【まんが・コミック感想】ドラゴンボール超 8 とよたろう  鳥山明【レビュー】【ネタバレ注意】

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ドラゴンボール超 8 とよたろう  鳥山明

 

宇宙消滅を賭けた戦いも、いよいよ佳境に!

 

 

ドラゴンボール超 8 とよたろう  鳥山明
あらすじと感想

 

こんにちは、こんばんは
エビシャコです

レビューまいります

 

・特性「サイヤ人嫌い」発動!!

 

さて、フリーザさんですが
第6宇宙のサイヤ人チームにめちゃくちゃ食って掛かってます
悟空さんが入ると「邪魔をするな」と怒る始末

カリフラさんもカリフラさんで
「白トカゲ」などと
フリーザさんだけでなくフリーザ一族とそのアバター使い全員を
敵に回すような発言を・・・

ちなみに
エビシャコはフリーザさんたちは「ドラゴン」と思っています
と言うのは、元々の原作「ドラゴンボール」は
ナメック星のお話で終る予定だったのが
かなりの人気が出たためにブウ編まで続くことになったという
裏話がありまして
つまりフリーザさんは実質「ドラゴンボールのラスボス」として
生を受けたキャラクターでもあるわけです
と、なればこの「ドラゴンボール」を〆る最強のボスとしてふさわしい存在
それは「ドラゴン」を置いて他にはないでしょう

・・・・・・・・(見ないふり)

 

・ケール暴走

 

さすがに分が悪いと思ったのか「ゴールデンフリーザ」化するフリーザさん
ですが・・・
そんな彼をして「スニーキング」からの「ヒット&アウェイ」を
可能にする戦士がいました
それは、カリフラさんの舎弟のケールさん
その力はフリーザさんをして「カリフラさんよりも強い」と言わしめるほど


彼がここまで人を誉めるのは相当珍しいことです

 

そして彼女は仲間を助けるためにスーパーサイヤ人になるのですが・・・
それは旧作ブロリーさんのような「伝説のスーパーサイヤ人」でした
破壊衝動のまま相手を襲い、壊す戦士です
ゴールデン化したフリーザさんを圧倒した後
視界に入った者をZ戦士も他の宇宙も関係なく無差別に襲いだします
止めようとした仲間にまで牙を剥きだす始末
(この騒ぎで第3、第4宇宙は消滅)

そんな中、第11宇宙のヒーローたちはまだ全員が健在
チームワークで暴走ケールさんを倒しにかかりますが・・・
カリフラさんが第6宇宙の界王神様から盗んだポタラ
とんでもない効果をもたらすことに

・・・・・・・・・
ザマス様でなくても簡単に殺せそうですね
界王神様って

破壊神様が消えるのは不本意なのでやりませんよ

キャベさんが犠牲になりケール&カリフラでポタラを付けた結果
合体戦士ケフラ爆誕!!
なお、「道具の使用は反則」というルールでしたが
全王様が満足していたので不問に付されました

 

・第6宇宙との別れ&第11宇宙の「本気」

 

ケフラさん登場で一気に形勢は逆転
今まで脱落者のいない第11宇宙が次々と脱落者を出すことになります
残り15分時点で彼らは4人にまで減少
さすがにまずいと思った悟飯さんがケフラさんに立ちふさがります
が、この時点ですでに彼女一人だけの状態の第6宇宙
敗北と自分たちの最期を予期した破壊神シャンパ様は
ガイド天使ヴァドス様に別れを挨拶します
この時の彼はいつもなら口喧嘩に応じる兄弟のビルス様の文句すら
返せない状態でした
さすがのビルス様も兄弟の異変に気付きます

そして両者の戦いは「相打ち場外」として決着
いつかの兄弟喧嘩の大会の時と異なり、
最後まで戦い抜いた二人を素直に誉めるシャンパ様
そして・・・
ビルス様に「自分がお前に負けたわけではない」と
暗に「第7宇宙の戦士たちに負けたのだ」と言い
相手の戦士たちを褒めたたえつつ
ビルス様への敗北を認めない形で「アカンベー」しながら
消滅しました

慌てふためき慈悲を乞う事も命乞いもせず
結果を受け入れた上で自分の宇宙の実力を認め
最後に「神」として振る舞い
ビルス様には「兄弟」としての態度を変えなかった彼の
この潔い最期は
まさに感動に値すると言えるでしょう

長い付き合いの破壊神が消えたヴァドス様
目の前で兄弟が消えたビルス様、少し寂しげ・・・・・・
なお、フリーザさんはこのどさくさに紛れてちゃっかり

さぼり休憩して体力回復を図ります)

そんな中でも試合は続きます
第11宇宙と第7宇宙のみが残った状態
ここで、追い詰められた第11宇宙が本気で牙を剥きます

特に強力なのが「破壊神候補」の「トッポ」
そして文字通り最強の実力者「ジレン」でした

どうすれば勝てるか
悩む悟空さんにアドバイスをしたのは・・・
師匠である亀仙人
彼が今もなお現役の武闘家であることは
「復活のF」で披露した通り
もうお分かりいただけるでしょう
彼の実力は「戦闘力」では測れない、と

それを示すかのように、本来遥かに格上のはずの
第11宇宙の「カーセラル」を場外へ投げ飛ばします

その後、「ジレン」へ向かいながらアドバイスで
悟空さんに大きな変化をもたらすことに

一方、ビルス様と同じ種族出身で
かなり強いのではないかと思われていた「ディスポ」は
「トッポ」を助けた結果
フリーザさんに飛び石状態の足場を破壊されて闘技場に戻れなくなり
さらに興が乗ったフリーザさんに
じわじわ唯一残った足場を壊されていきます
さすがフリーザさん
ドSですね!

いたいいたいいたい!

 

・ジレン

 

第11宇宙は「ジレン」が仲間たちを見捨てたことで
「ジレン」一人になります
が、破壊神ベルモッド様は「彼一人残っていれば問題ない」と余裕を崩しません
そして・・・それを裏付けるかのような活躍を「ジレン」はします
たった一人で残っていたZ戦士たちを圧倒
17号さんの自爆ですら彼を落とすには至りませんでした

なお、17号さんが死んだみたいなこと言われていますけど
彼と18号さんの体内の爆弾は
セルゲーム終了後に18号さんを案じたクリリンさんが
神龍への願いで消去しているので
ブウ編でのベジータ王子がやったのと同じようなものと思われます
つまり・・・・・・

ちなみに、某ホラー映画の殺人鬼みたいな風貌
破壊神ベルモッド様ですが
こんな外見ですが誰よりも熱い正義の心を持ち
堕落した惑星や悪党を許さない性格で
「プライド・トルーパーズ」を見守り
「トッポ」を自身の後継に指名するなど
積極的に活動しています
キッチン用品や
食べ物関連の宇宙なだけに
衛生に気を付けてなおかつ
合成着色料を憎んでいるといったところでしょうか?

某ホラー映画の殺人鬼みたいな風貌ですが
(大事なことなので二度言いました)


(ちなみにあの殺人鬼は「小さい子供ばかりを狙う」時点で
エビシャコと破滅的にウマ合わないので)

なお、偏見のない小さい子には
やはりその「心」が見えているのか
8巻の裏側でクリリンさんの愛娘マロンちゃんから
風船を差し出されていたり・・・

尊いですね

 

・(おまけ1)フリーザさんを探せ!

この8巻の表紙はドラゴンボールのキャラクターたちが
遊園地で遊ぶ様子が描かれていますが・・・
宇宙の帝王・フリーザさんもしっかり入っています
さて、どこにいるでしょうか?

ぜひ探してみてください

(ヒント:しっぽ)

 

 

・(おまけ2)セル編の後日談

 

17号さんが守っている保護区ですが・・・
そこは、セルゲームから生還した「あの生命体」
生息する地域でもありました
それは・・・
「セルジュニア」
セルゲームで完全体セルが生み出したものの
調子に乗りすぎてしまい少年悟飯の怒りを買って
全員その場で倒された
・・・はずでした
が、「親」であるセルの異常なまでの再生能力と生命力を
彼らは受け継いでおり
全てが終わった後でこっそり復活、島まで逃げ延びていたようです
放っておくと何をしでかすか分からない危険な生命体でしたが・・・
なんと、17号さんは殺すことなく調教に成功
「レンジャー」を示す腕章を持つ者への攻撃を避け
うっかりやっちゃった場合は愛想笑いしつつ頭を下げて逃げるほど・・・

何やったんでしょうね、17号さんは?

解説では「もしかしたら本物かもしれない」と言われていますが・・・

絶対本物でしょう
むしろ
「かもしれない」でなく
「本物でないと辻褄が合わない」のですよ

そもそも「セル」自体が
レッドリボン軍の残党であるドクター・ゲロが開発し
様々な細胞や遺伝子を取り込んで独自進化を果たした
自然界ではありえない生命体なので
「セルジュニアに似た生命体」がいくら怪獣やらお化けやらが闊歩する
鳥山明先生のワールドと言えど自然派生する確率は
「ゼロ」です

様子からするに島から出ず、むしろ密漁者たちの脅威として活躍しているようなので
いずれ完全に自然に帰化して「島の生物」となるでしょう
当のドクター・ゲロ本人が全く感知も予測もしていなかった形で、
彼が生きた証とその研究成果は惑星に残ることになったのです
そもそも彼が「セル」に施したのはたぶん
「吸収した細胞の情報から能力を取り込み身体を強化」することと
「17号18号を吸収して完全体になる」くらいでしょうから
さすがに二人で懲りたのかセルさんのセリフからするに
「ドクター・ゲロへの忠誠心」をインプットしてはいたようですが

ではまた

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