【小説・ノベル感想】【書籍感想】中二病でも恋がしたい! (2) 虎虎 逢坂 望美 【レビュー】【ネタバレ注意】

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中二病でも恋がしたい! (2)

 

前回出てきた「仮面の少女」の正体発覚!
恋にも波乱が発生!

中二病でも恋がしたい! (2)
あらすじと感想

 

こんにちは、こんばんは
エビシャコです

レビューまいります

 

・前回までのあらすじ

 


中二病少女「小鳥遊 六花」と出会った主人公「富樫 勇太」
二人は付き合うことになりました

以上!!!


ざっくりしすぎだ!

クレス、前回言い忘れたのですけど

なんだ?
手短に言え


中二病少女「小鳥遊 六花」
彼女、我々と同じくローランの可能性があります


・・・は?


我々と同じくサウンドホライズンのファンであることが発覚しているのです


ファンだからって移動王国の住人=ローランとは限らぬのでは・・・?


それが・・・
彼女、普通に参戦していましてね;
カードゲームの世界とかに

・・・鉢合わせたら全部お前に任せる!

デジタルワールドで鉢合わせたら?

その時はお前の手持ちで何とかしろ

私の手持ちの最大戦力が何を言っているのです?


そろそろその茶番は終わりにしていいか?

 

・水族館デート

 


そういうわけで
中二病少女「小鳥遊 六花」と「富樫 勇太」は恋人同士になったので
お付き合い一か月の記念に二人はデートをすることに

ほう、やるではないか少年

ちなみに富樫勇太が「絶叫マシンが苦手」という理由から
デートスポットとして名高い遊園地はパスされ
比較的穏便な水族館でのデートになりました

高い所と音速近い速度が大好きなのはお前くらいだろうからな

なんか言い方が引っ掛かるのです
二人は二人乗り改造(後部に座布団設置)自転車で水族館へ

ちなみにここ、アニメでは勇太が運転して
六花はローラースケートで自転車後部に掴まって
移動していました


なるほど、二人乗りは道路交通法違反だからな


水族館到着後、勇太がバッグを取りに行っている間に
六花がチャラ男にナンパされる事態が発生


・・・・・・・いい度胸だな
いろんな意味で


おもいきりゴスロリ系で眼帯している子だぞ?


勇太は自分が六花の彼氏だとカミングアウト!


まぁ知らずにやってる奴が大体だからな、彼氏持ちと分かったならそれでどっか行くだろう


ところが
チャラ男はそれでも引き下がらずです

そんなの関係ないからと凄む方向に来ました


ああ、「殺されないと分からない奴」

状況的に目撃者が多すぎる・・・
ロアナプラのように「見て見ぬふり」する人は日本にはいないのです

お前たちサツバツしすぎだ!


まぁ、「伊達にして帰す」されることもなく
勇太が「変態がいる」と叫んだらチャラ男は逃げていきました

顔面を文字通り抉られるとか代償重すぎるな!?


何を言っている、「恋人を奪う」率先してしかけてきたのだぞ?
「奪う」という事は「他者に害を加えてでも無理に為す」という事は
「反撃されて死ぬかもしれない覚悟」を
「すでにしてきている」という事だぞ?

一般の高校生がそこまで覚悟決めているわけないだろう!?

伊達にしないと怒られるんですけどね

掛川の剣術道場!!?

なお、六花お気に入りのナビゲーションシステムキャラクター
イルカのカイル君は勇太には不評の模様


消されるイルカか・・・;

そしてここでも六花は小さい子に懐かれます
どうやら魚を集めようと
呪文を唱えていたらいつの間にか寄ってきたようで


この少女は子供に懐かれやすいな

アニメでは勇太のすぐ下の妹ちゃんの中学生「樟葉」も
彼女に懐いていました
そんなこんなでデートは無事に終了しました
が・・・・・・・
この後で大波乱が待っています

(全力で逃走)

なにをしているお前たち?;

 

・仮面の少女襲来す

(届いた荷物を開ける前に壊すんじゃありませんよ、まったく・・・)

前巻で話題に出た「仮面の少女」
今回、本格的に暴れ出します
名前は「七宮 智音」
魔法魔王少女「ソフィアリング・SP・サターン7世」


(ようやく読みやすい名前が来たか)この子も中二病か?


しかも自覚した上で徹しているので
たぶん六花よりも治癒困難
「囚われている生者の魂を開放すべく
学園に巣くう天使を倒しに来た」と言うのが目的


天使?
そんなやついたか?


放送を聞いた六花は即座に「自分の事だ」と認識
堕天使を名乗ります

その優しさに私の目から汁がこぼれました

わざわざ相手にせず
無視してもいいんだぞ?


やさしいな六花;


「七宮 智音」勇太の幼馴染であり
中学校の頃に彼が中二病をしていたのは
彼女が原因だそうです
ですがその後、彼女は急にいなくなってしまい
音信不通に・・・


久しぶりの再会と言うわけか

当然のように六花と彼女は出会います

勇太をめぐって対峙する
六花と智音
激しいバトルが二人の間で交わされます!

エビシャコ
妄想で済む世界線というのは
本当に平和だな、貴重だ、安寧だ


同意
巻き添えで爆炎に焼かれない事は
幸せです

ここらで少し休憩しますか・・・

お前らもどってこい!!

失礼、つい「いつもと違う平和的な展開」だったので

 

さて、智音の登場で
六花と勇太の関係に変化が現れます
六花が嫉妬して怒ってしまうのです

あ~・・・・・・・・(ニヤリ)


ベタすぎる展開だな

なお、七宮 智音は身体能力が
勇太の比ではなく
教師に追われて全力疾走しても
息を乱すことがないという程度には
スタミナがあることも付け加えましょう


鍛えているな(確信)

 

・誘拐事件発生!?

仲直りのきっかけをつかめないまま
勇太は過ごしますが
なんと六花が何者かに誘拐されてしまいます
勇太の脳裏に浮かぶのは
あの時のチャラ男でした

二度目だ
生きて帰すな

まて、状況的に不可能だろうし
アレに学校へ侵入してまで犯行をする
度胸があるとは思えん


まぁ、犯行可能なのは
・学校の地形・建物の構造を把握している人物
・いつ頃生徒が少なくなるか把握している人物
・六花の行動パターンをある程度は把握している人物
・六花と勇太の関係を知っている人物
でしょう

なるほど、犯人は・・・・・・・

勇太の悪友「一色 誠」、
百合の気があり六花をひそかに狙っている「巫部 風鈴」、
森様(モリサマー)こと「丹生谷 森夏」
この中の誰かに絞られるな!

おい、全く見当違いの推理始めたぞ
お前のパートーナデジモン?

クレス
学校に度々侵入し手騒ぎを起こし
勇太に学校を案内されていた「七宮 智音」を
言れ忘れているのです

ふむ、全校生徒教職員から4人へ絞れただけでも
大きな前進だ!

その場でタップダンスしているようにしか私には見えない);

そして犯人から勇太の携帯へ電話が来ます
勇太は友人の助けもあって

犯人の出したヒントから居場所を特定
犯人のいる「体育館」へ駆け込みます
犯人は・・・・・・

「七宮 智音」でした!

証拠はあるのか?

証拠も何も本人が堂々と隠す気もなく
勇太の目の前に出てきているので
そして彼女が犯人と分かった時点で
勇太は安心していました
七宮 智音は絶対に小鳥遊 六花を傷つけないという
確信があったからです

ちなみに六花は
ずっっっっっっっっっっっっっと
体育館の中に置いてあるボールを入れる箱の中に
入れられていました

酷いことをする奴じゃないと思いかけていたところで
かなり酷いことをやっていたという事実を
さらりとぶちこむとは!?

しかも本物の手錠で後ろ手に拘束されています

遊びの範疇ではなく
本物の犯罪行為だそれは!!?

「傷つける事はしない」のではなかったのか!!!?

七宮 智音の犯行動機、それは・・・
富樫 勇太への恋心でした
ですが、二人のきずなは強く
彼女の勇太奪還作戦はことごとく失敗
そこで彼女は今回の「ゲーム」を思いついたのです
勝ったら勇太と別れて欲しいという条件を六花は承諾しました
彼女は勇太が絶対に来てくれると信じていたからです

だが、
本当に手錠をかけられた上に
車のトランクみたいな狭い箱の中に押し込められることまでは
想像していまい;

自分が入るスキがないと悟った智音
二人に別れを切り出しましたが
勇太の説得で「別れ」を撤回します

また来るのか

後日、彼女は勇太たちの学校へ
転校してきました

おい!? ここにきて転校生ネタか!?

モリサマーの苦悩の種が二つに増えたか・・・

しかも「自覚した上でやっている」人なので
完治はできないでしょう
「治った上でなおやっている」わけですから

ああ、医者も匙を投げる奴だな

ではまた

 

 

 

 

 

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