調子こきすぎた悪党の末路<チョコラータ>&<運の悪い男>

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調子こきすぎた悪党の末路<チョコラータ>&<運の悪い男>

ブチャラティチームだけでなくラスボスであるディアボロ様まで激怒させた男について+α

調子こきすぎた悪党の末路<チョコラータ>&<運の悪い男>

こんにちは、こんばんは
エビシャコです

レビューまいります

※この記事は「コラム<エビシャコの脱力小話>ライダー史上、最低最悪の怪人について / 調子に乗りすぎた悪役の末路」の
「チョコラータ」の項目の移動&加筆修正verです

チョコラータという男

 


名前の由来は
みんな大好き!!
チョコレート!!!!!
からです


と、うちのチョコレート中毒末期患者
アホをまき散らしていてな・・・

今の一瞬だけ跳ね上がったトンデモ戦闘力はなんだ?
必要あったか?

登場作品は「ジョジョの奇妙な冒険第5部『黄金の風』」
ボスが渋々出したあまり出したくない切り札です


どういうことだ?

 

・パッショーネに入る前

チョコラータは医師をしていましたが
「特に異常のない患者をわざと誤審して不必要な手術をさせる」
「麻酔をわざと手抜きして手術中に患者が覚醒し
自分の内臓を取り出される様子を見せつける」


極めつけは老人の患者へ
「とっくに見捨てられているから誰も会いに来ない」と吹き込み・・・
自殺に追い込むなどしていました

ゲスだなチョコラータとやら


普通はここまで来たら、こう続けるのですけどね
「だが私と私がお仕えするあの御方はあなたを見捨てない!!」


ん?

 


「あの御方はこう言っておられました
今日、我々の同胞だったものが転生して戻ってくる
だから迎えに行って差し上げろ、と」
「”おかえりなさい”、我が魂の兄弟よ」


宗教の勧誘はやめろ!!!

しかも本当に相手が高確率で堕ちる手順を踏むな!!


まぁこういうわけなので
「吐き気を催す邪悪」とブチャラティに評されたボスですら
「なるべく使いたくない」
「できれば始末したい」
と毛嫌いするほど・・・

どうでもいいが
お前は絶対に宗教関連組織を起こすなよ?

 

・ボスが頭を抱える被害

さて、ブチャラティチームのおかげで
とうとう自ら出ざるを得なくなったボスは
チョコラータを解き放ちます


相棒のセッコと共に標的のいる漁村へ行った彼は
迷わずスタンド能力を発動


スタンド「グリーン・デイ」はザックリ説明すると
「自分よりも下にいる者に生きている者を侵食するカビを感染させ
生きたまま腐らせて殺す(胞子性で下へ下へ広がっていく)」能力のスタンドです


かなりエグイな

ちょっとまて、
「ブチャラティチームに」ではなくて
「漁村で」と言ったか?


そう、

ジョルノは意外と知識豊富


漁村の人々は次々と感染
何が起きたか分からないまま
生きたままカビに浸食されていきます


酷い死に方だ

ボートに逃げ込んだナランチャも・・・

ミスタはボートのエンジンを破壊してその爆発で
カメとナランチャを吹っ飛ばし
「上」に上げて救助します

ブチャラティチームはとっさの判断で車を盗み出し
人間の多い都市部ローマへ逃げ込みます

「まさかここで仕掛けるような奴じゃないだろう」
そう思ったのでしょう
確かにその判断は間違いではありません
ただ・・・
その判断が功を奏するのは
あくまで「まともな奴」が相手だった時のみ


チョコラータは「まともな奴」ではありませんでした

ヘリを奪ってチームを追撃し
ローマへ続く坂の上でヘリの本来のパイロットを
カビに犯した上でチームの車に突き落とします


ちょっとまて
こいつのカビは「下にいる者を浸食する」性質があったな?
そんな事をすれば・・・!!


察しの通り


ローマ中にカビが行き渡り地獄絵図に・・・


X抗体よりひどい事してるではないか?
暗黒デジモンの我ですら吐き気を覚えるぞ?


ローマに組織の構成員がいないはずもなく
チョコラータがそれを知らないはずもないのですが
彼はこの方法を選びました
このあたりがボスが毛嫌いする理由でしょうね

先ほどブチャラティが指摘した通り、これは「スタンド能力」=「本体の個性の一つ」
つまりチョコラータの個性であり
彼には通常の人間が有している「タガ」が全くないことを示しています

一応ボスの名誉のために言いますけど
「こういうことをする」と分かっていたら
絶対に解き放ったりしませんでしたし
さっさと始末していたでしょう
彼はあくまで「自分の正体を知られたくない」に固執するだけの
臆病なギャングのボスであって大量虐殺を好むサイコパスではないのですから

今頃、ボスはどっかで頭を抱えていることでしょう
特に「麻薬チーム」がコレに巻き込まれたら頭抱えるどこじゃなくなります


こんなゲスは私ですらスカウトせんわ!

必要以外の殺しはしない主義のブチャラティも
「絶対にコイツは始末する!」と決意
なおこの時点でボスもチョコラータに見切りをつけ
自ら始末する決意をした模様

セッコはブチャラティに任せ
ジョルノとミスタはチョコラータを
確実に殺すべく動きます!


そもそも、なんでこいつを組織に入れた?


過去を消すために娘を連れ戻して殺すほどの
臆病で慎重なボスらしくもない


どうもですね
「医療ミスで患者を死なせてしまった事で解雇された」という
履歴だけを見て採用したようで


ポルポさんの「試験」もクリアしたんでしょうね
だから採用したのですけど
スタンド能力発動して本性見たら
「うわぁ・・・・・」と・・・


あ~・・・・・・・

心までは読めんからな・・・・・

 

・末路

さて、ジョルノの能力で

弾丸を樹木にしてヘリを固定

ヘリに乗り込まれチョコラータは追い詰められたかのように見えました
自分自身を今まで培った医学知識を応用して


「自分を死なない程度に分解」し奇襲します!


こいつ、お前みたいな殺して死なないとか
異常に再生力あるとかタフとかじゃないだろ?
スタンド発現しているだけのタダの国外リント族だろ?
イカレてるな、悪い意味で


(引き合いに出した私へのセリフがなんか引っ掛かりますね

さすがに「麻酔」は使っていた模様


ですが「ピストルズ」と言うめちゃくちゃ可愛すぎるスタンドの機転と


(きもい・・・)

あ、ちなみにピストルズちゃんはこれです

↑この、いじめられっ子だった5番ちゃんが大活躍!

分かったからキモイ顔を戻せ

その「ピストルズ」の機転とジョルノの能力の活躍で

チョコラータはヘリから落下

皮肉にも決め手はチョコラータ自身の能力

この時、ジョルノが蹴り上げた

この木の枝が

弾丸に戻ってチョコラータを撃ち抜きました

そこでグリーン・ディを消失させ
「死んだふり」をしますがジョルノには見抜かれていました


ですが、ひそかにスタンドを再起動し仲間のミスタと亀を人質にします
勝利を確信するチョコラータですが
ジョルノは「何もしない」と言いつつベラベラしゃべり続けていました
ミスタと亀を人質にされる前から


どういうことだ?


「時間稼ぎ」必要だったのはチョコラータではなく
ジョルノだったという事です


チョコラータの頭の中の弾丸が
ジョルノのスタンドによって「クワガタの幼虫」になり
羽化してチョコラータの頭を食い破り出てくる時間
それがジョルノが「勝利」のために必要な物でした


痛そうだが哀れみは湧かんな

むしろもっと痛めつけろと思う

リクエスト通り

このセリフに逆上して襲い掛かるチョコラータでしたが


本気でキレたジョルノに
ディオ様の息子でありジョースターの血を引く
サラブレッドに勝てるはずもなく
しかも無差別攻撃で「無関係の人間を多数殺戮した」ことで
この上なくブチ切れたジョルノに容赦も情けも
慈悲すらあるはずもなく


2019年9月現時点においてもシリーズ最長
7P半に渡る「無駄無駄ラッシュ!!」

アニメだと「音」で「この上なく本気で殴りつけている」ことが分かります

↑最初のほうの出来事で忘れられがちですが
ジョルノのスタンド能力上乗せで殴るというのは
かなりヤバイです
あのブチャラティですら恐怖で戦意喪失

そしてそれをページが許す限界いっぱいまで叩き込まれたチョコラータは
最期は路上のごみ収集車に叩き込まれ
ゴミと一緒に潰されました


ゴミはごみとして始末する以外ないからな


放置して感染症の基にするのも迷惑だ


なお叩き込まれた回数は「計122回」
アニメでは30秒に渡る長時間でした

・(20190905おまけ)運の悪い男

ブチャラティが実の娘トリッシュを殺そうとしたボスにブチキレ
反逆を宣言して自分について来た仲間と共に拠点を脱出
(この時に残ったフーゴのその後については
外伝小説「恥知らずのパープル・ヘイズ」を参照)

一行が街の食事処で一息ついている
その時に事件は起きました

 


なんだ?


当然、ボスに堂々と「テメーを殺す」宣言したんです
このままパッショーネが放置しているはずもありません
それを彼らも分かっています

すでに町のどこかに刺客がいるかもしれません


食事に「毒」を入れる可能性も
考慮しなければなりません


そんな一行のところに
チンピラのような男が接近
白いスーツにナランチャのワインが撥ね
「ワインの染みがついた」と激怒

なるほど、そう来たか


やりすぎて殺しても「事故」や「傷害致死」で済む、始末する算段としてうってつけだ

もちろんソレに引っかかる彼らではありません


ナランチャはスタンドを出す暇すら与えず
ワイングラスごと殴りつけます


すかさずミスタが助勢に入り二人で蹴りまくります!

この状況を冷静に見ていたのは
元警察官のアバッキオ
(アニメでは彼はワインを一口飲んで・・・)
状況を見極め

袋叩きへ加わります!!

 

「冷静」か・・・・・・?

ところで、気付きませんか?


なににだ?(アバッキオが一番強く蹴飛ばしているな・・・)


ボコボコにされてる男、
「スタンド」を出してきません


・・・そういえば、妙だな?
緊急事態になれば「スタンド」を出して
切り抜けようとするはずだ


パッショーネだからといって全員が全員
スタンド使いではないのではないか?

こいつは普通に武器か格闘術で相手を始末する刺客とか?

 


その謎は
気付いたアバッキオの一言で氷解します


まさか囮だったのか?

本命は別の場所から狙って・・・

 


いいえ、彼は

じゃじゃ~ん!!
「罪のない一般人」
でした

 

ちゃんちゃん♪

「堅気には手を出さない」ルールどこ行った!!!?


ミスタも「ワインの染みを白いスーツに付けてしまった事」は
素直に酷いことをしたと認めます


もっとひどい事してるだろう!!?
血だらけだぞ!!
顔面も整形されてるし!!!

なおカラーでは
↓こう・・・・・・・・・・・

ゴルゴ13もかつては「血液は落ちにくい」という特徴を利用して
「標的の抹殺と絵画の破壊」と言う依頼を
「標的の後ろに絵画がある状態で標的の胸を撃ち抜く」ことで
「標的の血肉と弾丸で絵画を破損させ修復不能」にして
依頼を見事達成させていました

つまり「ワインの染み」くらいで我慢しておけば
良かったわけか

「弁償なんてできない」と嘆くナランチャへ
ミスタは「ボタンを付けて隠す」を提案
ついでにとアバッキオは毒見をさせます

 

毒見なんてここにいる
食い意地張った植物グロンギにやらせろ!!

美味ければ毒物でも平気で口にする
この甲殻類と違って
毒があったらそいつ死ぬぞ!?

(二人とも後で覚えてて#)
部下の失態を目にしたブチャラティは一言
「そのくらいにしておけよ」

そして何事もなかったかのように食事を再開

優しい上司の鑑です

いや、分っていただろうブチャラティ?
分かった上で放置しただろう?

まぁ、相手が悪すぎましたね
たぶん相手がイタリアを牛耳るギャング組織「パッショーネ」の
元構成員しかも反逆者とは知らず
「ただの少年チンピラチーム」と思ったのでしょう


この出来事の教訓は
人を見た目で判断してはいけない
という事です

 

・以下、新追記になります

カメさんのスタンド紹介

 

・セッコ(20201210加筆)

(上の記事見て)エビシャコ、お前は絶対に宗教起こすなよ?

アルボアさんまでそんなこと言うの!?

いやいやいや・・・当たり前の意見だろう?

今回取り上げるのはこの人

チョコラータの相棒の「セッコ」
意味は「乾燥」、チョコレートの箱に入れる「乾燥剤」といったところですかね?

お前が大好きな「乾物君」じゃないの?

あ、あれ? 私何か気に障ることしました?

(上の記事でのお前の発言を読み直せ!!)

べつに

あうあうあう・・・

ブレーキ役の有難味がすごく分かるな、この二人)

さ、さて・・・

チョコラータの飼い犬のような印象のセッコですが・・・

 

その実は、チョコラータを完全カバーする強力な相棒

この「物を液状化する能力」は

チョコラータの能力「自分より下の位置の相手に感染発症するカビ」の特性を
「相手を無理矢理、その足場ごと下に引きずり込む」ことでカバー

そしてこれ、能力でコンクリートやアスファルト、石や岩を液状化

口に含んだ物質は、彼が噴き出すと瞬時に「元に戻る」上に
近接パワー型のスタンド能力で強化された「吹き矢」と化します

口に含んでいるので毒を塗ることはできませんが
ちょっとした銃弾程度の威力はあります
また、ミスタの銃弾をはじくなどの芸当も

さらに恐ろしいのは、セッコ自身の判断能力と戦闘力

その聴覚で地面の中から相手を追跡

ここで一方的にやられたように見えますが
実は冷静に相手を分析していました

相棒のチョコラータにブチャラティの「異常」を報告

異常・・・ああ、「あのこと」

「生命体を食らうカビに侵されない」ということは・・・・・
そういうことだろう

・・・・・・・ふむふむ

トリッシュはアバッキオにしているようだが・・・

時間はない、な

アバッキオの時と違い「魂はそこにいた」からこその奇蹟


ですが、それは「与えられた生命力」という「燃料」がある限りのものでした
ブチャラティの肉体はすでに死者のそれと変わりなく
徐々に崩壊しつつありました

成仏せずに妖怪化したりすると
こうなってしまうんだな・・・

輪廻の輪を一回無理やりくぐらされても
性根は治らないからな
もう消滅させる以外にないぞコイツ?

二人して人の顔を見ながら何を言ってるのですかな~?#

お前のこれって翼じゃなくて「腕」なんだよな

あ、あの・・・ここぞとばかりに私の体突っつかないで・・・

さて、上のほうの記事で書いたチョコラータ戦の第二ラウンド

この時、ブチャラティがセッコを引き付けていたおかげで
またチョコラータと連携して向かってこられるという悪夢を
防ぐことができました

ですが、チョコラータのカバー役だけあり
セッコは近接戦闘もプロ!

そうか、チョコラータといえどカビを散布している時は無防備になるからな

それと、「破壊力」はA判定グリーン・デイですけど
ジョルノたちへの直接攻撃はスタンドでなくチョコラータ自身が行っているので
恐らく判定は「カビ」の力を考慮しての判定であって
スタンド自体はチョコラータ本人よりも非力ではないかと推測します
本体よりも強いスタンドならチョコラータ自身が戦う必要ないわけですから
だから、もしもスタープラチナみたいな暴力の塊みたいなのが
カビが来ない上のあたりから襲ってきたらアウトかと

だからこそセッコのような「助手」が必要なのだろうな

さて、ここで時間はチョコラータがごみ収集車に放り込まれた後へ・・・

留守番電話にあった「遺言」とグリーン・デイのカビの消滅で
チョコラータの死を知ったセッコは

激怒!

しかしな・・・本当に無関心とか嫌いとかなら
「あ、そうか」で済ませて
言うこと聞かずにどこかへ消えるものだぞ?

バトルは「地中」へ舞台を移します
ジッパーで潜るブチャラティを
セッコが追撃

ですが、ここで一気に勝負を仕掛けようとしたのが裏目

↑地面を液状化したときに自動車まで引きずり込んでしまったので

ブチャラティがそれに気づいて利用してしまう策を与えることに

車には「タイヤ」がついています
それの「破裂」は風船の比ではありません
セッコの鼓膜はこの威力に耐え切れず破損

地上に出て車にひかれるなど散々な目に

ブチャラティはこんなことを言っていますが

全く聞こえていません(当たり前ですけど)

ブチャラティ、思わずこんな顔です・・・

ここで、ジョジョの法則「せっかく命は助かるはずだったのに悪あがきして墓穴を掘る」作動

!!!
おい、この少年は・・・!!

そう

チョコラータの暴挙に激怒して始末するべく直接参戦したボスです

ですが、それを知らないブチャラティは
ドッピオをジッパーで通過してセッコの腕と喉を接合
結果、自分自身の能力で自分の喉を溶かしてしまうセッコ

最期はチョコラータ入りのごみ収集車に入って
二人仲良く焼却炉行き
アニメでは中でチョコラータの死体を見つけて
断末魔が「チョコラータ」になってます

結局、互いに互いを好き合っていたのだな、この二人は

ちなみに、この時のボスはチョコラータたちの始末と
ブチャラティチームの追跡&始末のために
ローマに乗り込んできただけであって
ポルナレフのことは知りませんでした

ブチャラティと出会ったのも偶然

セッコを始末してからチョコラータを殺すつもりだったようです

その順番で合っている
仮に一人で先にチョコラータを始末しようとしたら
奴は確実に別行動のセッコを呼び寄せるだろう
逆にセッコは近接型だから戦闘になっても自分で相手を始末しようとするから
チョコラータを呼び出すことはない

しかし、つまり敵味方問わず全方位を怒らせたわけか
この頭の回路がエビシャコ以上に焼き切れているコンビは?

めちゃくちゃ引っかかる言い方!

(肩ぽん)お前はこいつらよりも分別がある分
まだまともでマシだぜ?

それは褒めてるのですか?
それともお尻たたいているのですか?

 

 

 

ではまた

 

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