【まんが・コミック感想】クトゥルフの呼び声 ハワード・フィリップス・ラヴクラフト【レビュー】【ネタバレ注意】

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クトゥルフの呼び声 ハワード・フィリップス・ラヴクラフト

 

クトゥルフ神話の原点にして原典

SAN値チェックの準備をしてからご覧ください

クトゥルフの呼び声 ハワード・フィリップス・ラヴクラフト

 

こんにちは、こんばんは
エビシャコです

レビューまいります

 

・奇妙な死人たち

・・・・・キシュウウウウウ・・・・・

今回はコイツもいるのか・・・

仕方ないだろ、一応は専門家であり当事者でもあるわけだし

と、いうわけで始めるのです

御父上の粘土板の像ですね

 

うむ

あのな、今回はすぐそこにいるんだからその送受信機使うのどうなんだ?

知らん奴にはエビシャコの一人芝居にしか見えんぞ?

(こいつらにとっては至近距離なのに携帯電話で会話するようなものか・・・)

ここは1926年ロードアイランド州のプロヴィデンスの墓地

いきなりだれか死んでいますが主人公サーストン大伯父エインジェル教授の話です

92歳というのは当時としてはかなりの長寿ですね

遺産の引受人は孫のようにかわいがられていた主人公

この「遺産」「遺品」の整理にかかわったことで巻き込まれていくことに・・・

当然の報いよ

直接でなく間接的でもかかわったらアウトか・・・

遺品の中の粘土板

この粘土板を作った人物は芸術家のヘンリー・アンソニー・ウィルコックス

彼は自分が作った粘土板の文字の解読をエインジェル教授に依頼をしに来ました

普通は「何の冗談だ?」って話になるだろう、悪ふざけにしか見えん

しかも「夢の中で見た」と来たか・・・

異星の人間ごときに我が父の偉大さなど分かるまい(笑)

おい、コイツから殺していいか?

最強ウルトララスボス決定戦は今度エンペラ星人も交えて後でやってほしいのです

あとできれば宇宙ごとぶっ壊れても影響ゼロの閉鎖空間で!

さりげなくエンペラを巻き添えにするな

ルルイエに呼ばれたのですね

この祝詞については後で詳しく説明します

祝詞か?

神にささげ崇拝の意を示し讃える詩だからな

おやおや、どうやら教授殿は

すでに関連するものに首を突っ込んだことがおありのようで

そして案の定、その後毎日通ってきてくれたウィルコックスは

謎の病に倒れうなされることになります

昏睡と譫妄を繰り返す謎の病、その夢に出るのはもちろん・・・・・・

 

・エインジェル教授の調査

 

世界各地で起きた奇妙な事件を教授は新聞から調べます

これらの事件は関連性はなさそうですが

ですが教授は「共通点」を見出します

それは「奇怪な事件」あること、「ウィルコックスが悪夢にうなされている時期に起きている」という一致

そして・・・

同時期に「悪夢」を見た人間がさらに複数いました

もはや「偶然」とは言えぬ、か

病から回復したウィルコックスは記憶を失っていました

自分が教授に依頼したこと粘土板を作ったこと忘れていたのです

まるでそれをしたのは別人であるかのように

さらに主人公は、エインジェル教授は決してオカルトにのめりこむ人物でないことを

幼少時からの付き合いで知っていました

 

・ルグラース警部の接触

時はさかのぼり1908年

エインジェル教授に警察が接触します

ジョン・レイモンド・ルグラース警部

彼はニューオリンズの警察官で、かかわったとある事件を捜査中でした

その事件というのは?

数か月前に南部の森で起きた「生贄事件」

家族をさらわれた女性からの直接の通報が発端でした

駆けつけたときは「儀式」の最中

子供が犠牲になっているのを見て突入を決断した警部

漢の鑑です!

(コイツは時々こうなるな・・・?)

 

47名の逮捕者と5名の志望者を出す大捕り物でしたが

教祖を確保に成功

教祖の供述とととtつtゅjうょykのnそsうょyk

ガタノゾーア様、いきなり通信寄越さないでください

ていうかあなた様、今回はすぐそこにおられるでしょう?

どうしても我が話したかったのだ!

あの教祖の供述と通報者の言うことが一致しているというのだろう?

当然だ

そして生贄の傷は森の獣がつけたものではないぞ?

 

(しかしなんでこの邪神と接して平気なんだエビシャコは?)

さらに、近くにいたプリンストン大学の人類教授

ウィリアム・チャニング・ウェッブもやってきます

彼はルーン文字の碑文を求めて到達したグリーンランドで

「儀式」を目撃

言うまでもなくその呪文もまた

死せるクトゥルフ、ルルイエの館にて、夢見るままに待ちいたり

ちなみに死んでいるというわけではなく「死んだように眠っている」という意味です

当たり前だ、父を殺せる存在などおらぬわ!

 

・船乗りたちの悪夢

サーストンはエインジェル教授の死に疑問を感じ出しました

秘密に近づきすぎ知りすぎたために殺されたのではないか、と

芸術家のウィルコックスをはじめとしたかかわった人物を訪ね歩き

ついにすべての発端らしき事件にたどり着きます

アラート号の対応は「普通」だと思いますよ・・・

なんで警告無視したんですかね?

しかしサーストンが彼のところへ足を運んだ時はすでに・・・

これでも死因は心臓発作だそうです

そして、彼の書き残した「書物」から

サーストンはすべてを知ることになりました

エマ号は奇妙な大嵐に遭った翌日

アラート号に遭遇

 

だ か ら

「警告」無視して直進してくる奴は相手からは大体「敵」って判断されるだろうことくらい

そのつもりない人でも分かりそうなものでしょう!?

自分達に喧嘩売る奴がいないと思っていたか、

こんなところに軍事等の重要拠点がないとでも思いこんだ

相手がどこか別の誰かと戦闘中とかいう考えが抜け落ちていたんだろ

第一次大戦終わったとはいえ平和ボケがひどいな

お前らは理解力ありすぎて逆に奇妙すぎだと思うぞ

当然といえば当然ですが

エマ号は砲撃と弓矢の射撃を受けて船長を含む複数の死傷者を出します

この緊急事態に生き残った者の中で一番階級が高いヨハンセンが船長代理

アラート号を奪い航海を継続する作戦を打ち立てます

彼らには「銃」という武器がありました

まぁ、弓矢が余裕で届く距離で優位性はどうなのかと問われると微妙ですけどね

接近戦や殴り合いになったら斧やナイフのほうが有利でしょう

と、近接戦闘が好きな戦闘狂が申しており・・・

 

いいでしょう、一人残らず海の藻屑にして差し上げましょう

わが父より先にお前がキレるな!!

失礼しました、まさかいきなり喧嘩売られると思っていなかったので

まぁ、閉じ込めていないからコイツらがウロウロしてるんだろうな・・・

戦闘の末にアラート号を奪うことに成功、エマ号は沈んでいきましたが

状況が好転したかというとそうでもない様子

あとどっちかというと海賊したのってあなたたちの方ですからね?

警告された時に大人しく引き返しておけばよかったものを・・・

燃料はともかく食料と水がないのは文字通り死活問題です

特に水なしでは人間は数日ともちません

だから、素直に警告通りにしていれば「こんな目」には遭わずに済んだのですよ?

自分たちがすべての支配者だと錯覚するからこういう目に遭うのだ

手を出した側「殺しを楽しんでるみたい」と言ってもですね・・・

ちゃんとルールを守りましょうね? OK?

はい、アウト

こいつら長い時間が経つうちに恐怖心がマヒしているのか?

ショゴスには襲われなかったようですね

まぁ彼らに襲われていたほうがまだ幸せな死に方だったかもですけど

何をしているあの馬鹿ども!!? そこは・・・!!

もう知らん!!あとは父上に任せる!!

お、おいガタノゾーア、お前が怯えるほど・・・?

当たり前だ!

 

寝起きのクトゥルー様とご対面です

当たり前ですがめちゃくちゃ不機嫌です

しかも「姿を見て何も言わず逃走」したせいで無作法者どもに激怒

なお、この直前に仲間のホーキンスSAN値チェック失敗して墜落&捕食死

ドノヴァン不敬にも「武器を向ける」行為をしたためクトゥルー様御自らの手により制裁

この騒動で巻き添えでさらに数人ほど犠牲になり

逃走開始時には生存者は4人ほどに

今すぐ自害したほうが苦しまずに済むぞ?

どれだけ激しいのだお前の父親は?

ゲレラSAN値チェック失敗して発狂、そのまま「歪み」に巻き込まれて墜落死します

ついでにSAN値チェック失敗したパーカーも瓦礫の下敷きに

船にたどり着いたのはヨハンセンとブライドゥンのみ

愚かな「海」誰の領域だと思っている!?

ガタノゾーア様の言われたようにクトゥルー様は海の操作を開始

ヨハンセン、この大ピンチでアラート号をクトゥルー様にぶつけるという荒業を決行

まぁ効くわけないのですけどね・・・

「悪いことをした」ら「謝る」は基本

二人とも発狂したものの、嵐に遭って文明世界への帰還には成功したようです

ところで、このは・・・

むろん、父の仕業だろう

ですよね・・・

こうして、「すべて」を知ってしまったサーストン

「こちら側」にいらっしゃい、楽しいですよ?

(もれなくコレみたくなるだろうから私はお勧めできんな、うん)

 

ではまた

 

 


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