吸い上げました

「リントを殺してもいいのか?」という疑問が出ると思われますが
まだゲゲル期間中でなかったことと
「ラ」という特殊階級の特権ですね
あと、「必要時以外&必要以上は殺してはいけない」という狩人的な感覚でしょうか?
一条さんの妹さんと「津上雪菜」は殺してないので

なお、バルバ様がリントを「捕食」したのはこの時だけで
後は普通に食事を摂るなどして生活している模様

そしてメ・ギノガ・デvsクウガの戦闘中にバルバ様の前に
「津上雪菜」が現れ、「アギト」に変身

この時、普段ポーカーフェイスなバルバ様は
珍しく大口を開けて大笑いしました

・・・「仮面ライダーアギト」のDVD貸しましょうか?

そして、ついにバルバ様怪人態&戦闘シーン披露
かと思われましたが
バルバ様はアギト=津上雪菜の脳内に「蔦」を残しており・・・
彼女の思考を奪い再び操り人形にします

そして前述のギノガ戦の乱入につながります

バルバ様、ギノガさんの事を相当お気に入りのようですね
同じ「デ」属=植物種怪人枠だからでしょうか?

ていうか、「手助け」ってゲゲルのルールに抵触するのでは・・・?

ではまた

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