【まんが・コミック感想】ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風 VI  荒木飛呂彦【レビュー】【ネタバレ注意】

LINEで送る
[`google_buzz` not found]
[`yahoo_buzz` not found]

ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風 VI  荒木飛呂彦

裏切者たちの形勢逆転を狙う逃避行、開始!

 

ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風 VI  荒木飛呂彦

 

こんにちは、こんばんは
エビシャコです

すいません少々急用が入り遅れました

それでは、レビューまいります

・塔からの脱出

ジョルノが駆け付けた時、すでにブチャラティは重傷でした
というか、ほぼ死にかけか死んでいる状態でした

お前は体が欠けまくっても大丈夫だろうが
あたしは腹筋ぶち抜かれたら死ぬぞ、エビシャコ?

デスヨネ~
と、そんなジョルノに・・・

ブチャラティの霊体が・・・

・・・これは

ジョジョの世界の法則
「どんな治癒に長けたスタンドでも失った命はもう戻らない」です

まぁ・・・

↑こういうのは例外中の例外ということで!

ちょっとまて、つまり今のブチャラティは・・・

怪異になるかならないかのギリギリの縁にいる超常存在
「肉体」という乗り物に「霊魂」がしがみついて
動かしている状態というところです

ジョルノ、ブチャラティの容態にめちゃくちゃ訝しげです

 

・仲間たちの選択

さて、「任務達成して帰ってウハウハ生活」
ついさっきまで想定していた仲間たち

ボス直々の命令を達成したのだ
新参者幹部のブチャラティの知名度も上がるし
何より「ボスの娘を守った」実績は大きい
ボスの覚えがいい=お気に入りになったわけで
下手に手を出すとボスの怒りを買うという「盾」
手にしたようなものだったからな

それに加えて「暗殺チーム」が相手だった事も
こいつらの実力を示すのにうってつけの事実だろう

ついさっきまでの話だがな

組織の領土に帰ってぬくぬく生活どころか
その組織に追われる身になってしまうわけだ

こんな顔にもなるだろう

アバッキオ、「一緒に来てください」の一言をかけられたそう・・・

本当にそいつはいい加減に素直になるべきだな

しかしブチャラティはすでに・・・

第4部の「クレイジー・ダイヤモンド」と異なり「直す(治す)」ではなく
「部品を入れたり組み替えたりして修理する」だったことが
この奇跡を生んだと推測します

当たり前ですが仲間たちは気づくどこではありません

思ったのですけど・・・
コレが理由だとすると
後でブチャラティたちも始末される運命ではないかなと

ああ、トリッシュの口から情報が行っている可能性があるからな

いや、この任務が開始されたときにすでに・・・

そういえば「偽名」と「町の名前」=「地名」
「付き合って娘をもうけた女の名前」もろに!!?

本来この任務に抜擢されていたポルポさんは刑務所から出られないので
知っても問題なかったのですが・・・

なぜか人望ありますからね、あのボス

そして、選択の時

ここで、道は二つに別れます

まずはフーゴ

現実考えてもこの後始末されるの不可避ですよね?

任務持ってきた大幹部ですら自害を命じられてましたから

続いてアバッキオ

ジョルノがブチャラティに付いていかなかったらジョルノ守るために残ってそう

素直じゃないな、本当に

ミスタもついていくわけだが・・・
まさかこの後、あんなことになろうとはな・・・

財産残す気ありますかねボス?
逆に正体隠すために死んだ時に組織が瓦解する
時限爆弾か何か用意してそうです

あの小心者のことだ、あり得るな

さて、最後はフーゴと仲がいいナランチャ

自害を命令された
ペリーコロさんが「目をつぶる」ができない人物だったとは
到底思えないのですけど・・・

ナランチャは、トリッシュと自分の境遇を重ね
トリッシュを守るべくブチャラティたちについていくことに

 

ここで別れることになったフーゴですが
「後日、ボスから刺客として差し向けられる」案になり
また、当のボスがフーゴをどうにかする余裕がなくなったので・・・
結論を言うとボスがとんでもないことになったので、生き延びます
彼の活躍は「恥知らずのパープル・ヘイズ」にて

 

・追手

さて・・・レストランで食事をしているブチャラティ一行

ナランチャの考えていることはブチャラティも思っていましたが・・・
ここで彼女を放り出したらみすみすボスに殺させるようなものです

そしてトリッシュはすべてをすでに察していました
彼女から「手がかり」が示されます

だが、それは恐らく向こうも読んでいるだろうな

 

トリッシュの決意は固いようだが

無理もないな

落ち度全くないのに殺されることほど酷いことはないぜ

後で「やった奴」の名前教えてください
復讐代行サービス無料で引き受けますから

グラナール

了解

小説リザレクションの話か、それ?)

そしてついに、追手の攻撃が始まります
ジョルノは「食事に毒を入れられる」を警戒していましたが

追手は食事にサメを入れてきました

・・・スタンドだよな、これ?

その通り、ですが「毒」ではなく「サメ」を盛るなど

誰が想像し得るでしょうか?

またパワーワード作ったぞこいつ!?

毒見役でもこれは防げません

サメ見役」を設置するのか・・・?)

このサメさんは追手のスタンド

第5部の特徴「プロのスタンド使いがチームや徒党を組んで襲ってくる」

一人目、攻撃担当の「スクアーロ」のスタンドは
水のある場所にならどこにでも出現可能

「スクアーロ」の意味は「サメ」です///

お前は昔からやたらとサメが好きだったな

ちなみにサメの大きさは水の体積に依存するので、
理論上、海に放てば船舶を飲み込むサイズにもなれるでしょう

↑この時にきていたらアウトでした!

二人目のスタンドは攪乱工作担当

「ティッツァーノ」は人名以外はヒットしないのですが
「T」を「P」に変えると「ピッツァーノ」となるので・・・

ピザの食い尽くしなら任せろ!!!

そんなイベント劇中にないのです!

しかし良かったなエビシャコ、奇跡的にお前のスタンドは天敵だぞ!

尋問か情報収集にしか使えないしょぼい能力だと思ったが
攪乱を無効化できるのは大きいな!

正直な感想をどうも#

ナランチャの孤独な戦い再び!

ホルマジオの時といい、ジョルノの次くらいに新参なのに
えらく試練が多いな、ナランチャ

お前もジョルノに似たことしただろうアバッキオ
それも回避不可能に追い込んだ上で

そんな頑張るナランチャでしたが

ついにジョルノを浚われてしまいます
ですが、「ボスから要注意と言われた」からと
「真っ先にジョルノに手を出した」ことが
追手たちの墓穴を掘ることに

「ジョルノに気づかれた」事でヒントを与えることを許した上に
拉致する際にジョルノを盾にしたものの
エアロスミスの攻撃を防ぎきれず
スタンド=本体が負傷

エアロスミスの精密でない攻撃が功を奏した形だな
なまじ不正確だからこそ当てることができたわけだ

ジョルノの見立て通り、二人は逃走に切り替えたか

行動として一時離脱は正解ですね
最終的に敵チームを全滅させればいい任務で回数制限も時間制限もありません
空路を使うなら行き先へスタンド能力でいくらでも先回りできます
海路なら「クラッシュ」の独壇場です

ところがナランチャは自分の舌に
スタンドが張り付いているのを確認したので

舌を切り取り、ジョルノに新しく作ってもらった舌を装備

エアロスミスのレーダーで索敵して発見しました

ですが、「第5部」は敵も「覚悟をしてきているプロ」!

スクアーロをかばった上に自分自身の血液を使い
相棒のスタンドの出現場所を作りました

すかさずスタンド攻撃がさく裂!

ですが、ナランチャはそれを受けた上で
エアロスミスを放ちます!

ナランチャの勝利!

しかし本当に良バトル目白押しだな、第5部は

こいつも例に漏れず、命乞いも断末魔もなく、ただ己を斃した敵への驚愕のみ

あ~、アバッキオはある意味軽くは見ていますね~
隙あらばジョルノの保護者とか教育者とか
そういうスペースに滑り込もうとか
そういう感じで・・・
あのツンデレどうにかしていればスムーズに行っていたと思いますが

おそらく、だが
失ったかつての相棒と重ねているのかもしれんな

 

・怨念のフライト

ブチャラティは飛行機を手に入れることを提案

旅客機でもハイジャックするのか?

それやると下手したら敵が乗客を人質に・・・はまだマシな方で
乗客全員が敵だったとか
スタンド能力でゾンビ化して向かわせるとか
そういうことされる恐れがなくはないです

なので盗むのは数人が乗り込む小型機

なおアバッキオは元警察官

しつこいようですが
アバッキオは元警察官です

そいつがミスして奇跡的に無事緊急着陸したとかだったら
エライことになるわけだが

それより、ジョセフ・ジョースターがいないことが重要

ああ、アレはさすがに酷すぎだ

あいつはもう、大きな乗り物に乗らないほうがいい

まぁ、変なとこ行くとギャングじゃなくて迎撃戦闘機が飛んでくるので
言うまでもなくコレで振り切るとか不可能
フレアもないのでミサイル飛んで来たら撃墜不可避

フラグを建てるな!

「相手も飛行機(高性能かつ戦闘特化)使ってくる」とか
「対高高度飛行物体に特化した攻撃される」とかされたら
逆に逃げ場がないわけですが

さすがに「エースコンバット」で出るような兵器は来ないだろ

まぁ、フラグは回収されるのですが

トリッシュもブチャラティの異変に気付き始めたところに

彼の名は「カルネ」
意味は「お肉」

お前は好きなものをいちいち巨大化しないと説明もできんのか?

肉魚などの動物性たんぱく質に関しては私の主食なのです!

 

いちいち罵倒するためだけに
呼ばれもしないのに出てこなくていいから

 

ミスタの威嚇を受けても射撃を受けても
男はその場から去りません

やむなくピストルズちゃんで射殺

本当にキモイなエビシャコ

しかし妙だ

これは、アレか?

察しの通り「罠」です

ジョジョの法則「スタンドのすべてが本体に有益というわけではない」

第4部の「チープ・トリック」のように
「本体には害でしかない」スタンドもあるのです

 

アバッキお母さん

どさくさ紛れにニューワード作るな!

ちなみに飛行機事故のほとんどは飛行中ではなく
離陸時もしくは着陸時に起きています
(離陸時の3分間と着陸時の8分間

しかしそのころから偽名を使って女性と付き合うあたり・・・

まぁ、チワワだし

さて、ほのぼの旅行はここでお開きです

 

いつの間にか持ち込まれた冷蔵庫、
その中にはカルネの指の骨がありました

それは「増殖」を続けます

 

この「何気ないセリフ」が「原因」の特定につながります

怨念のこもった人骨です
100年経たずとも霊気を浴び続ければ
私の後輩が生まれますね

ああ、そういえば

お前の同種妖怪「犬夜叉」で出ていたな

強いのか?

いや

雑魚だ

トゲを感じる言い方なのです

ブチャラティはスタンド能力で上空で機内全開放

・・・は、さすがにしませんでした

外に吸い出されたら墜落死不可避だからな

ん?

・・・・・・・・・

おいエビシャコ!
お前、本職だろ!!

別作品のホラークリーチャー同士って
vsシリーズで鉢合わせると大体殺し合いになるのですが

これを書き込んだのは

ジョルノの腕に寄生したスタンド

この時に接触したため、スタンドが侵食されていました

かわいい外見ですけど
バイド細胞のように生物だろうと機械だろうと
構わず同化しようとする危ない子です

お前の美的感覚にとやかく言うつもりはないけど
バイドをウルフレンドに持ち込むなよ?

ジョルノは腕を切断しようとしましたが
ノトーリアスは「無事な方の腕」に反応

ミスタが察して射撃で切断しますが

接触したミスタのスタンドが食われてしまいます

?群体型なのにダメージを受けているのか?

ミスタのスタンドは「6体」しかいないので
通常の無数にいる群体型と異なり
ダメージの分散による軽減化の恩恵が難しいのです
半数やられたらダメージも半分とはいえ
フィードバックされます

そしてこれは「本体の死」で初めて発現するスタンド
攻撃対象は「自分を殺した人間、その周囲」
そして「発現の後でトリガーになることをした周囲の全部」です

トリガー?

それは

素早く動く「エアロスミス」に

動きの止まったエアロスミスよりも避難しようとしたトリッシュに

そして思わず止まったトリッシュよりも
無駄無駄ラッシュをしたジョルノのスタンドに
ノトーリアスは矛先を向けました

「動作」か!!

その通り

ジョルノも気づきました

ギアッチョ戦を見る限りだと
たぶん、足で触れるとかでも可能な気がします
本人たちが気づけばの話ですが

おいそこの光闇ポリシーなし
「仲間ができた」みたいな顔して接近するな!

おや?

コナン・ドイル先生「大空の恐怖」に出てきた「肉食空中生物」みたいですね

お前は本当にそういうの好きだよな・・・

経験が生きたな

これは・・・

腕を切断する前に作っておいた「腕」のパーツですね
「転ばぬ先の杖」です

このスタンドは「動くもの」に反応します

「リクライニングシート」までは良かったのですが
「足を上げて下す動き」の方が早く、
ブーツに飛びつかれました
が・・・

こ、これは・・・!

 

・スパイスガール発動

これがトリッシュのスタンドです

「スパイス・ガール」

能力は「柔らかくする」こと

しかも「自我」を持っています

そう来たか・・・

まぁ攻撃的な性格なのはお約束ということで・・・

さて、スタンドを倒したはずですが
ブチャラティの様子がおかしいことに・・・

高度が下がってきているな
それと、これってホラー作品である「アレ」だろう?
「向こうに見えているが自分は見えていない」
つまり・・・

そう

「残った破片」が機体を食い続けて増殖

外から見るとこんな感じ

もう何時落っこちてもおかしくないというか・・・
どうやって飛んでるんだ、これ?

どうやら「回転しているジェットエンジンの羽」「動くもの」と認識して
攻撃したみたいですね、事前に・・・

トリッシュは「ゆっくり」というブチャラティの要請を無視して駆け込みます

柔らかくしたドアがノトーリアスを受け止め・・・

これって、「ジョルノが乗ったせい」とかじゃないよな?
ジョセフは「ジョナサンの孫」で
ジョルノは血縁的には「ジョナサンの息子」だ
それにDIOは「ザ・ワールド」の他に
ジョナサン自身のスタンド能力として
ジョセフと同じ「ハーミット・パープル」を発現していたらしい

考えすぎ
・・・とも言い切れないのですよね
ブチャラティのヨットも沈みました
列車もメタメタでしたし
自動車もスクラップですし

もう、ジョースター一族は
大きな乗り物に乗ってほしくない

トリッシュ初ラッシュ

落っこちた飛行機についていったノトーリアスは
エンジンの爆発に巻き込まれて爆死

・・・して、いませんでした

しつこすぎるぞ!?

今度はブチャラティがアリアリラッシュで引き付け・・・

トリッシュがブチャラティの腕を切断して海に投棄

・・・・・・・・・・・・

怪異が一つ増えてしまった
まぁ、船や波より早く動けるのは魚くらいだから
落っこちた人間を襲うことはたぶんないだろう

ジョルノの腕も無事です

はい、記念撮影

おい!?

次回より・・・ボスが直々に動きます

フーゴが助かったのもこのおかげでしょうね

ではまた

 

ポチリとお願いします


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ