【まんが・コミック感想】ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風 IV  荒木飛呂彦【レビュー】【ネタバレ注意】

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ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風 IV  荒木飛呂彦

ジョジョの常識:「成長」は主人公チームだけの特権ではない

 

ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風 IV  荒木飛呂彦

こんにちは、こんばんは
エビシャコです

レビューまいります

・ボスが用意した「乗り物」

ボスが何か用意してくれたそうです

移動系のスタンド使い一人送れば一発解決しそうなんだがな

それをやったらすぐ終わりそうだ

 

たしかに「あのスタンド」で殴られるのはシャレになりませんが・・・

そもそもポルポに行くはずだった任務だからな、これ・・・

ノーヒントのせいでブチャラティ、
あっちこっちの怪しい穴とか錠前とか
鍵を差し込もうとします

たしかにブチャラティの洞察力のおかげで助かってるようなものだよな
今のところ・・・

見付けたのはカメさん

「乗り物」ゲットです

「ガメラ」だな!

・・・エビシャコ、どうせお前が↑の元凶だろうから聞くが
最近の特撮の映像とか持っていないのか?

私の時間間隔では50年以内は「最近」になるのですよ!

いい加減にソレ治せ妖怪仙人

 

・老化列車、発動

ブチャラティたちを追いかけて、次の刺客もやってきます

「兄貴」が「プロシュート(生ハム)」
弟分が「ペッシ(魚)」

一応ツッコミ入れるが
お前はどこを強調している

 

エビシャコ、こいつらお前の弟子か?

赤の他人!

まぁ二人とも「カメ」を知らないのであちこち探しまわることに

結構フレンドリーな関係ですね

で、これがペッシのスタンド

サメも釣り上げられそうですね

ああ、お前って大物狙って無理して釣り糸切られてたことが幾度かあったな

 

エビシャコと同じ「道具系」スタンドなのに・・・

言いたいことあるなら
はっきりどうぞ!
濁さずどうぞ!

なぁ、こいつらって列車の止め方わかるのか?

たぶん、最悪列車事故に見せかけて始末するつもりではないかと
他に仲間がいるんで
彼らはそっちに拾ってもらうつもりかもですね

(一般人がたくさんまきこまれるな)

で、彼らはどこにいるかというと・・・

カメさんの中
名前は「ココ・ジャンボ」
ボスのペットで能力は「ミスター・プレジデント」
カメの中に部屋を用意するというものです

ちなみに快適に過ごせるように
家具屋ら飲み物やらテレビやらが用意されていますけど
たぶん本来はボスが使っていたのではないかと・・・

だろうな、そこから幹部たちに通信すれば
たとえ通信中に部屋に踏み込まれたとしても刺客には分からん

ここで業を煮やしたプロシュートは無差別攻撃を開始

これが彼のスタンド

能力は「老化」

ん~、こいつはどっちだ?
「年齢を促進させて老いさせる」のか
それとも「老化現象だけを起こさせる」のか?

後者の方ですね
遺伝子に起因する先天的な病にも
「ウェルナー症候群」をはじめとした「早老症」というものがあります
このスタンドはそれを年齢性別に関係なく引き起こすものでしょう

(絶対にこの攻撃はされたくない!!)

しかし、こいつらってボスの娘の生け捕りが目的だろう?
殺害にでも切り替えたのか?

それは、「トリガー」による違いで区別しています

 

体温か・・・

しかし、女性でも体温高いのいるだろう?
地球人種は恒温動物なのだからな

・・・・・・・・・・

大丈夫です、私はずっと傍にいますから、ね?

(執着半端ないお前が浮気するとは誰も思わんし、そっちの心配じゃないと思う)
まて、このスタンドってお前にも有効じゃないのか?

ロブスターなどの甲殻類は「老化の抑制」が可能!
それでも無理なら新しく肉体作ってそっちに移ればいいのです!

(これだから元人骨の妖怪変化は・・・)
しかしロブスターの数が増えないのはなぜだ?

ロブスターの情報が入ってきたとき、
その議論の席で一人のアメリカの方がこう言われました
「残念だが、お前らは美味い」

・・・ああ、なるほど

ま、まってアルボアさん!私、不味いから!!

(エビシャコのスタンドを権限使って勝手に持ち出す)・・・だな

ちょおおおおおおお!!?

怪人形態になって誤魔化そうとしても無駄だぞ
お前のモチーフ「キンギョソウ」は「食用花」

ああああああああああ

まってクウガ!私、今回は襲われる側です!!

【しばらくお待ちください】

・ミスタvsペッシ

さて、残り少ない氷で時間を稼いで刺客を始末することに

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

なおペッシも「攻撃の対象内」に入っているため
氷のある列車内のバーで待機中

そしてその近くにエアコンのスイッチもありましたが・・・

未熟な半人前とはいえ、暗殺チームに身を置くペッシ
さすがに気づきます

ペッシの特技は「釣り上げる」だけではありません
糸と針を操作しての破壊行為も特技!

ですが、ミスタもまた戦闘のプロ

「敵が二人いる」
「相手は老化現象の犯人ではない」と分かると・・・

「あるもの」を探します
それは「敵」そのものではなく
「敵」の持ち物
仲間の無差別攻撃を凌ぐために必要な「持ち物」

氷か!

この状況で「氷」を持っているということは
つまり「攻撃のトリガーを知っている」
=「敵の仲間」ということだな!

その通り

そしてこれに動揺してペッシは・・・

スタンドを消してしまいます

次にペッシの頭を狙う攻撃は
「老人」が彼に絡みついたせいで外れ・・・

さらにこの老人

ミスタにも絡みつきます

絡みついた後で「直接スタンドの能力を発動」!!

!プロシュートか・・・!

弟分が心配でこっそり近くに隠れていたのです

 

そして折檻

お説教

厳しく叱ったら優しく諭します

こいつは「新入りの教育」担当なのだろうな

言うまでもないですけど・・・
ミスタのスタンドが張り付いてる銃弾
ミスタに攻撃しても意味ありません

・・・あ~、こいつ
「人を殺したことがない」な?

分かるのですか、やはり

闇の軍団に長くいるからそういうのは珍しくないんだろ
あと
すぐ近くに「絶対にここまで行くんじゃないぞ」て例もあるから
逆に行き過ぎを止めることもたやすい

(頷く)

「絶対にここまで行くんじゃないぞ」て例ってのは・・・?

(お前以外にだれがいる?)

こいつは良い教育者だな
「鞭」と「飴」の使い分けが周到だ
それでいて「重要なこと」は分かりやすく教えている

さらにペッシの気付いたことを元に捜索して
ペッシの手柄になるように仕向けてもいるな・・・

しかしこいつら、「暗殺者集団」にしては
ありがちな「仲間すら駒・道具とみなす冷酷非情なチーム」ではない
非常に仲がいい

そしてここで、ペッシがあることに気づきます

チームリーダーのブチャラティはミスタのスタンドから「氷」を受け取っていました

 

ですが、この不意打ちにもプロシュートは対応!

しかし見応えのあるバトルが続くな、第5部は・・・

今までは「急に能力を身に着けただけの素人」が
敵であるパターンが珍しくなかったが
第5部のギャングはそいつらとは練度も精鋭具合も違う
「プロ」

ペッシを攻撃して1対1に持ち込みますが
さすがにブチャラティも足蹴にして気絶させるのが手一杯

ですが、ブチャラティもまた「プロ」

はいここで、いつもの「この法則」発動します

ブチャラティ、ジッパーを「外」とつないで「全開放」

結果、プロシュートを道連れに外に飛び出します

 

気絶から回復したペッシはスタンドでプロシュートを助けます

そしてプロシュート、ペッシを褒めた後で
自分をここまで追い込んだブチャラティを称賛

なかなかの人格者

 

ここでブチャラティ、ペッシのスタンドの特性を逆利用

さすがにミスタのスタンドが
「銃弾を完全操作するスタンド」とまでは思わなかったようです

プロシュート、ここで戦闘からは脱落

戦闘からは

 

・成長したペッシ

 

ペッシは「糸の先にいる」のが「ブチャラティ」であること
落下したのは「プロシュート」だと気づき
動揺します

ですが
今度はスタンドを消すような失態などしません!

まず一歩、成長したか!

これは・・・

プロシュートはまだ生きていました、かろうじて

この、プロシュートの「最期のメッセージ」が・・・

ペッシの成長を促します!

あとは「できる」か「できない」か、だ

「できた」、な

それと、出来すぎてそいつ↓みたいにはなるな!

さっきから私の扱いひどくないですか?

「日頃の行い」じゃないのか?)

・・・もう、「未熟者」はここにはいません
いるのは「暗殺チーム」の構成員ペッシ

もう今までの自信なさげな半人前ではありません
ペッシは今やプロの暗殺者の一人!

手に汗握る戦いだな!

ブチャラティ、自身の能力で体をバラバラにして
針と糸を排除

ブチャラティ、自らの心臓を止めてまで「死んだふり」を続けます

「すでに相手はいないのではないか?」という疑惑から
先に離脱したのはペッシ

 

 

そして強制的に列車を止めたことで・・・

ブチャラティのバラバラだった肉体が
ちょうど良い位置に移動してくっつきます

「賭け」に勝った、か・・・
運は味方したようだが
幾度も続かぬから「幸運」というのだぞ

そう、ここからは
「どちらが強いか」実力勝負!

この時点でプロシュートは戦闘不能

ですが、ペッシの能力は「使い方」次第で「化ける」能力です

いわば手元の竿で操作可能な遠隔攻撃

「男子三日会わざれば、すなわち刮目して見よ」
こういうことから生まれた諺でしょうね
今のペッシは私ですらこう思いますから
「食らうに値する」

落ち着け~、戦闘狂落ち着け~

始まったぞ!

!!ペッシのスタンドを使って・・・だと!!?

・ファイナルラウンド

勝敗は決しました・・・が
まだ終わっていません

ペッシはトリッシュを逃がします

そして最期の力でブチャラティの部下たちを道連れにしようとします

ポルポさんの時も思ったのですけどね
ブチャラティて身内以外に対する評価
厳しすぎやしませんか?

「ただの下種野郎」っていうのは・・・

こういうののことを言うのですよ

しかもこの後で「ゲスofゲス」の「チョコラータ」来るからな
ペッシなどこいつらと比べれば数にも入らん!

むしろ

ワムウ様たちの仇討のために敢えてスタイルを捨てた
カーズ様のような「覚悟」を感じます

ペッシはさらに、カメを叩き付けると見せかけて亀の中に入り

 

確実にとどめを刺そうとしますが

ジッパーでスタンドのリーチを伸ばして
ブチャラティはカメの中へ直接攻撃

だから基準厳しすぎ!!!!

立場逆だったら同じこと・・・
いや、自分を犠牲にして敵全員を道連れにするな、ブチャラティは

決着は、つきました

ペッシはここで失われるのが惜しすぎる戦士に成長したと
私がこの場で太鼓判を押します

プロシュートは誇ってもいいでしょう
あのような戦士を世に送り出すことができた功績は
決して小さいものではありません

だな、素晴らしい戦いだったぞ!

ん?・・・これは!!

・・・スタンドに目覚めつつありますね
ただ・・・今の彼女では
おそらく目覚めたスタンドを制御できないでしょう

彼女の命が大事なら「手ほどき」くらいはすべきかと
でないと、第3部の空条承太郎の母親のように
自分のスタンドに食われます

それに、スタンドは「本体に有益」とは限らん
「本体を殺すスタンド」もあるのだぞ

そして次回、急展開

 

ではまた

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