【まんが・コミック感想】北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌 2  倉尾宏 (著), 武論尊 (著), 原哲夫 (著) 【レビュー】【ネタバレ注意】

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北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌 2

 

拳王軍に入ったノブの成長記録2巻目です

 

北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌 2
あらすじと感想

 

こんにちは、こんばんは
エビシャコです

熱さで少しダウンしていました

ご心配おかけしました

では
レビューまいります

 

・断末魔について

 


やられ役の定番と言えば定番ですが
「断末魔」について

いつものようにケンシロウさんにボコにされた同僚の死にざまを見たことから
ザコさんズ&ノブの話題になります


「どうせやられるんだから今のうちに考えておこう」か?


ここまで徹底されると清々しいな;


なお、実際に死ぬ羽目になったザコモヒカンは
申告と違う断末魔を上げてしまい
死に花を咲かすことはできませんでした

申告とかすでに死ぬこと前提ではないか!
「死に花を咲かす」と言うのなら
せめて敵を道連れにしろ;

まぁ、私たちには無縁のお話ですね


お前は殺しても死なない
回復力再生力蘇生力バカだからな

そして残機制
しかもHPゼロになる都度
問答無用で相手に「最期の呪い」ぶつけるタイプだろう?


え?
教えた覚えないけど、いつ知ったの・・・?

・・・ああ、「西遊記」の白骨夫人の章を読んだのですね


いや、お前の腹黒い性格から
そのくらいの準備はしてるだろうなと言う
推測だが・・・
・・・図星か?

ええまぁ


そういえば
アルボアはどうなんだ?
あいつは普段無口だが
やられる時はやられるだろ?


そういえばせっかく出場を果たしたMMリバイズド小説版唯一のセリフ
生贄にされかけて逃げる時の「いやぁ!」だけという・・・

ん?


あ、本人来ましたね♪
こんな話してたんですが・・・

・・・・・・・

・・・ふむふむ
実際に死ぬときそんなの気にしてる暇ないそうです

それもそうだな・・・・・・
っておいまて、今アルボアなんかしゃべったか?


いや、声には出していないが
顔には出していたぞ

慣れれば顔を見るだけで何を言いたいか分かる
モンタズナとかも習得しているスキルだな
あとベングにいるあの女の一族とか

初対面のアイツでも意思疎通に困らない程度にはすぐ顔に出るからな
当人は笑顔で悟らせないつもりをしてるようだが


そ、そうか・・・

あとジェラートも声と「感情の色」で分かるんで

なんだと!?

そういうところだぞ;

オーラに色付ける癖を治す方が近道だと思うのです;

 

・ノブの殊勲

拳王軍の縄張りに入った南斗の「キング」配下掃討作戦
ノブが参加します
相手はモヒカンたちと「ハート様」


おいおい、いきなりすごいのと当たったな


ハート、か・・・
全身の脂肪で衝撃をすべて殺してしまう特異体質の
地球人だったな?


ところが、戦闘にはなりません

侵入者たちは必死にハート様を庇います
死者をだしながらも、なぜか話し合いで解決しようとします

(死者が出ている時点で穏便に解決したとは全く言えないと思うぞ?);

理由はたぶん・・・

と、私が説明するまでもなく侵入者たちが事前に暴れたせいで壊れかけていたドアが
ノブの片手で壊れます
落下したドアがピタゴラスイッチして
ガラス片をハート様に飛ばし
ハート様の頬に傷をつけ流血!



ハート様、自分の血を見て逆上!!
配下を殺して大暴れ!!

 

「スペード」「クラブ」「ダイヤ」は
まだまともな方だったか

コレさえなければ「ハート」もコイツみたく普段丁寧語で
温厚な男なのだがな

後日、ウワサに尾ひれ胸鰭がついて
ノブは
「軽く押しただけでキングの手下を蹴散らした男」
という称号を得るのでした

ちゃんちゃん♪

 

・バラン登場

モヒカンたちの故郷の夢を見たりしたノブ
拳王軍に染まっていく彼とは別に
拳王軍で己を磨く少年がいました
彼の名は「バラン」

ああ、たしか地球の「版画」で使う道具だったか・・・?

(ジェラートは時々
本気なのかボケなのか分からない発言するのです);

いや、拳王こと「ラオウ」が弟子として育てていた少年
結局放逐したが、その後に「神の国」ブランカを乗っ取り
光帝を名乗って「北斗神拳」の「奇跡」で支配するのだが
ケンシロウに倒された上にラオウの子供に諭され敗北する


そのきっかけが「病の妹が神を信じ薬を飲まず死んだから」
祈る相手を間違えましたね

かといって「死の神」のタナトス様とそしてガタノゾーア様、
あなた方はもっともっとダメでしょう?;

以前から思っていたのだが
お前の周囲ってろくな神が居ないな?

なんだとこら!?(※邪「神」型)


彼は「剛掌波」の練習をしていましたが
それに運悪く通りすがりのモヒカン二人が絡んだために巻き込まれます
バランは一応「秘孔」も使えますが
拳王様はバランへ「見て盗め」とだけしか言わなかったそうで


ラオウが北斗神拳の秘孔を使う場面って滅多にないぞ?
だいたいのザコはワンパンか「剛掌波」
まともに使ったのも南斗水鳥拳のレイの相手をした時を含めてごくわずか

最終決戦に至っては双方ともに「無想転生」を会得して
「赤子の戦いに戻ったのだ!」
で、ケンシロウとお互い殴り合いと言う・・・

当たり前だが
むしろケンシロウが一番使っているな
あとはトキか・・・

ただですね、
あんな危険な技を「見て盗め」は危機意識に欠けすぎではないかと
「ん?間違えたかな?」がシャレにならないので


バランがアミバになってしまうわけか


それでも一応は身に付けてはいるんで
リュウケンさん健在で4兄弟に加わって
まともに修行していたら「伝承者候補」に
最後まで残ったかもですね

4兄弟?
ラオウ、トキ、ケンシロウの3人・・・
で合ってるだろ?

 


あと「ジャギ」↑がトキとケンシロウの間に入るので

・・・ん?ジャギって数に入れていいのか?

入れてあげて!
ちなみにトキ様、
この時点ですでにウイグル獄長のカサンドラ監獄に入ってて
ノブとも会います
ずっと座りっぱなしのイメージですけど
やはりたまに立ち上がって屈伸している模様

 

・トーナメント

唐突に武術大会が開催されます
拳王様主催で、当人がウイグル獄長を連れて観戦する
御前試合
お金が紙切れ同然の時代なので
賞金はなし
代わりに「食糧3か月分」の優勝品が出ます

参加者は拳王軍のヒルカら名だたるザコの面々と
ゲストに南斗からハート様とサウザーさんちの火炎放射器さん
来ています

サウザー本人がきていたりしてな

「いちご味」だったら絶対に参加していただろうな;
それよりこいつらでまともな戦いになるのか?


一応、バトルにはなってはいますね
特にハート様は例の特異体質を活かして
バランを撃破
拳王様、ちょっと「おこ」


実際、可愛がっていたんだろうなあいつは
放逐する時に一瞬だけ悲しげな眼をしたりしてたし


そもそもその気がないならとっくの昔に
突き放してたでしょうから
ある程度育てて一人でも大丈夫になったら
独り立ちさせるつもりだったのでしょう
ただ、本当に北斗神拳を部分的とはいえ会得したのは
恐らく計算外
恋愛事情と言い、こういう不器用な点が魅力だったりしますけど

そして決勝戦はハート様vsババア選手!

ところが、決勝戦開催前に異変が・・・
南斗の軍が奇襲をかけてきました!

おいおい、拳王いるんだろう?
勝てると思っているのか?

さきほどハート様がバランに勝ったので
楽勝だろうとみんな思ってます


死亡フラグをこれでもかと構築しているな


まぁ
拳王様の本家本元北斗剛掌波で
まとめて吹っ飛ばされましたけどね
案の定

当たり前だ!
格が違うだろう!!

そして今回の試合の被害総計
死者128名、重軽傷者856名
うやむやになったので優勝者はなし

責任を問われたザクさんでしたが
南斗を吹っ飛ばして少しは溜飲が下がったのか
3か月の減棒で済みました

側近でも容赦なくやる時はやる奴だからな、拳王

 


ちなみに、前巻で「トランプ使い」という設定を
盛り込まれた「キング」こと南斗六聖拳のシン
この巻では同じ南斗六聖拳のレイが
モヒカンを輪切りにして食糧を強奪していったため
ノブたちが調査した結果
「キングと同格のトランプ使いは他に5人いる!」と言う話に
ここに
「トランプ使いの南斗六聖拳」爆誕!!

 


奇術の集団みたいだな;
レイの師匠が知ったらひっくり返るぞ


レイやシュウにはいい迷惑だ;
サウザーは・・・


いや、アイツはノリノリでトランプ使いそうだ;


ちなみに、この時に強奪された食料ですが
見た目は角の取れてる直方体、
ズシっと重さがあるものの
レイが一口で噛み切れる程度の硬さ
というデータを見て取れます

・・・(なんでこいつは食べ物が絡むと仕事が早い?);

アニメでは伸びる描写もあることから
「肉」の類という意見が有力な模様
恐らく干し肉か燻製か、ですが
あの厚さで果たして中まで加工が行き届いているのか不安になりましたが
調べたところ、「燻製」ならあの厚さでも問題ないことが分かりました


お前のその欲求絡みの時の行動力と素早さ
相変わらず賞賛に値するな;

アルボアが言ってたぞ
保存食が欲しい時は言えばすぐ出て来るって

 

・飢えたケモノたち(わりとマヂで餓死寸前

さて、そういうわけで・・・
優勝賞品をあてにしてたモヒカンたち
餓死寸前

いや、こいつらの場合は自業自得だろう!?
(1巻レビュー参照)

やむなく略奪に出掛けることにした飢えた拳王軍3人
成功しないと「餓死」しかありません!
飢えた3人が向かった先は
種もみのおじいさんが・・・


「飢えたケモノ」って地球人の表現にあるがな
本当に餓死寸前の奴が襲ってくるのは野生の世界くらいだぞ?

3人はミスミのおじいさんから種もみを強奪!
実るまで半年もかかると知った3人は
そのまま食べます!


最初からまじめに略奪品を倉庫に貯蓄しておけばいい物を;

モヒカンは不味い物を食べさせてくれたからと藁束の荷車へ
おじいさんを投げ飛ばします

おじいさん、ちゃっかりと別の袋にも
種もみを分けて持っていました


考えたな、老爺め・・・

ちなみにノブは夢の中で
暴走族に撥ねられて異世界転生した上に
村人から分けてもらった種もみから
農業をして食糧問題を解決する夢を見ていました

缶詰は一応消費期限あるんで
いずれ確実になくなりますからね
食料生産プラントの設置はどこの土地だろうと必須


そういえば、まともに大規模農業をしていたのは
第2部のコウケツ農場くらいだったような・・・?

ああ、人間を埋めて肥料にしていた
ポル・ポト時代のカンボジアみたいなあそこか

それよりあの農場の「スープ」の中身
たぶんアレって死・・・


それ以上言うな!!

ではまた

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