【まんが・コミック感想】機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (7) -ルウム編- (角川CVSコミックス)【レビュー】【ネタバレ注意】

LINEで送る
[`google_buzz` not found]
[`yahoo_buzz` not found]

機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (7) -ルウム編- (角川CVSコミックス)

 

ジオン独立戦争のはじまり
人口の半数が死亡した悪夢の戦いであり
「モビルスーツ」が公式で初めて活躍した戦い

 

 

機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (7) -ルウム編- (角川CVSコミックス)
あらすじと感想

 

こんにちは、こんばんは
エビシャコです

レビューまいります

 

・一週間戦争

 

あらかじめ言います

「ぼくらの七日間戦争」とは別物ですからね?

 

 

あちらはこんな殺伐とした作品ではないだろう!
そもそもガチで戦争してるからなこっちは!

こっちは死人の数の桁がだぞ?

 

宇宙世紀0079
サイド3と呼ばれる地球から最も遠いコロニー国家が
「ジオン公国」を名乗り
地球連邦政府に対し宣戦を布告します

 

こうなるまでに抑圧や弾圧で
わりとシャレにならん状態だったからな

抜け道もないまま溜め込み続ければ
いつかは破裂するわけだ

公国軍は秘かに「モビルスーツ」を開発
「ミノフスキー粒子」というレーダーを無効化してしまう
特殊粒子が高濃度の環境でも
有視界戦闘が可能な人型兵器です
最初に狙われたのはサイド2などの
連邦側に付くと明言したコロニーでした

あなたの出番はもっともっとずっと先なんで;

 

ちなみに、「サイド」というのは
その宙域の住所であって
コロニー一つ一つを指すわけではありません

現代社会で言う所の「県市区町丁番地」みたいなものです

そして
おおよそ2~3000万人程度が
一つのコロニーで生活している
思ってください

つまり、コロニー一個でも破壊すれば
大惨事か

その通り
隕石やデブリの迎撃システムも
モビルスーツや艦船の攻撃には無力

外壁を破壊され住民は空気と一緒に
外へ吸い出されます

 

いや、死ぬから!!
宇宙空間で死なないカーズが
特殊すぎるバケモノなだけだからな!!

子供パンツ!? 

宇宙世紀でも絶滅していなかったのか!?
ブルマは絶滅に追いやられたというのに!!?

 

クレス、私はあなたが真面目に論じていると分かってるのですけど

このブログ読者の方々には「変態発言」としか思われないのですよ

残念ながら;

 

・アイランド・イフィッシュの悲劇

 

さて、ドズル中将ムサイ「ワルキューレ」
ランバ・ラルが呼び出されます

ドズル中将がコロニー「アイランド・イフィッシュ」で行なうのは
・ブースターの設置
・耐熱コーティング
・コロニー内外の連邦の抵抗の排除

 

・・・つまり、「使う」のだな
これを?

だが、2000万人は住んでいるわけだろう?
無人コロニーとかならともかく

 

そこは

GGガス(作品によりG3ガスとも呼ばれます)を使用します

かわいいベストショットなのです///

 

まぁ、ランバ・ラルは断るんですけどね

ランバさん発言に気を付けてください
こういう事言うと私とかにお鉢が
確実に回ってくるわけで

お前は行って一回で済まないだろ?
今回の場合は「ちょっとブースター持ってこい」から始まって
「ガスが足りないから持ってこい」とか
「輸送艦が襲われてるからどうにかしろ」とか言われて
最後の最後で「コロニー前方にいる敵を排除しろ」まで
依頼されかねんぞ?

有難くない
わらしべイベント・・・
大気圏突入ギリギリまでMSでコロニーに張りつけまで言われそう
(後日:とある将官「護衛ご苦労、なんならコイツに乗って地球に先に降りててもいいぞ(笑)」)

(これが「お使いばしりマラソン」・・・);

 

 

私はこれ(「お前悪魔だろ何とかしろ」「これやってあれやって」)言われる時って
大体「面倒かつ厄介なこと」押し付けられる時ですね
腕を買ってくださっていますし
仕事なので手は抜きませんが

 

 

ドズル中将、ムサイ壊さないでください

素手で壊せるものじゃないだろう

いくらやられ枠の雑魚巡洋艦ムサイとはいえ;

後お前が厄介ごとパシリされるのは

・暇そう
・そこそこ使える
・よほどの内容でない限りきっちりやってくれる
・絶対裏切らないから信頼できる
からだろうな

 

「暇そう」?#

なお、ドズル中将とゼナ様
そしてご息女のミネバ様の絡みは
必見の価値あり!!!!!

 

 

ドズル中将の可愛らしさに注目!!

パパドズル中将かわいいです///

そして・・・
まさか、ミネバ様が「ザビ家直系唯一の生き残り」
なるとは・・・
この時は思わなかったでしょうね

 

・ルウム戦役へ

 

ブリティッシュ作戦により
コロニーは地球へ落下し


多大な損害を与えたものの

 

連邦側の妨害でジャブローへの落下には失敗

 

突入中に破損してバラバラになって
破片が降り注ぐだけでも
相当な打撃だぞ;

 

地球連邦は徹底抗戦の構えを解かず

連邦軍とジオン軍は
ついにルウム沖で会戦します!
第二次ブリティッシュ作戦
その情報を故意に漏洩させ
さらにルウムのコロニーの港を攻撃
連邦軍をおびき出すことに成功します

この時、連邦軍は圧倒的艦隊数で
ジオン本国へ攻め込むつもりでした
もちろん、ティアンム艦隊が攻め込んで
そのまま公国軍を打倒
後続のレビル艦隊本隊は出番など想定していません

 

すでに勝った気でいるのか

 

ですが、この時ジオン本国には
デギン公王のグワジン級「グレート・デギン」と少数のムサイのみ
囮艦隊は接敵した後に砲撃戦の末に損害を出し後退
ジオン本国に逃げ込むものと思っていた連邦はそれを追撃
そのころ、ドズル中将の本隊は
散開した艦隊を集合させ転進を完了
連邦の艦隊に向かっていました

実はこの時、リュウ・ホセイの偵察機がこれを発見
本隊に報告していました
が・・・・・・
受け取った将校が偽情報と勝手に断じて握りつぶしてしまいます

何のために偵察出したんでしょうねぇ? 馬鹿ですかねぇ?;

おかげで助かりましたけど

 

無能な味方がいかに害悪か分かるな

 

と、いうわけで
レビル将軍が艦橋に着いたのと同時に
ドズル中将の旗艦「ワルキューレ」が目の前に

完全に奇襲の形になり旗艦「アナンケ」は
「ワルキューレ」の砲撃を至近距離から浴びます

その後から続々とムサイやチベが続き
攻撃を開始

 

しかしこれで轟沈せんとは
レビル将軍座乗艦だけあって頑丈だな;

この奇襲で連邦の艦隊はパニックに
そして、それこそが作戦の狙いでした
別の宙域に待機していたムサイや輸送艦から
MS-06ザクIIらが、発進!!!

対宇宙戦闘機の兵装は役に立たず
戦艦ほど大きくない
しかも高機動の的に艦砲は当たらず
次々と連邦の戦艦は沈められていきます

 

最初のリュウの報告をきちんと受け取っていれば
まだ被害は少なく済んだだろうがな

逆転の目もあったろうに

 

 

アナンケは「黒い三連星」によって沈められ
辛くも脱出したレビル将軍はランチを拿捕され
ジオンの捕虜になることに

そしてこの戦場で「赤い彗星」は
5隻の戦艦を沈め名を挙げるのでした

後日
レビル将軍を捕虜にした自分たちよりも
赤い彗星が目立つことに
黒い三連星(特にオルテガ)が不満だったのは
いうまでもありません;

そして今回の件の扱い不明のこの御方

と、連邦のバケモノ隊長;

 

 

そしてその後も掃討戦は続きます

って・・・!!!?

 

!!!?
ガルマ様!!
頭引っ込めて!!!!
護衛はなにしてるんです!!!?

ギャロップのハッチ閉めて!

ザク八機各二機一班ずつそれぞれギャロップの四方に配置して警護!!

残ったザクは建物に注意しながら索敵即撃破(サーチアンドデストロイ)!

盾にする場合でも建物に近づきすぎない事!

屋上や高層階にスナイパーがいる可能性も頭に入れて、いたら建物ごと攻撃して排除!!

RPGはザクに有効だから歩兵相手でも手加減無用!!

ぜぇぜぇ・・・;

 

エビシャコ、心臓大丈夫か?

危うく止まりかけましたよ、もう・・・;

 

・そして、あの第一話へ

 

早期の戦争終結を図りたいデギン公王
さらに屍を積んででも勝利を導き出したいギレン総帥
ひそかに戦闘継続を望むキシリア少将

(ルウム戦争後に互いを褒め合うギレン様とキシリア様は火花が見えて心臓に悪いです;)

ジオン軍は大敵を前にしても一枚岩ではありませんでした

 

まともなのはドズル・ザビだけか?;

 

 

ジオン側は連邦側の工作員をわざと招き入れ
レビル将軍の奪取を成功させます
これはデギン公王が戦争を早期決着させるためでした
事前にレビル将軍を説得していた陛下は
彼がうまくやると思っていました
途中、V作戦阻止の任務に就いた赤い彗星が駆る
ドズル中将から下賜されたムサイ「ファルメル」と
遭遇するというアクシデントこそあったものの
レビル将軍は安全圏へ離脱に成功

 

しかし彼は戦争の継続を発表
「ジオンに兵なし」

これに激怒したデギン公王もまた
やる気になり

地球へ常々「親の七光」を気にしておられた
ガルマ・ザビ大佐を派遣

「おや?」という感じのギレン総帥、とても貴重です

宇宙はドズル中将が
地球と月はキシリア少将が押さえ
次々とジオンのザクは地球へ降り立ちます

そして物語は「サイド7」襲撃前夜へ・・・

 

ここに、つながるのか・・・

 

全ては、ここから始まるのだな

 

その翌日
赤い彗星のシャア率いる「ファルメル」が宙域へ出現
発進した3機のザク
うち「デニム」「ジーン」はコロニー内部への侵入に成功
ガンダムと遭遇します

物語は
あの第一話
「ガンダム、大地に立つ」へ・・・

ロボットアニメ史に刻まれ
巨大怪物コンテンツへと成長を遂げることになる
ロボット金字塔は
壮大な物語は
ここに
幕を開けるのです

 

ではまた

 

 

ポチリとお願いします


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ