【まんが・コミック感想】【コラム】ガンダム「SAGAシリーズ」 近藤和久先生 特集!!【まとめ】【レビュー】【ネタバレ注意】

LINEで送る
[`google_buzz` not found]
[`yahoo_buzz` not found]

ガンダム「SAGAシリーズ」 近藤和久先生 特集!!

 

エビシャコがガンダムにめちゃくちゃのめりこむ
きっかけになった作品たち
そしてその生みの親の近藤和久先生について

 

 

ガンダム「SAGAシリーズ」 近藤和久先生 特集!!

 

こんにちは、こんばんは
エビシャコです

PCブラウザとエビシャコがダブルで不調だったので
更新が空いてしまい
すいませんでした

今回は少し趣向を変えて
 特集!! です

では総合レビューまいります

 

・エビシャコと近藤和久先生の出会い

 

エビシャコが彼の作品に出会ったのは学生時代
当時はしごしていた古本屋の一つで目にした雑誌でした
雑誌の名前は失念しましたか、ガンダム関連の雑誌で
中でも目を引いた漫画がありました

その画風だけ、他と違うのです
しいて言うなら「泥臭い」と言う感じでしょうか?

エビシャコはその作風に惹きつけられ、
彼の名前「近藤和久」を記憶しました
そして、エビシャコは近藤和久先生の単行本を探します

当時はエビシャコはネットにつながるPCを持っておらず、
(もっぱらワープロやゲーム機として使用)
本の探索は文字通りの「手探り」、
そんな中でやっと手にしたのが
「ジオンの再興」という本でした

 

・ジオンの再興

時は「逆襲のシャア」「第二次ネオジオン抗争」勃発直前
地球へのアクシズ落としのため
地上にいるジオン軍たちが宇宙へ退避帰還する
そのための戦いが描かれています

主人公のブラウン大尉の活躍が中心ですが

出てくる兵器がどれもこれも垂涎ものです!!

地上換装された「ジ・O」や幻のエルメス派生機体「ゲイ・ドライ」など
独自アレンジされたMSが最前線で兵士として戦っています
それに加えて、近藤先生の独特の「泥臭い」画風

決して「きれい」ではない、なおかつリアリティあふれる
臨場感たっぷりの作品に仕上がった作品と言っても
過言ではないでしょう

 

・ブラウン大尉

 

本名「フレデリック・F・ブラウン」
近藤先生の作品のいくつかに共通して登場するキャラクターです
「スターシステム」ではなく、すべて同一人物です
そのため・・・

だいたいろくな目に遭いません

あと部下も作品ごとについてくるのですが

大体死にます

ブラウン大尉自身も、ものすごい奇跡で命を拾ったことも
一度や二度ではありません

乗ってたガウが襲撃されて艦橋破壊されて墜落
とか
墜落したコムサイ助けに行ったら乗っけてる金塊目当ての友軍の部隊と睨み合い
その後、ジオンの勢力圏までコムサイで必死の逃避行
とか
出撃先で連邦の新兵器の重武装MAがいて、その相手をさせられる羽目に
とか
核ミサイル取りに行ったらその核ミサイルが大爆発して巻き込まれる
とか

彼が駆け抜けてきた戦場こそ、まさしく「死線」と表現するのに
適切でしょう

 

・THE DOG OF WAR U.C.0092ー単行本「機動戦士ガンダム短編集 新MS戦記」よりー

では最後に、エビシャコが苦渋の末にベストに選んだ作品の紹介
以前に「ブルーディスティニー 5巻」でちらりと触れた
「核ミサイルを取ってくるお使い」のお話です

かつてキシリア閣下が支配していた月面基地グラナダのコンピュータの
厳重にロックされたデータバンクから
地球にあるマ・クベ鉱山基地(この作品のころはすでに跡地)の
地下数マイルに未使用の核兵器が隠されているという情報を得たネオ・ジオン軍
ブラウン大尉率いる「第66特殊MS小隊」はこの核を取りに行くため
連邦軍の勢力下である地球に降下します

どうしてこれだけ時間かかったかというと・・・
マ・クベ大佐もキシリア・ザビ少将もすでに亡くなっており
重要なパスワードは二人の頭の中
知ってるであろう側近たちやパスワードを収めたコンピュータも
その最重要機密書類も、ア・バオア・クーでザンジバルと運命を共にしたためと
推測されます
(このあたりの経緯は、「光芒のア・バオア・クー」を参照)

連邦側はこの情報を知りませんが・・・
度々衝突(うち0083やZZではコロニー落下許して甚大な被害)してるせいで
ジオンに対する警戒はまだ高く・・・
降下前にすでに襲撃される羽目に

どうにか降下した小隊は密林に着地しますが・・・
連絡を受けた輸送機がMS部隊を落っことして来ました

これを迎撃し、途中で近辺にいたジオン地上部隊と合流
目的地付近まで潜水艦で運んでもらいます

そして連邦軍の地上部隊を強行突破しながら目的地である
マ・クベ鉱山基地跡地へ行きますが・・・

とうとう連邦側が核ミサイルの情報をキャッチ
連邦の鹵獲ガウ「ゴリアテⅡ」と二機の輸送機が基地から飛び立ちます
ガウには「とある新兵器」が積まれており・・・
マ・クベ鉱山基地跡地で先遣部隊と戦闘をしていた小隊の前に
ガウはそれを下ろします
それは・・・
「Gコマンダー」
ガンダムヘッドの連邦制の重武装MAでした

ブラウン大尉は部下の一人と協力してこれをひきつけ、
生き残った他の3人を目標に向かって逃がします
もし一時間後にブラウン大尉たちが追いつけなければ
戦闘区域を迂回し帰還しろと言う命令を添えて

こうして、ブラウン大尉たちと「Gコマンダー」の死闘が始まります

そして・・・ブラウン大尉が逃がした部下たちは
連邦の鹵獲ガウ「ゴリアテⅡ」と戦闘
かなり改造しているらしく、ファーストガンダムのガウとは
まるで別の機体のような機動性・対地攻撃性能を見せます
この強敵を前に彼らは「いっせーの」で
持っているシュツルムファウストを一斉にぶち込むことに決定
そして鹵獲ガウが突っ込んできた時を見計らい
シュツルムファウストを一斉に放ちます
シュツルムファウストはガウの艦橋右側付近に命中
ガウは大破し、壊れたハッチから搭載MSをこぼしながら墜落します

墜落した場所が大問題でした
なんと、ガウは基地跡地に墜落
どうやら墜落した場所が核ミサイルの地下格納区画の真上だったらしく・・・
鉱山内の核が一斉に誘爆
そして・・・
鉱山基地どころかその周囲を丸ごと吹き飛ばす大爆発が起きます


当たり前ですが、MSも航空機もひとたまりもありません
この爆発で、鉱山で戦闘をしていた連邦・ジオンを問わず
すべてが吹き飛ばされます

ブラウン大尉のギラ・ドーガも爆発に飲み込まれました

が!!!

ブラウン大尉は奇跡の生還!
様子見に来ていたルッグンにギラ・ドーガを発見され
救助されました
ギラ・ドーガは大破したものの、ブラウン大尉は一命をとりとめたそうです

その奇跡の原因は・・・
爆発の直前、ブラウン大尉が敵の懐に飛び込んだためでした

あの「黒い三連星」の十八番「ジェットストリームアタック」
部下とともにかけることにしたブラウン大尉
懐は「Gコマンダー」の図体では死角だろうという判断からでした
が・・・まず突っ込んで囮になるはずのブラウン大尉でなく
部下の方を「Gコマンダー」は撃破
しかし、部下たちの仇とばかりに
ブラウン大尉は猛攻!!
「Gコマンダー」に打撃を与え、懐に飛び込むことに成功します
その後、核が爆発
「Gコマンダー」はブラウン大尉のギラ・ドーガよりも
爆発の起きた側におり・・・
結果、「Gコマンダー」の重厚な装甲が
文字通り「盾」となり
ブラウン大尉を守ったのです

ナレーションの言う通り、
「皮肉」としか言えない奇跡の生還劇でした

ではまた

 

(追記)

上記の作品で、ガウと一緒に地上部隊乗っけて飛んでる輸送機があるのですが・・・
つい最近までそれが「ミデア」だと分かりませんでした・・・
今似たのを作ってますので、完成したら姉妹ブログにアップします

近藤和久

ポチリとお願いします


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村

 

 

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ