【コラム】【駄文】コラム<エビシャコの脱力小話>リニア新幹線問題の静岡の立場・リニア中央新幹線問題【まとめ】【拡散希望】

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リニア新幹線問題の静岡の立場・リニア中央新幹線問題

 

こんにちは、こんばんは
エビシャコです

今回はコラムです

 

・・・本来は別の記事を書いていましたが
それどころではなくなったので
急遽書き上げました

・リニア中央新幹線について

 

「リニアモーターカー」と言う乗り物をご存知でしょうか?
「超電導リニア」の略で、電磁誘導方式 (EDS) の誘導反発方式により・・・
と書くと恐らくこの段階で多くの人が脱落すると思われるので
簡単に言うと電磁石の力で浮遊し加速させ高速移動を可能にした乗り物というものです

まだ試験段階ではありましたが
どうやら実用化の目途がついたようで、「リニア新幹線」の鉄道を通す工事計画が着工しています
予測される速度は時速500km
2027年に東京都品川から愛知県名古屋までを片道40分で行けるようになるとのことです

 

・リニア中央新幹線問題と大井川水系

もちろん、リニアの通り道は「新幹線や鉄道の線路を」とは行きません
別途に新しく作る必要が生じます
そのため、予定地の調整は難航を極め・・・
今現在、山梨県、静岡県、長野県、岐阜県、愛知県を通過する
まっすぐなトンネルを建設する段階です

問題なのは、このトンネルが「南アルプス」にあることです
静岡では大井川の水系の上流にトンネルが通る形になります
すでに山梨側では工事の結果
川の水が極端に減少し雨天の時などの増水時にしか
川が復活しないという状況になっている場所もあり
自然保護の観点からも
静岡県は流量減少対策をしっかり行い
環境への致命的な影響をなくしてからの着工を求めてきました

・「リニアは国策」

 

12日、JR東海の金子慎社長は名古屋市の定例記者会見で、
「国策と言えるような目的の下に進められている。早期開業への期待が大きい」と強調
国家事業への理解を県に求めました
金子社長は先月末の東京での記者会見でも
2027年の開業予定が遅れる可能性を示唆し
「着手できない状態が続けば、開業時期に影響する」と言及
県との対話には「今後も誠実に取り組む」としていますが、
「計画が円滑に進むよう主管庁に措置をしてもらえるならありがたい」と
国が協議の仲介に乗り出すことにも期待感を示しました
これを受け、石井啓一国土交通相は
「事業全体が円滑に進むよう調整や協議などを行いたい」と「介入」を示唆しています

「事前にリスク管理を」
この「言われるまでもない、ごくごく当たり前の基本事項」をきっちりやるように
常々言われ続けているのに明確な回答を示さないばかりか
強行とも取られかねない姿勢を鮮明にし始めているのは・・・

やはり、
静岡を舐めている
これに尽きるでしょう

さらに言うと
静岡がどうなろうと知った事ではない
こうとも受け取れます

水問題はかつては命のやり取りにまで発展することも珍しくなかった
重大な死活問題です


まして大井川の水系は自然環境のみならず
その周囲に暮らす人々にとっても「命の源」と言える
重要な存在です

・・・と言うようなことを前々から説明されているはずなのですが
この態度ということは
上記した二つの考えを持っているという事なのでしょう

さらに、これは工事の予定を絵にした画像ですが・・・


これが上から見た図(日本野鳥の会様より

さらに

調べていくうちに分かった「残土の置き場所」
中日新聞様より

静岡の川勝平太県知事はJR側の返答に対し妥協しない決意を語られました
当然です
一度壊れた自然は元に戻すことはできません
戻そうとしても長い年月がかかります
そして、無理な工事が起こした人災の数々は
日本に限定したとしても枚挙に暇がありません

しっかりした対策を講じないまま工事を強行することは
「死ね」
と言っているも同じなのです

これは決して大げさな表現ではありません
少なくない人命が失われます

静岡だけの問題ではありません
リニアを利用する乗客の安全面でも、です
時速500km
急には止まれません
止める事が出来たとしても中の人々がまず無事ではありません

仮に、トンネルが崩落して目の前に岩盤が・・・と言う状態で
時速500kmで激突したらどうなるか・・・
あるいは水が侵入して電気系統が故障し
トンネルの中で立ち往生
あるいは急に逆走したら?
効かなければならないブレーキが効かなかったら?

これらの問題を「面倒」と一蹴する事、それでも静岡包囲を続け工事の強行を推し進める事は
大量殺人を意図的に起こすものと
同じである
警告します

ではまた

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