【まんが・コミック感想】中華一番!極(1)  小川 悦司【レビュー】【ネタバレ注意】

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中華一番!極(1)  小川 悦司

あのアニメにもなった人気料理漫画が帰ってきました!

 

中華一番!極(1)  小川 悦司
あらすじと感想

 

 

こんにちは、こんばんは
エビシャコです

レビューまいります

 

・担々麺

 

さっそく登場のマオとシロウ
川を遡上する便に乗ろうとしますが・・・
肝心の船を引く人たちが倒れていて出せないとのこと
「パオ爺」というリーダーが死んで悲しみのあまり
痩せ衰えた男たちが船の中に倒れ伏し
乗れない人々は激怒状態

・・・・・・・・・・・・・・・・
うん
あのですね皆様方
怒ってる場合じゃないです
まず疫病を疑いましょう

水運という人や物が行き交う場所で
人が死んでて
さらに屈強な労働者まで
複数倒れたら
「どこかで保菌者と接触して感染した」
まず疑うべき
筋肉が落ちるまで痩せ衰えて動くこともままならないとか
ストライキではなく、
感染して発症中と見るべきでしょう

時代的にまだ水際対策とか防疫とか科学力すらも
現代と比較すると未熟ですからね
完全に防ぐのは不可能なので
入ってくることを前提にして
その上で被害を最小限に留める策を講ずるのが賢明かと

取れる処置としては、船や寝泊まりしている場所を消毒
患者は一時的に隔離して検査
治療方法を探しつつ
体力の維持と衛生面に気を付けながら療養です

後は、この時代の技術でどこまでできるか・・・
たぶん「細菌」は発見されていたとしても
「ウイルス」はまだ知られていないでしょうし
正直なところ
できる限り手を尽くすことしかできませんね
最悪の事態「パンデミック」だけはなんとしても避けなければ・・・

ラクーンシティみたいなことになってから慌てても
手遅れですからね

エビシャコも、あそこに叩き戻されるのは御免ですから

え?
リメイクされたから
また行って来い?
・・・何の御冗談を・・・(検索開始)

さておき

ここまでエビシャコの気を揉ませながら
「パオ爺の担々麺」をマオが再現した結果
全員復活ですよ・・・

なんなんですか本当に
この兄弟はどういう筋肉しているのですか?

ちなみにマオは別にドーピングさせたとかいうわけではなく
一般の担々麺に通常は入ってはいない珍しい香辛料である
「藤椒」を入れただけです

ちょっとこの兄弟の血液検査してもよろしいでしょうか?

サンプル採って調べたいので

 

・卵の仙人

 

メイリィと合流したマオ一行(なおメイリィは嬉しさのあまり全裸で飛びついた模様)


マオの実家「菊下楼」では
卵チャーハンを要求する老人が来ていました
ただし一口だけ食べて帰ってその上料金も支払わないという・・・

なるほど


リントを食うのは久しぶりですね(オチツケ;

マオがさっそく卵チャーハンを作りますが
それも一口だけで帰ろうとします


封神台に行けると思わない事ですね
ネブレイドしてやります

なんでTRPGラスボス旧支配者を一撃で吹っ飛ばすチート装備がポンポン出るんです?

 

そして・・・
老人が出したヒントを元にマオが作った卵チャーハンで満足した老人は
正体を明かして帰っていきました

老人の正体は
「玉仙老師」という「四川料理の頂点に君臨する」存在(150歳以上)だそうです

彼が言うのは「マオの父は生きている」と・・

が・・・

それは、それ

これは、これ

このまま逃がすと
おもっているんですかぁ?

”クワセナサイ”、コンロン、ン、リント!!(キレスギ注意;

エビシャコとしてはですね

卵を粗末に扱った時点で
白骨が変化した妖怪に食われても
致し方ないと思うのですよ

もしくは
兵糧攻め籠城の最中の城の中
大飢饉の待っただ中にでも放り込む方向で

いっぺん人間ですら死者の肉を食わざるを得ないような
飢餓地獄に行ってらっしゃいとしか

そうは仰いますが

「四川料理の頂点に君臨する」存在なら
なおさら食べ物を粗末にしちゃダメでしょう
150年も生きてるなら飢饉や餓死者くらい目にしているはずでしょう


死んだ中には幼い子供もいたでしょうに・・・・・・#

関係ないですが、曹洞宗では施餓鬼供養を「施食会」と呼ぶそうです

ああそうそう、私には「甘露門」を読んでくれればいいですよ

餓死者のアンデッドでなく
白骨の変化ですけどね

・・・「意味ねーだろ」というツッコミをどこかから受信した気がします

OKOK、少し落ち着いてください

 

・龍厨師ルイ登場

 

マオの父マリウの弟子だそうです
マオに出した課題は「マリウと同じ麻婆を作ること」

良かったですね、チョウユさんがこの場に いなくて
いたらたぶん
めちゃくちゃ怒られてると思います


龍厨師であっても恐らく関係ないでしょう
あの人は以前に李提督の手紙を鼻紙にしてたので

「伝統は覆すべし」「守るべき味はない」「上を目指せ」が
モットーの陽泉酒家の人に
同じ味を出せ」とか言った日にはどうなることか・・・

玉仙老師の言葉「マリウは生きている」に対し
彼は「マリウは自分の身代わりになって崖から落ちて死んだ」と言います

「崖から落ちた」と言っている時点で
生存フラグにしか聞こえませんけどね

ではまた

 

(追記)

バイオ2リメイク
豆腐に気合入れすぎ問題
(最上級の称賛と敬意の意思表示)

ちなみに、「ウイルス」と「細菌」の違いですが・・・
「細菌」はあくまで「細菌」という「微生物の一種」であるのに対し
「ウイルス」はものすごくシンプルで
生物なのかどうかという議論も起きているほど
基本的に内包している「遺伝子」を標的細胞に注入し
注入された遺伝子を元に細胞内で増殖、
増殖したウイルスが出てきてまた別の標的細胞を
・・・の繰り返しと言う生活環

大きさも細菌と全く異なり
「ウイルス」は「細菌」よりもはるかに極小のサイズです
このせいで「ウイルスが原因の病」は「細菌の発見」以降も
謎のままでした

例として「黄熱病」が挙げられるでしょう
かの有名な「野口英世」が晩年研究に挑みましたが
当時まだ「ウイルス」は発見されておらず
彼の作ったワクチンも通用しなかったばかりか
研究するうちに「野口英世」自身も感染し死亡したことで
有名です

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