【コラム】【無駄話】【駄文】コラム<エビシャコの脱力小話>ライダー史上、最低最悪の怪人について / 調子に乗りすぎた悪役の末路【特撮】【仮面ライダー】

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コラム ライダー史上、最低最悪の怪人について

こんにちは、こんばんは
エビシャコです

今回はコラムです
前回の記事で触れたグロンギ、中でも有名人である「ゴ・ジャラジ・ダ 」についてです
というか・・・よく、あの内容のゲゲルを上の偉い人がOKしてくれましたね・・・

 

・最低最悪の怪人グロンギ「ゴ・ジャラジ・ダ 」

 

まず、彼について話します
彼は「グロンギ」の中でも上位階級(最上位「ン」のすぐ下の「ゴ」集団所属)で
ヤマアラシモチーフの怪人です
指パチンが癖で、普段は人間形態はストリートファッションに身を包んだ陰気そうな若者
なお、派手な扇子を所持していましたが、仲良しのゴ・ザザル・バに取られて
以降、センスはザザルさんの持ち物になります

・グロンギ「ゴ・ジャラジ・ダ 」は、なにをしたか

ダグバ様への挑戦権を賭けたゲゲルである「ゲリザギバス・ゲゲル」に5人目のプレイヤーとして参加
このとき彼がゲゲルの達成条件として申告した内容と、やり方が大問題でした

内容:「緑川学園2年生の男子生徒90人を定めに従わせて殺す、期間12日」

「72時間で567人殺す」というゲゲルをやっている
ゴ・ガメゴ・レ、しかも殺害の前に投擲方向をルーレットで決定という鬼畜縛り)人がいるので、
ゆるゆるヌルゲーじゃないかと思われがちですが・・・この「定めに従わせて」という部分が重要でした
彼はモーフィングパワー(分子変換能力)、高速移動などの能力があり、
主な武器はアクセサリーの針を大きくしてダーツのように相手に投げる、というものです
ただしゲゲルにはダーツは使いません、ではどうやって殺すのか・・・というと
「モーフィングパワーにより細い針に変化させた物(アクセサリー)を標的の脳に差し込み脳を内部から破壊して殺す」です
このパワーが切れるのが4日後で、ターゲットは4日後に確実に死にます

で、ここからが彼の外道ぶり発揮です
4日後に死ぬことを針を打ち込む際にささやき、4日目に標的の周囲に姿を現す(窓からこんにちは、など)
葬儀に出席し参列者を恐怖させる等、姿を隠す事すらせず堂々と出現します

・・・エビシャコが抱いた感想ですが
これ、怪人というより悪霊が使いそうな手口のような気がします

 

 

・グロンギ「ゴ・ジャラジ・ダ 」の誤算

 

標的とその周囲を精神的に痛めつけるジャラジさんでしたが・・・彼は大きな見落としをしていました
それは、「人は肉体だけでなく心も死ぬことがある」「人は自殺をする動物」という点です
このため、恐怖に耐えられなくなった標的の一人が自殺
さすがのジャラジさんもこれは大誤算でした
ゲゲルのルールは厳格であり、必ず決めたルールに従った殺し方をしないといけません
よって、「自殺者」は数にカウントされず、このままでは彼のゲゲルは失敗となります
前回書きましたが、ゲゲルが失敗すると
腰のバックルのエネルギーが暴走してプレイヤーは爆死する定めです

苦肉の策として、彼は転校生を狙う事にします
が・・・・・これが原因で結果的に足元をすくわれることに・・・

 

・グロンギ「ゴ・ジャラジ・ダ 」の結末の前に

 

さて・・・・・・ここで彼の行いをおさらい&まとめてみましょう

①標的は子供(男子高校生)
②子供をすでに90人(一人は自殺)殺している
③標的に殺す前に死の恐怖を嫌というほど味わわせる
④針は一度入れたら取り出し不可、4日後に確実に内側から脳を破壊
⑤葬式に出るなど、標的の周囲をも精神的に痛めつける
⑥標的の母親の「どうしてこんなことするの」という問いには「君達が苦しむほど楽しいから」

・・・箇条書きでまとめましたが・・・たとえこれを見るのが組織の下っ端戦闘員でも
すぐに分かると思います
こんなの、
どれか一つでもやらかしたら正義のヒーローが怒って本気で殺しにくる
という事が

ジャラジさんはそれをフルコースでやらかしました
もうどうなるか・・・言わなくても想像に難くないと思われます・・・

・グロンギ「ゴ・ジャラジ・ダ 」の結末

まず、本文に入る前に前置きを
本来、仮面ライダークウガこと五代雄介は、たとえ相手がグロンギだろうと殺すことを躊躇う温厚な男です
が・・・・・・・・
ジャラジさんのゲゲルの一部始終を知った彼はガチでマジギレします

皮肉にも、自殺者を出したことでゲゲル失敗の可能性が急浮上したこと
殺す事が必要になった91人目の標的に近づく必要が生じた(針を撃ち込むのにある程度の距離が必要)こと
ジャラジさんの癖(指パッチン)墓穴を掘る羽目になるのでした

警察病院に入院し薬で眠らされている標的を、護衛の警察官を殺して接近・・・まではいきましたが
指パッチンの音で病院内にいた五代雄介=クウガに、今どこにいるかを知られ・・・
針を入れる前に五代雄介が室内に突入
変身をしながらジャラジさんにタックルをかまして彼ごと3階病室の壁を破壊して外に出ます
受け身の取れないままクウガごと落下した上に下敷きになる形で墜落したため、さすがの「ゴ」所属グロンギもダメージを受けますが・・・
怒りのクウガはマウントポジションを取ったままジャラジさんをボッコボコ
どうにかマウントを外したジャラジさんですが、追撃されてさらにボコボコ
ぶっ飛ばされ倒れている隙に、バイク&オプション(ビートゴウラム)にクウガが搭乗
フラフラ立ち上がったところで突進してきたバイクに引っ掛けられ(この時、両足を負傷)
そのまま運ばれます
運ばれる最中に抵抗(針ダーツ)しますが、クウガはタイタンフォームにチェンジしており針が通らず、
さらに顔面を殴られます
そして、湖めがけて放り出され・・・・・・・
それでも怒りの収まらないクウガは「ライジングタイタンソード」を出します

この時、怯えるジャラジさんにゆっくりと歩いて接近(被害者の顔や怯える高校生らを思い出しながら)している点が
クウガの怒りの大きさを物語っています・・・

最後のあがきに針ダーツを投げますがタイタンの装甲であっさりはじかれ、

グロンギ語すら忘れて怯え叫びながら腕を振り回すしかなくなったジャラジさん

そして、命乞いをする暇すらなくソードで滅多切り!
最期は仰向けに倒れたところに胴体にソードを突き刺された上、そのまま腹部をバックルまで切り裂かれ
爆発して絶命しました

なお、クウガが怒りと憎しみに身を任せてグロンギを殺し、グロンギを殺すためだけの戦闘をしたのは
これが最初で最後でした

ラスボスのダグバ様との戦闘すら、クウガは最後まで相手の命を奪う戦いを嫌い苦悩の表情で戦いました
このことからも、ジャラジさんがいかに外道な振る舞いをしたか
お分かりいただけると思います・・・

ちなみにこの撮影の裏話として、クウガのスーツアクターの人はジャラジさんの中身さんを本気で殴りつけていたため、ジャラジさんの中の人は本当に口の中を切る負傷をしたとのことです

彼は死後も「ライダー史上、最低最悪の怪人」という称号を不動のものにし、
今も彼の伝説は語り継がれています・・・

 

教訓:ヒーローが温厚だからって怒らせ過ぎてはいけない

ではまた

 

 

(追記20190110)調子に乗りすぎた悪役の末路

 

せっかくなので、このページでいろいろ紹介します
主に「普通にやってれば勝てたのに遊びすぎて勝利を逃した人」とか
「余計なことしすぎて怒らせてはいけない人を完全にブチキレさせた人」とかを

 

スティーリー(鋼入りの)ダン(20200222、こちらに移動しました)

 

 

・デストロイア

 

登場するのはゴジラ対デストロイア
本来は極小の古代生命体だったのですが
初代ゴジラを葬った「オキシジェン・デストロイヤー」の
無酸素環境下で適応・活発化
まず水族館の魚を捕食します

ここまでならB級ホラー映画で済んだのですが
彼らは「群体」生物でした
互いに合体することで巨大な一個体の猛獣と化す
能力を持っていたのです
結果、2m以上の生物になり人間を襲い始めます

ここで持ち出された火炎放射器の炎で焼かれた結果、
無酸素環境下では得られなかったエネルギー(高温)を得て
さらにパワーアップします
(この時、冷凍メーサーの使用で「極低温に弱い」という弱点も発覚

そして進化を続け、最終的に巨大怪獣と言うにふさわしい完全体になりました

能力は自身の活力でもある「ミクロオキシゲン」を吐き出すという
オキシジェン・デストロイヤーの兵器転用版ともいうべき攻撃に加え
大きくなっても基本が微生物なので
いざとなったら分裂してあっちこっちに逃げ出すという事も可能
もちろん、一体でも逃げ延びればそれがまた増殖して合体を繰り返し
元の形態に戻るという
かなりしぶとい怪獣です

完全体は飛行能力も持ち、
あのゴジラと渡り合うほどの実力も併せ持ちます


知恵を利かせすぎたのが仇となりました

ゴジラジュニアを葬った後でゴジラさんと対峙
するのですが・・・
この時、わざわざゴジラさんの目の前でジュニアを殺した上に
ジュニアの死に悲しみの咆哮を上げるゴジラさんに
容赦なく攻撃しました

念には念をと
ゴジラさんをわざと怒らせて自制を失わせ
その隙を突くつもりだったのでしょう

彼の目論見は成功したか否かと言うと
成功しました
ゴジラさん、完全に怒りで我を忘れます

ただ一つ誤算があったとすれば
「ゴジラ」という「怪獣王」の称号を冠する存在を甘く見すぎた事
これに尽きるでしょう

自分に深手を負わせたことよりも
可愛い我が子を目の前で殺された上に
その別れにすら邪魔をされた事で

ゴジラさんは
完全にブチキレました

リミッターを完全に解除
自分の肉体も背中の棘も溶けるほどのフルパワーを引き出します
「歴代最強」の名高いゴジラさんの
自分の身すら破壊するほどのフルパワーです

受けきれるはずがありません
それ以前に
受けきれる存在などまずいません

デストロイアに「炎に対する耐性」があったのも災いしました
「耐性」はあくまで「耐性」であり
「無効化」ではないのです
威力が許容量を上回れば普通に効きます
当然、ゴジラさんのフルパワーはデストロイアの許容量を
大幅に超えます
結果
「どうせ効かないから撃ってこい」と言わんばかりに
余裕で正面に突っ立っていた
デストロイアめがけて
フルパワーの火焔が
クリーンヒット


一発目を食らったところで「あれ?」と思ったデストロイアですが
もう時すでに遅し
「こんなはずじゃなかった」と嘆いたところで
後の祭り
「耐性すら問題にならない」強力無比な火焔を連続で食らい
生命維持に支障を来すレベル深刻なダメージを受けることに
逃げることも避けることも許さない猛攻を前にして
悲鳴を上げるしかできなくなって、ようやく目の前の存在が「怒らせてはいけないモノ」であると学習し
恐怖を感じたのと
足元がデストロイアですら焼き滅ぼされるほどの火の海と化したため
その場から逃げようと飛び立ちますが

人類の切り札「冷凍メーサー光線」に狙撃されます
撃ち落とされて炎の海に逆戻りしたデストロイアは
敢え無く爆散

餌程度にしか認識していなかった人間の兵器で
倒されるというあっけない最期を迎えました

メーサーが来なくてもゴジラさんに狙撃&撃墜されて
ボコボコにされてたと思うので
ある意味「介錯された」と言えないこともないです

自身の限界を超えたゴジラさんは融解し滅びますが
デストロイアが倒したわけではなく
リミッター解除した自分の力で滅んだわけで
「ゴジラを倒せる存在はゴジラ以外にないだろう」
というメッセージとも受け取れますね

 

・(追記20190212)紅煉

登場作品はあのアニメにもなった有名作品「うしおととら」
主人公の一人である「とら」の2Pカラー(黒)という外見です


こういう敵キャラは大抵は
「似てるだけのカマセ」「めちゃくちゃ強い」かのどっちかですが・・・
彼の場合は後者
「とら」よりも強い雷を放ち、体から無数の分身の黒い字伏「黒炎」を生み出すという
一体いるだけでも戦局を左右し得る実力者です
さらに
ラスボスである「白面の者」自らがスカウトしに行く時点でどんな性格かは察せられます

白面様の誘いに乗ったところ、「霊刀」をプレゼントされました
(何故かそれを顎に装備)

言わずと知れたヒョウさんの妻子の仇です


ヒョウさんの家族を襲ったのは、たまたま彼が眠っていた場所の近くが
ヒョウさんの村があった場所だったためで・・・
ヒョウさんを生かしておいたのは
「妻子を失った男が狂い死にするかどうか見て見たかったから」という
外道が多い白面様の手下の中でもダントツの外道ぶりを発揮
とらや彼のような「字伏」は元々は「獣の槍」を使いすぎて魂を槍に食われた
人間の成れの果てですが・・・
他の字伏と異なり、彼は人間「捉影」時代に槍を手にしても
「白面の者を倒そう」などとは微塵も考えず
元々やっていた殺戮の対象が人間から人間よりも強い妖怪に変わったこと
殺戮をしても誰にも咎められず、むしろ感謝されて日々の糧も貰えることなどから
改心などしませんでした

そして、そこを白面様に「自分と同じ”形を持った暗黒”」と認められ仲間になるよう持ち掛けられたのです

そして当の被害者ヒョウさんに出会い彼と自分の関係を知った時のセリフが↓こちら

その後も、うしおととらの前に現れ戦闘をするなどします
ですがついにヒョウさんに捕捉され決戦に突入

この時、短期決戦を挑まなかったことで戦闘が長引き
やがて
復活したものの想定外の反撃で困惑した「白面の者」の招集の呼び出しがきます

何気に彼は「打算や下心なしで協力してくれた数少ない人物」でもありましたからね

頼るのも自然なことでしょう

ヒョウさんを片付けて駆けつけることに決めた紅煉でしたが
避難をあきらめた母子の家に転がり込んだヒョウさんに
思わぬ反撃を受けます

この時点で考えを改めて本気で対応していればまだ勝ちの目はあったかもしれません
彼は最期の直前までヒョウさんをなぶる気でいました
そしてそこを付けこまれることになります
「とら」よりも高威力の自慢の雷
それはヒョウさんの浄眼=霊力を蓄えた青紫水晶に吸い込まれます
ヒョウさんは雷を吸い終えたそれを抉り出し
自身の右腕ごと紅煉の口に突っ込みます

吐き出せばいいものを、紅煉はそのまま右腕ごと捕食
飲み込んでしまいました

完全に勝ちを確信した紅煉
その彼にヒョウさんは問いかけます
「青紫水晶にお前は何を叩き込んだ?」
「それは今、どこにある?」
それでもまだ余裕を崩さない紅煉は
爆砕符の呪文を唱えだしたヒョウさんを見て怪訝に思い
傷口を見て顔色を変えました


ヒョウさんは右腕にあらかじめ符を縫い込んでいたのです
紅煉もバカではありません
符が発動すればどうなるか、さすがに気づきます

初めて本気で死に恐怖
本気の攻撃を繰り出そうとします

ヒョウさんが一歩先んじていました

 

攻撃が届く前に「符」は発動
紅煉の体内で爆砕符ははじけ
同時に一緒に飲み込んでいた青紫水晶が破砕
その内側にあった「紅煉自身の放った自慢の雷」
紅煉を体内から破壊しました
さしもの字伏もこの大破壊には抗しきれず
消滅します

母子に看取られ、あの世で待つ妻子の元に帰宅するヒョウさんですが
この後、ピンチのうしおととらに霊体となって加勢しに行きます
「帰る家のある妻子持つ戦士」として

この時の活躍も特筆すべきことですが
何よりも「妻子の仇を討つ」と同時に
「白面の者の切り札を当の白面の者自身にすら悟られることなく潰した」ことで
戦局は大きくうしおたちに有利になったことは否めないでしょう

白面様が(おそらく気配を探って)紅煉の死を感知したのは
この後の事でした
その時に尻尾の一つを無数の「黒炎」にする白面様でしたが・・・
すでにこの時、白面様を捕えていた結界は大きく目的地点まで
白面様を引っ張り込んでいた後であり・・・
何よりも
強力な一撃を放つ上に強大な力を持つ分身を生み出す「手持ちのカード」である
尻尾の一つを使わせた
という事は小さくない出来事と言えるでしょう

 

・<吉良吉影>の記事はこちらのページへ移動しました

 

・<音石明>はこちらへ移転しました

 

・(追記20190802)スペード

 

↑こんなフィギュアも出たり「元祖モヒカン」としての人気も根強い!


もはや伝説の漫画と言える「北斗の拳」の登場人物であり
元祖「調子こきすぎた悪党」とも言える人です

 

まず、主人公ケンシロウ一行が通る前に
種もみを持つ老人の一行を襲います


そんな物奪っても
農耕施設ないと意味ないぞ?
それに米(水稲)では水田が必須だ


そこへケンシロウが到着
おじいさんを助けがてらスペードを圧倒
この時
彼にしては珍しく「双背逆葬」・・・

「二指真空把」だ!
「双背逆葬」は北斗「琉拳」の方だろう?

失礼、つい・・・
ともかく、大体の悪党は殺してる彼にしては珍しく
放たれた矢を返して片目を奪うだけで済ませています


珍しい、と言うのは
彼の悪党に対する情け容赦なさぶりは徹底しており

つまり、「片目だけで済んで幸運だった」で懲りていればまだ命は助かったのですよ彼・・・
その後の行動がいけませんでした
ケンシロウが村へ老人を送り届けるのを確認し
ケンシロウと入れ違いに村を襲撃!
老人もケンシロウの目の前でスペードに殺されます


せっかく折れた死亡フラグを
自分で再構築するとは・・・


しかも火に油を注いでいる


ええ、今度という今度は許されず

ケンシロウさん完全にブチキレ
ボコボコにされた上に両腕を折られ
「北斗残悔拳」で止めを刺されます


しかもこれ、即死技ではなく
「頭に突きこんだ指を抜いて3秒後に死ぬ」技であり
ケンシロウはその事を親切にスペードへ解説


うわぁ・・・

怒らせちゃいかん奴を怒らせたからそうなるのは当然だろうが・・・

「3秒の間に罪を悔い改めろ」と言うケンシロウですが
・・・できる人がいるはずもなく・・・
スペードも例外でなくひたすら慌てふためいた上で爆発四散

ちなみに、このスペードはただの雑魚ではなく・・・

なんと、ケンシロウの因縁の宿敵「シン」の配下でした
逃げたスペードの部下によって
ケンシロウの情報はシン=キングに伝えられます

ちなみにこれが、「南斗聖拳」

内側から破裂させる「北斗神拳」とは対照的な「外側からの破壊」を主にした暗殺拳で

なぜか斬撃系がほとんど、そして流派めちゃくちゃ多いです

なおてっぺんに立つのは↑この聖帝様・・・声がギレン総帥に似ています

いや、似てるも何も声優さんが同じだろう?

メタいぞ!

ちなみに私はザクに乗ってる時に
同じ事された経験あります、ザクに!

なんだと?・・・誰にだ? アルボアか? お前何して怒らせたんだ?


ピク・・・)・・・「コクピットをじわじわ潰される」は
かなり怖いので二度とやってほしくないのです


で、誰に? 敵だとするとディアーネ王女あたりか?


ビキ#)・・・当人は「ドアを開けるつもりでやった」そうで

・・・あ~・・・あの時か、ザクの設計図を寄越さなかったお前も悪いぞ?

↓これ

やられた方はめちゃくちゃ痛いから!

私の場合は↓これの前後逆パターン状態で!!しかも外に噴き出したのオイルじゃなくて私の体液!

・・・お前って体の構成要素が水分多目なんだな

い・い・た・い・こ・と・は・そ・れ・だ・け?

やらかした相手が殺しても死なない奴でよかったな、クレス・・・;
(それでコイツのザクのコクピットがあの時は血まみれ変なことになってたのか);

話を戻しますけど
このスペードとの対峙がきっかけになったのか
その後はスペードの同僚たちは情け容赦なく屠られていくことに
「クローバー」に至っては「助ける」と約束しておきながら
情報を吐きまくったら「お前は約束を守ったことがあるのか?」と
あっさり約束を破られています


心象と言うのは大事だな・・・・・

約束を守っていれば助けてもらえたかもしれんわけだな・・・・・

ではまた

 

 

 

(追記20190904)チョコラータ

 


名前の由来は
みんな大好き!!
チョコレート!!!!!
からです


と、うちのチョコレート中毒末期患者が
アホをまき散らしていてな・・・

今の一瞬だけ跳ね上がったトンデモ戦闘力はなんだ?
必要あったか?

登場作品は「ジョジョの奇妙な冒険第5部『黄金の風』」
ボスが渋々出したあまり出したくない切り札です


どういうことだ?

 

・パッショーネに入る前

 

チョコラータは医師をしていましたが
「特に異常のない患者をわざと誤審して不必要な手術をさせる」
「麻酔をわざと手抜きして手術中に患者が覚醒し
自分の内臓を取り出される様子を見せつける」
極めつけは老人の患者へ
「とっくに見捨てられているから誰も会いに来ない」と吹き込み・・・
自殺に追い込むなどしていました

ゲスだなチョコラータとやら;


普通はここまで来たら、こう続けるのですけどね
「だが私と私がお仕えするあの御方はあなたを見捨てない!!」


ん?

 


「あの御方はこう言っておられました
今日、我々の同胞だったものが転生して戻ってくる
だから迎えに行って差し上げろ、と」
「”おかえりなさい”、我が魂の兄弟よ」


宗教の勧誘はやめろ!!!

しかも本当に相手が高確率で堕ちる手順を踏むな!!


まぁこういうわけなので
「吐き気を催す邪悪」とブチャラティに評されたボスですら
「なるべく使いたくない」
「できれば始末したい」
と毛嫌いするほど・・・

どうでもいいが
お前は絶対に宗教関連組織を起こすなよ?

 

・ボスが頭を抱える被害

さて、ブチャラティチームのおかげで
とうとうコレを使わざるを得なくなったボスは
チョコラータを解き放ちます
相棒のセッコと共に標的のいる漁村へ行った彼は
迷わずスタンド能力を発動
スタンド「グリーン・デイ」はザックリ説明すると
「自分よりも下にいる者に生きている者を侵食するカビを感染させ
生きたまま腐らせて殺す(胞子性で下へ下へ広がっていく)」能力のスタンドです


かなりエグイな

ちょっとまて、
「ブチャラティチームに」ではなくて
「漁村で」と言ったか?


そう、
漁村の人々は次々と感染
何が起きたか分からないまま
生きたままカビに浸食されていきます


酷い死に方だ


ブチャラティチームはとっさの判断で
人間の多い都市部ローマへ逃げ込みます
「まさかここで仕掛けるような奴じゃないだろう」
そう思ったのでしょう
確かにその判断は間違いではありません
ただ・・・
その判断が功を奏するのは
あくまで「まともな奴」が相手だった時のみ
チョコラータは「まともな奴」ではありませんでした

ヘリを奪ってチームを追撃し
ローマへ続く坂の上でヘリの本来のパイロットを
カビに犯した上でチームの車に突き落とします


ちょっとまて
こいつのカビは「下にいる者を浸食する」性質があったな?
そんな事をすれば・・・!!


察しの通り
ローマ中にカビが行き渡り地獄絵図に・・・


X抗体よりひどい事してるではないか?
暗黒デジモンの我ですら吐き気を覚えるぞ?


ローマに組織の構成員がいないはずもなく
チョコラータがそれを知らないはずもないのですが
彼はこの方法を選びました
このあたりがボスが毛嫌いする理由でしょうね


こんなゲスは私ですらスカウトせんわ!

必要以外の殺しはしない主義のブチャラティも「絶対に始末する!」と決意
なおこの時点でボスもチョコラータに見切りをつけた模様


そもそも、なんでこいつを組織に入れた?


過去を消すために娘を連れ戻して殺すほどの
臆病で慎重なボスらしくもない


どうもですね
「医療ミスで患者を死なせてしまった事で解雇された」という
履歴だけを見て採用したようで
ポルポさんの「試験」もクリアしたんでしょうね
だから採用したのですけど
スタンド能力発動して本性見たら
「うわぁ・・・・・」と・・・


あ~・・・・・・・

心までは読めんからな・・・・・

 

・末路

ヘリに乗り込まれチョコラータは追い詰められたかのように見えました
自分自身を今まで培った医学知識を応用して
「自分を死なない程度に分解」し奇襲します!


こいつ、お前みたいな殺して死なないとか
異常に再生力あるとかタフとかじゃないだろ?
スタンド発現しているだけの国外リント族だろ?
イカレてるな、悪い意味で


(引き合いに出した私へのセリフがなんか引っ掛かりますね


ですが「ピストルズ」と言うめちゃくちゃ可愛すぎるスタンドの機転と


(きもい・・・)

あ、ちなみにピストルズちゃんはこれです

分かったからキモイ顔を戻せ

その「ピストルズ」の機転とジョルノの活躍で
チョコラータはヘリから落下
そこでグリーン・ディを消失させ
「死んだふり」をしますがジョルノには見抜かれていました
ですが、ひそかにスタンドを再起動し仲間のミスタと亀を人質にします
勝利を確信するチョコラータですが
ジョルノは「何もしない」と言いつつベラベラしゃべり続けていました
ミスタと亀を人質にされる前から


どういうことだ?


「時間稼ぎ」が必要だったのはチョコラータではなく
ジョルノだったという事です
チョコラータの頭の中の弾丸が
ジョルノのスタンドによって「クワガタの幼虫」になり
羽化してチョコラータの頭を食い破り出てくる時間
それがジョルノが「勝利」のために必要な物でした


痛そうだが哀れみは分かんな

むしろもっと痛めつけろと思う

リクエスト通り

このセリフに逆上して襲い掛かるチョコラータでしたが
本気でキレたジョルノに
ディオ様の息子でありジョースターの血を引く
サラブレッドに勝てるはずもなく
しかも無差別攻撃で「無関係の人間を多数殺戮した」ことで
ブチ切れた彼に容赦も情けも
慈悲すらあるはずもなく

 


2019年9月現時点においてもシリーズ最長
7P半に渡る「無駄無駄ラッシュ!!」

最期は路上のごみ収集車に叩き込まれ
ゴミと一緒に潰されました


ゴミはごみとして始末する以外ないからな


放置して感染症の基にするのも迷惑だ


なお叩き込まれた回数は「計122回」
アニメでは30秒に渡る長時間でした

 

・(20190905おまけ)運の悪い男

ブチャラティが実の娘トリッシュを殺そうとしたボスにブチキレ
反逆を宣言して自分について来た仲間と共に拠点を脱出
(この時に残ったフーゴのその後については
外伝小説「恥知らずのパープル・ヘイズ」を参照)

一行が街の食事処で一息ついている
その時に事件は起きました


なんだ?


当然、ボスに堂々と「テメーを殺す」宣言したんです
このままパッショーネが放置しているはずもありません
それを彼らも分かっています
すでに町のどこかに刺客がいるかもしれません
食事に「毒」を入れる可能性も
考慮しなければなりません


そんな一行のところに
チンピラのような男が接近
白いスーツにナランチャのワインが撥ね
「ワインの染みがついた」と激怒

なるほど、そう来たか


やりすぎて殺しても「事故」や「傷害致死」で済む、始末する算段としてうってつけだ

もちろんソレに引っかかる彼らではありません
ナランチャはスタンドを出す暇すら与えず
ワイングラスごと殴りつけます
ミスタが助勢に入り二人で蹴りまくります!

この状況を冷静に見ていたのは
元警察官のアバッキオ
(アニメでは彼はワインを一口飲んで・・・)
状況を見極め

袋叩きへ加わります!!

「冷静」か・・・・・・?

ところで、気付きませんか?


なににだ?


ボコボコにされてる男、
「スタンド」を出してきません


・・・そういえば、妙だな?
緊急事態になれば「スタンド」を出して
切り抜けようとするはずだ


パッショーネだからといって全員が全員
スタンド使いではないのではないか?

こいつは普通に武器か格闘術で相手を始末する刺客とか?

 


その謎は
気付いたアバッキオの一言で氷解します


まさか囮だったのか?

本命は別の場所から狙って・・・

 


いいえ、彼は

じゃじゃ~ん!!
「罪のない一般人」
でした

ちゃんちゃん♪

「堅気には手を出さない」ルールどこ行った!!!?


ミスタも「ワインの染みを白いスーツに付けてしまった事」は
素直に酷いことをしたと認めます


もっとひどい事してるだろう!!?
血だらけだぞ!!
顔面も整形されてるし!!!

なおカラーでは
↓こう・・・・・・・・・・・

ゴルゴ13もかつては「血液は落ちにくい」という特徴を利用して
「標的の抹殺と絵画の破壊」と言う依頼を
「標的の後ろに絵画がある状態で標的の胸を撃ち抜く」ことで
達成させていました

つまり「ワインの染み」くらいで我慢しておけば
良かったわけか;

「弁償なんてできない」と嘆くナランチャへ
ミスタは「ボタンを付けて隠す」を提案
ついでにとアバッキオは毒見をさせます

毒見なんてここにいる
食い意地張った植物グロンギにやらせろ!!

美味ければ毒物でも平気で口にする
この甲殻類と違って
毒があったらそいつ死ぬぞ!?

(二人とも後で覚えてて#)
部下の失態を目にしたブチャラティは一言
「そのくらいにしておけよ」

優しい上司の鑑です

いや、分っていただろうブチャラティ?
分かった上で放置しただろう?

まぁ、相手が悪すぎましたね
たぶん相手がイタリアを牛耳るギャング組織「パッショーネ」の
元構成員しかも反逆者とは知らず
「ただの少年チンピラチーム」と思ったのでしょう


この出来事の教訓は
人を見た目で判断してはいけない
という事です


ではまた

 

 

 

 

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