【まんが・コミック感想】仮面ライダークウガ(7)(8) ギイガ&ギャリド編  石ノ森 章太郎 横島 一【レビュー】【ネタバレ注意】

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【まんが・コミック感想】仮面ライダークウガ(7)(8) ギイガ&ギャリド編  石ノ森 章太郎 横島 一【レビュー】【ネタバレ注意】

 

いよいよ「メ」のゲゲルも残りわずか・・・
ついにグロンギ族最強集団「ゴ」がその姿を現します

 

 

 

 

【まんが・コミック感想】仮面ライダークウガ(7)(8) ギイガ&ギャリド編  石ノ森 章太郎 横島 一【レビュー】【ネタバレ注意】
あらすじと感想

 

こんにちは、こんばんは
エビシャコです

レビューまいります

 

・嫉妬するコウモリ

 

ズ・ゴオマ・グさんは今回のプレイヤーのメ・ギノガ・デさんのことは
快く思っていない様子
彼が戦闘面をあまり得意でないという事よりも
最大の原因
バルバ様が贔屓にしている
ことでしょう
同じ植物属怪人ということもありますが、
リントの文化の一つ「歌」を勉強し
それをゲゲルに活かすという「頭を使ったやり方」
彼女の好みの様子
(ひょっとすると、自分の助手や後継になりうる
「新たな”ラ”」が欲しいのかもしれませんね)

 

・実験のお時間「毒への耐性について」

 

さて、今回の「グロンギがリントと同じ目に遭ったらどうなるか」実験


お題は「ギノガの毒をグロンギが吸い込んだらどうなるか?」
例によって被験者はゴオマさん
そしてバルバ様がなんと被験者にエントリー!
まずはゴオマさん
ギノガさんへつっかかった結果、毒を吐かれて吸い込む羽目に
激しく咳き込みます
が、死にません

続いてバルバ様
力を進化させ、毒性の胞子をガスのように散布する能力を身に着けた
ギノガさんの胞子を吸い込み昏倒した一条さん
そこへ来て・・・彼の口から毒の胞子を吸い出しました
口から出ている血液は一条さんのもの
つまり・・・無傷!

さすが、「ラ」です

 

・ギノガの最期

 

前回、
「男性警備員へのディープキス」
を・・・・・・・・

失礼、クウガに毒流し込んだんでしたね(さらり)

記憶の隅っこにちまっとありましたよ、うん(さらり)

「ディープキス」がインパクト強すぎて
その後の展開とか
頭にあまり入らなかったのは事実ですけど!!

先生、描写に力入れ過ぎです・・・・・・・

まぁ、クウガが一度死んで何事もないかのように蘇生するのは
原作通りでしたが

その後、ギノガさんの能力はパワーアップし
前述のとおり毒ガスのように毒の胞子を散布するまでになるのですが

復活したクウガには二度は通じず
あっさり倒される羽目に・・・

状態異常メインなんで相手が耐性付けてこられたら
どうしようもないですね・・・

彼のおっかけの子たちはというと・・・
ギノガさんがグロンギと知った後も支援
必要とあらばそのゲゲルのために
命をささげる覚悟でいましたが・・・
(たぶんこういうのってリント殺したい人には
戸惑う&ドン引きされるでしょうね)
(「死にたくない」を殺すのが楽しくてやってるのであって
向こうから「殺してくれ」言われるのは想定の範囲外)

駿河刑事が駆けつけてギノガさんが仕留めた死体を
放り投げ


「死」を見せつけて怯んだところで
リーダーの少女をお尻たたき!
というお仕置きをして退場させました

警察がやっても犯罪です
本当にありがとうございました

ちなみに彼、メビオさんの時も銃弾打ち込んで目を負傷させたりとやることやってます

そして、アギトとの絡みでは・・・・・・・

 

・激戦!(※飲み会です)

 

 

そしてこの後の合コンで一条さんや椿さん巻き添えで
お酒をとんでもない飲み方(ワインラッパ飲み)します
一条さんが我を忘れて対抗し始めたせいで

たちまち
グロンギ族との戦闘のような雰囲気の
飲み会に変貌

このリント怖すぎるんですけど!!?(涙目)

 

こんなことしていますけど
この人たちは
現職警察官です!

お酒はゆっくり味わいながら
用法用量を守って
正しく楽しく飲みましょうね・・・

あとこのブログで何度も言っていますが


飲酒運転は
絶対にやらないようにしてくださいね
「飲んだら乗るな」です

飲酒運転した人には
「特別点」を入れた上で
メビオさんが後ろから追いかけて行く
手はずになってるのでお覚悟を!

 

・ギイガのポリシー

 

メ・ギイガ・ギ、イカ種怪人
原作では高温のイカスミ弾を放ち相手を爆死させていました
流暢にグロンギ語を話しており、
クウガに追い詰められた時も「ギベ(死ね)!!」を連呼しながら攻撃していました

が、コミック版ではいきなり裸
通りすがりの大道芸人から衣装を奪って着用してゲゲルに臨みます

彼のゲゲルは「大道芸をして失敗し、金を払わなかった奴を殺す」
なので・・・
お金を支払ってくれた人は対象外
彼は決して手にかけようとしません
カウントされないだけで殺しても咎められはしない中で

厳格にルールを遵守します

それが顕著に出たのは
ギャリドさんが暴走して襲ってきたときの事
「勝手にゲゲルを始める」という
どう考えても資格剥奪&後で粛清待ったなしの暴挙に対し
彼が手にかけようとしたリントを身を挺して守りました

そう、彼は・・・
獲物であるリントを守る心を持っているのです

その後、熱暴走により完全に暴走したところで
クウガが駆けつけて倒されますが・・・

彼には「ラ」になって欲しかったですね
「守る」というのは大事なことです
たとえ対象が「獲物」であろうと

一か所に留まって狩りつくして次へ・・・
というかつての生活だと
いずれ食料が底つくので

何より「ルールを重んじる」
これは「ラ」には
必要不可欠な考えです

でなければ「審判者」は務まりません

 

・メ・ギャリド・ギ

 

ヤドカリ(中身)種怪人
「悪魔の背中を持つ男」
原作ではトラックを乗り回し
「バックで轢き殺す」というゲゲルを行いました
「バックします」がトラウマになった視聴者も少なくないとか・・・
ですが、トラックに乗っていたのが災いし
小回りの利くクウガ&バイクに傷一つ負わすことできず敗北
トラック諸共爆死しました

コミックは・・・
メ・ガメゴ・レさんよりはまぁ少しはましかな程度の服装
(バルバ様はいい加減、ドレスコードを設けるべき)
ギイガさんへの妨害行為を邪魔した一条さんを
パトカーで轢き殺そうとしますが・・・
ワイパーが動きます、チュ~と洗剤が出ます
ギャリドさん、諦めて帰ります
「バックします」なんと
不発!!!
なんということでしょう!!!

続いての戦闘では
クウガをギイガさんの対処に回し
一条さんはギャリドさんを相手に・・・
さすがに身体能力の差で優位に立ってはいましたが
一条さんには切り札がありました
それは
「神経断裂弾」
グロンギの特徴「圧倒的な再生能力」を無効化
再生より早く神経を連鎖的に破壊するという特殊弾丸です
これを背中に撃ちこまれたギャリドさん
只の弾丸と思ったのが運の尽きでした・・・
その効果はすさまじく
体内で連鎖爆発を起こした挙句に
ギャリドさん自身が木っ端みじんに・・・・・・

アマゾンズの特殊弾丸「圧搾弾」に似てますねこれ・・・
原作では最初に使われたのはドルド様で
威力もせいぜい「怪人態を強制解除させて絶命」程度でした
そしてこれによってグロンギは「怪物」ではなく
「変身能力を得ただけの古代人」
=「価値観・考え方が違うだけの人間」と判明するのですが・・・

そして彼は今回も
クウガに傷一つ負わすことなく退場

ちなみに
「仮面ライダークウガ」原作でも
クウガに一撃も与えることなく退場したのは
彼一人だけという
衝撃の事実が・・・・・・・

 

・「ゴ」集団、現る

 

「メ」のゲゲルの最中に
バルバ様を古城風の建物へ呼び出した者たち
それは・・・「ゴ」
王である「ン」への挑戦権を賭けたゲーム
ゲリザギバス・ゲゲルへの参加権利を持つ
グロンギ最上位集団です

「メ」のゲゲルを切り上げてゲリザギバス・ゲゲルを早くしろと
急かすのですが・・・
なぜかバルバ様はメが残りわずかなことを理由に
それを拒否します
「ズ」のゲゲルを早めに切り上げてザインが参加できなくなった件から
「メ」のゲゲルも切り上げられるはずですが・・・

そんな彼女の手を取ったのは「ゴ」の筆頭の
カブトムシ種怪人「ゴ・ガドル・バ」
バルバ様に指輪を付け
「次の新月までにゲリザギバス・ゲゲルを始めろ」と命じます

・・・なんとなくゲリザギバス・ゲゲルを渋る理由が分かりますね
「ゴ」ってめちゃくちゃ態度大きいです

 

・メ・ガリマ・バの反逆

 

カマキリ種の女性グロンギ怪人

原作では「ゴ・ガリマ・バ」「メ」のゲゲル終了前から名乗り
自らのゲゲルもまた
「特定の車両に乗り合わせた乗客に香りでマーキングして
首を狩って殺す」
という、「ゴ」のゲリザギバス・ゲゲルを意識した高難易度
そしてその自信は決してうぬぼれではなく
彼女の高い実力あってのものでありました
もし彼女がゲゲルを終了させ宣言通り「ゴ」へ昇格していたら
「ゴ」の三強に匹敵する強敵となっていたでしょう

コミックの彼女はチャイナ服に身を包んだ女性でした
が・・・
「私は一番最後でいい」とゲゲルへの参加をひたすら後回し
待機中も同じく待機組のギャリドさんに
グロンギの生き方・ゲゲルへの参加理由を問いかけるなど
なにか思わし気でした

そして、ついに「メ」のゲゲルは彼女一人を残すのみとなります
が・・・
なんとバルバ様の呼び出しをシカト


さすがに気を悪くしたバルバ様、理由を問いますが
のらりくらりと躱されます
強制的にゲゲルリングでゲゲル参加させようとしたところ
カマイタチを飛ばしてバルバ様を攻撃!
負傷し珍しく本気でキレかけたバルバ様を前に
ゲゲルへの参加を拒否し、自分で生き方を探すべく
彼女は去っていきます

そんな彼女への刺客として名乗りを上げたのは
ズ・ゴオマ・グ
ガリマさんを仕留めたらゲゲルへの参加権利を得ることを条件に
飛び立ちます

果たして、バルバ様の下僕として長い時を過ごした彼は
悲願を果たすことができるのでしょうか?

ではまた

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