【完結】【まんが・コミック感想】でぃおてぃまにゅある ~神様たちの恋愛代行~ クール教信者【まとめ】【レビュー】【ネタバレ注意】

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でぃおてぃまにゅある ~神様たちの恋愛代行~

 

「小林さんちのメイドラゴン」のクール教信者先生の描く
神様たちの恋愛事情

 

でぃおてぃまにゅある ~神様たちの恋愛代行~

あらすじと感想

 

こんにちは、こんばんは
エビシャコです

レビューまいります

 

・破壊神と創造神

 

この世界には、「破壊」を担当する「破壊神シヴァ」
「創造」担当の「創造神アトゥム」がいます
ある時、二人は「地球」と言う惑星が
異常なバグや情報量を内包している事に気付きました
特に「地球人」が一人一人ありえないほどの情報量を
持っていることに二人は驚きます

特に
我を連れて我とつながっているお前の情報量が
どれだけのものになっているか
興味はあるな


「絶対に食べないで」て言っておいたワイズモン含む
デジモンもデータもバクバク食べまくっている
暴食のパートナーデジモンのせいだと
これほど清々しく言い訳できる事例が果たして
どれだけあり得るでしょうか?

お前は理論武装してから反論してくるから始末が悪い;
(ワイズモンもしっかりバックアップ取ってあった上に
ハバネロのデータ仕込まれてたし)


まぁ、この世界には混沌勢の姫君トールやら傍観勢の神ケツァルコアトルやら
実力者が相当数入り込んでいる上に
たしか「一回破壊されて直した」惑星だったな?


クール教信者先生のワールドはつながっているので
時系列をまとめるファンの方もいたりします
神様二人はその惑星に降り立ち
「破壊するか否か」を観察して決める事にしました


ケツァルコアトルや終焉帝が介入している世界に手を出して
無事で済むと思うか?
しかも終焉帝の愛娘が住み込みメイドして暮らす世界を?

たぶん、壊した次の瞬間には元に戻っていた上に
背後から致命傷食らわされるのがオチかと

後で出てきますけど
創造神すら知らない「観察者」がいるという時点で
この二人は万能の神ではなく
「創造と破壊を担当に回されているだけのユニット」にすぎないと推測されるので
もっと上の存在が別にいて
しかもそれはルコア様や終焉帝様をはじめとした方々と
かなり深く関わっていると推測できます

トール様、アイツの息子が何か言ってます

ちなみに、二人の見分け方は
「頭に△」が「破壊神シヴァ」で「頭に〇」が「創造神アトゥム」です
二人ともまるでダライアス人が「ジ・エンブリオ」と名付けた
「シーマ」の女王母艦みたいな形しています

すいません、言い忘れましたけどその機械生命体すごく強いんですよ・・・;

「ハダカカメガイ」と言わないと
ダライアスをやっている者以外には通じないと思うぞ?

「クリオネ」と言わないと相当数がふるい落とされるぞ
ジェラート;

 

・ミコとムツキ

神様二人が入ることになった高校生カップルです
いきなり死んでいます

探偵を呼んだのは
誰だああああああああ
ああああああああ!!!!!!

 

すっかりトラウマになっちゃってますねマイパートナー;


落ちつけクレス;
見たところ心中のようだぞ

はい、心中です
近松門左衛門先生の「曽根崎心中」を彷彿とさせますね

(お前のチョイスは時々時代が数百年単位でズレている);

 


神様はこれ幸いと、このカップルに憑依
肉体の修復をしながら観察を開始します
が・・・・・・・
「修正力」が二人に襲い掛かります

イグドラシルもいないはずなのにあの厄介な力はこの世界にもあるのか・・・

融通が利かないという点では
ウルトラマン以上に厄介だな
で、今回の「修正作用」はなんだ?


二人が「死んでいる」という「運命」が書き換えられたので
それを修正する
つまり、二人を運命が殺しにかかります!!

アルボア状態か、つまり

彼女の場合は単に運が悪いか相手が悪いか
手を組んだ相手が悪いかなんで・・・
私の妻
の事はさておき


(事あるごとにそれを強調するな、お前は・・・);

二人の名前
少女は「獅子羽ミコ」
厳格な父親の家庭で育っており
束縛を鬱陶しがっています

少年は「阿藤睦喜」
「獅子羽ミコ」とは相思相愛だった模様

もう付き合ってますからこの二人!!

 

二人には活発で発育の良い「来泉白子」
やたらポジティブな「岸川華絵」
この友人の中で唯一の男性「笹本裕也」
という友人たちがいます

そして「笹本裕也」には
「笹本チトリ」という妹がいます

・・・意味深に出した、という事は
「ワケアリ」か?


その通り

 

・もう一人の「担当者」

 

「笹本チトリ」は二人の神様とは別の
「運命担当」の存在でした
ちなみに「阿藤睦喜」とは何度か会っており
顔見知りです

呼称は
「笹本裕也」:兄、お兄ちゃん
「阿藤睦喜」:阿藤さん、睦喜お兄ちゃん(さん)
「獅子羽ミコ」:獅子羽さん、ミコお姉さん
「来泉白子」:シラコンお姉ちゃん
「岸川華絵」:華絵さん

なんでまとめた?;

水族館へ遊びに行く際に一緒に付いてきて初登場
白子さんたちを「綺麗なお姉さんたち」と言って
一瞬でとんでもないものを盗んでいきました


「とんでもないもの」とはなんだ?

彼女たちのハートです!

「カリオストロの城」はやめろ;


それはさておき、
彼女はムツキたちへ「運命通りにして欲しい」と「お願い」しつつも
「兄を傷つけたら許さない」と警告します
彼女は恐らく長らく人間の身に転生を繰り返すうちに
「人の心」を宿し「人としての生」を受け入れたのでしょうね


「お願い」とは? 「警告」とかではないのか?

彼女の担当はあくまで「運命」
その「操作」
「上の方」から指名されて導くべき人間を導くという
「仕事」が発生しない限り普通に生涯を終えてまた転生するだけの存在
なので、力ずくで破壊神や創造神を
どうこうすることはできないのです

お前みたいに「ルールの抜け道」突く可能性だってあるだろう?

もしくは相手の攻撃をそのまんま返すとか

(スルー)さて、この時点で二人の「宿主」は
すでに自意識を取り戻し
双方とも「神様」とのやり取りが可能になっています

そして「水槽のガラスを破って襲い掛かる」という
バイオハザードのネプチューンよろしくの襲い方をしたサメを
ミコさんは友人たちの前で殴り倒し撃退

こうして二人の正体は
友人たちにも露見しました


ちゃんちゃん♪


終わるな;


もちろん、続きますのです;
すでにこの時点で最終巻の3巻ですが、

ここから怒涛の展開

 

・もつれあう恋の行方

「破壊神シヴァ」は相方の「創造神アトゥム」に
ずっと「とある感情」を抱いていました
ですが、彼女にはそれが一体何なのか理解できず・・・
地球で「感情」を持った存在「人」を作り出し
やがて「獅子羽ミコ」「阿藤睦喜」を
「器」として選びました

結果、「獅子羽ミコ」は高校に入って余命一年を宣告されます

唐突すぎるぞ;


そうして、恋人同士になっていた「阿藤睦喜」は
彼女のために
目の前で自殺します

なんなんだそれは?;

「一緒に死んでくれる?」
ミコさんがつい口走ったために起きた事なのです
さすがにいたたまれなくなったミコさんも
彼の後を追います


生前から今どきの高校生と言うには
大事な頭の回線がダース単位で
焼き切れていないか?

「決断力がある」では到底表現しきれないのです
「破壊神」は観察を終えて「感情を理解した」と言い
用済みになった地球へ隕石をぶつけ
破壊しようとします

地球を破壊したら次は自分が消される番だろうな


たぶん「人間を作った」と言う行為自体が
彼女も知らないうちに「上」から頼まれた
「仕事」だと思われますからね・・・
「上」が「壊してほしくなかった」と言わなくても
「世界を脅かす者」を「あの方々」が許すとは思えませんし

ところがここで、友人たちを「友」と認識した
「創造神アトゥム」は「阿藤睦喜」と共に
地球を守る=地球破壊の阻止に動きます
その方法とは・・・

ゴクリ・・・

「神様二人の恋愛を成就させる」です!


なんだそれは・・・
と言いたいところだが
今打てる最善の手だな


相手が超存在である以上は
相手の望み通りにして満足してもらうというのは
数少ない有効打だしな

ところが「創造神アトゥム」は
事あるごとに「破壊神」からの告白を
ことごとく粉砕
「暴言に傷ついて泣いて逃げだした破壊神を追いかける」を
幾度も繰り返し
友人たちに相談まですることに

おい神!
お前が人間に相談するのか!?

「餅は餅屋」とも言います
「よく分からない事」は「その道のプロ」に相談するなり
依頼するなりするのは良き手段です

で、最終的に「創造神アトゥム」の失言
激怒した「破壊神シヴァ」に「創造神アトゥム」(肉体は睦喜)が
叩きつけられた先の地面=岩がドラゴンボールの世界よろしく
派手にぶっ壊れるレベルで
ぶっ飛ばされ
もう任せておけないとばかりに「阿藤睦喜」にチェンジ
「破壊神シヴァ」に「本当にそれは恋愛感情なのか?」と突きつけます


なんというか・・・
この上ないくらいに事態が絡まりまくっているな

収拾がつくのかこれは?

困惑した破壊神は友人たちに相談

コレから殺す予定の連中相談持ち掛けるとか
こいつもこいつで
いい性格しているな;

こいつも大事な頭の回線焼き切れているだろう?;

当然ながら友人たちの返答は
「この星 壊すのやめてください!!」

まぁ俗にいう「命乞い」ってやつです

頭下げろって言うなら下げるんで空気読んでくださいお願いします

 


この鼬ごっこに、とうとう業を煮やした「獅子羽ミコ」は
神様たちに「お手本」を見せます
「阿藤睦喜」に告白、互いに抱き合います

これで、本当に収拾できるのか?

ですが、神様たちは「もっと上の事」をすでにしていました
ある日、何気なく「破壊神シヴァ」が相方にした行動
「キス」

その時はあまり意識せず「なんとなく」だった「破壊神シヴァ」は
意識し理解した瞬間に頭が沸騰
勢いのまま大気圏を離脱
進路にあった隕石を体当たりで破壊して飛び去りました

地球は救われたのです!!

なんだそれは!!!?

後日・・・

「笹本裕也」:「来泉白子」を意識してか恋愛に無関心に

「来泉白子」:アイドルとしてデビュー、「笹本裕也」を今も意識している

「岸川華絵」:運命担当「笹本チトリ」と相談、今回の事件を「でぃおてきまにゅある」というレポートにまとめる

「笹本チトリ」:「岸川華絵」に頼まれて情報をまとめ提供、「でぃおてきまにゅある」作成に深く関わる
「シヴァ」が人間作成時に作った「監視役」の任が解かれたのか
「運命」はもう見る事はない=このまま何事もなく生涯を送ることができるようになった模様

「獅子羽ミコ」&「阿藤睦喜」:自他共に認めるバカップルに、4年後の世界でもお付き合い継続中

「創造神アトゥム」&「破壊神シヴァ」:今も宇宙のどこかにいるものの、時折地球の様子(関わった人間たち)を見に来ている模様

以上でこの物語は終わりです


つまり・・・最大にしたとしても
人間が施設を貸し切ってやる程度のイベントを
宇宙規模でやらかした結果が今回の騒動という事か?


その通り


本当に迷惑な奴らだったな
「上」も今回は相当あせっただろう・・・

ひょっとしたら「小林さんちのメイドラゴン」などの作品で彼ら彼女らを見る日が来るかもしれませんね

ではまた

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