Monster Makers’ Conflict外伝-出会い20周年個人的記念SS:ある闘士の独白

LINEで送る
[`google_buzz` not found]
[`yahoo_buzz` not found]

投稿サイト:ハーメルン – SS・小説投稿サイト 様(https://syosetu.org/)

【MMSS】投稿ページ:Monster Maker ResurrectionRPG FAN SS- Monster Makers’ Conflict-

英雄譚、もしくは武勇伝、あるいは冒険譚
それを書いた奴、もしくは主人公は恵まれている
あたしに言わせれば、そう
それがどんな境遇であっても「ネームド」として
「名のある人間」として認められているから
あたし「アルボア」なんかと違って

出会い20周年個人的記念SS:ある闘士の独白

 

最初の記憶は、貧しい農村だった
時代がいつかなんて分からないし、どうでもいい
そこでは子供は「労働力」だった
権利なんて何もない、ただ働かされてメシをもらうだけ
のたれ死にしたり事故で死んだりしても
悲しむ奴は誰もいない

老人の語る「おとぎ話」、本で語られる「英雄譚」
闇を討ち光が勝利する「伝説」
あたしみたいな名も無いただのヒューマンは
それをただ眺め聞いているだけの存在だ
運が悪いと、そいつらの話を盛り上げる犠牲者にされたり
悪の勢力の悪事の被害者にされたり
魔術師の実験動物、あるいは生贄にされたりもする
それが、「名も無い死すべき種族」の
この世界における運命だと現実だと
あたしは早いうちに思い知った

友人の商人カオニュを助けるべく
彼女の反乱に加わった
そこで捕まり処刑された後で
幾度も転生を繰り返した
ろくでもない死に方の連続の末に
冬の時代の先の時代に転生した
あたしは、闇の軍団に雇われることにした
綺麗事ばかりの光の勢力なんて、もう信用できなかった
あたしを雇ったのは「モンタズナ」という
闇の勢力の一派閥を率いる男だった
魔術師・・・らしい
一応魔術を使うから魔術師だろう
ゴーレムも作るし
ただ、「筋肉を育てる」魔術師は彼くらいだろう
確かにその点では「最強の魔術師」と言える
魔力を育てる事に集中している魔術師の中で
魔術抜きの殴り合いで勝てる魔術師はいないだろう
あの、ガンダウルフでさえも



港町エルセアの拠点で「グラナール」という魔術師と組まされた
そいつは見るからに卑しげだった
強そうなやつには媚びへつらい
弱そうなやつは卑下する・・・
珍しくも無い男だ
光の勢力の奴はこういうのを軽蔑するだろうけど
それは現実を知らず理想の中で生きているからだ
これが当たり前の現実だ
領主が威張り散らすのも貴族が平民を搾取するのも
大人が子供を働かせるのも
名も無い存在、力無い存在が消費されることで
この世界が成り立っているのも
それに、この男とはどうせ契約でつながった仲だ
任務が終われば関係は解消される
それに、あたしを女でなく盾として見てくれている分
あたしは安心できた



グラナールの提案で、あたしたちは二人のネームドを仲間にした
際どい衣装の戦士ミリエーヌと
あの「闇の三姉妹」長女のイフィーヌだ
特にイフィーヌは目覚めてまだ間が無いらしく
力もそれほどじゃなかった
手を掴んだ時に殴られる覚悟はしていたけど
あたしの腹筋はノーダメージだ
あたしは思った
これは、チャンスなのじゃないかと
今の生活を抜けて「名も無い存在」からも抜け出す
うまくいけば、闇の三姉妹に代わる新たな戦士として
売り込むこともできるかもしれない
伝説や英雄譚のネームドに仲間入りできるかもしれない



甘かった
グラナールは最初から、手柄の独り占めを狙っていた
ミリエーヌは途中で抜けたけれど
イフィーヌという戦力が手元にある時点で
あたしのことは「用済み」だったのだ
あいつは、あたしを悪魔の生贄にすると言い出した
イフィーヌが手を伸ばしかけたのを見て
あたしは悲鳴を上げて逃げ出した
雨の音で二人の会話はよく聞こえなかったけど
「裏切者」とグラナールが言っていたのは聞こえた



イフィーヌに追いつかれた
散々、あたしにコケにされた仕返しとばかりに
拳が腹にめり込んだ
あたしは腹筋が大きく凹まされるのを見ながら
嘔吐して気を失った



魔王は無慈悲で残酷で残虐だった
あたしは恐怖の悲鳴を上げながら死んだ
死んでも魂は捕らえられたまま
魔王の拠点へ連れていかれた
他の魂たちと同じく
あたしは悪魔たちの「食料」にされた
「食料」と言っても食べられて消えるわけじゃない
むしろ、そっちの方がマシだろう
ひたすら責められ苛まれて感情を引き出されるのだ
悪魔たちは負の感情を、特に「恐怖」を好んでいた
地獄に落ちて責め苦を受けた時と同等か
それ以上だった
魂が解放されることは、無いことは無い
目の前で別の魂が放り出されたことはあった
けれど、その魂は完全に擦り切れて
感情も出し尽くして何も反応しなくなった魂だ
そして、放り出された先には魔物がいて
魂を美味そうに食っていた
・・・あたしも、ああなるのだろう
むしろ、早くああなった方が幸せだろう
ここには苦痛と絶望しかなかった
かといって現世も変わらない
そして誰もあたしを記憶すらしないだろう
ただ、名も無い女が失敗して悪魔に捧げられただけ
あたしを示す一文があっても
名前は決して残らない
イフィーヌの冒険譚が世に出たとしても
あたしの名前はたぶん残らない
その他大勢として消費されるだけの魂だったと
あたしは全てをあきらめた
しばらくして
あたしは急に何かに掴まれて
そこからつまみ出された



気が付いた時は、転生していた
場所はどこかの奴隷商の檻の中だった
あたしは鎖で鉄球につながれていた
ウルフレンドの転生は、いくつかパターンがあった
文字通りの「生まれ変わり」の他に
前世の記憶が今生きてる、同じ種族で性別を問わず
名前や容姿が似た誰かに流れ込む「転生」だ
「異世界転生者」の場合は種族の垣根を超えることもあった
・・・だから、この体の持ち主の記憶もある
ろくでもない、珍しくないありふれた当たり前の生い立ち
たぶん、あたしを戦力としてか労働力として必要とする奴は
程なくして来るだろう
いつの時代もそういう「消耗品」は欠かせないから
そう思っていたのに
「ジャドド、リヅベラギダ」
あまり聞いたことのない言葉が檻の外から聞こえた
見ると、男がそこに立っている
「私と、結婚を前提に付き合ってください」
言いながら檻の中に入ってきた
鉄格子の外を見ると
奴隷商のオヤジとその用心棒が慌てている
・・・そして、檻のカギは外れていない
しっかり施錠されていた
つまりこいつは、鉄格子の中へ
どうやってかドアを開けずに入り込んだのだろう
「・・・? お忘れですか、私です私」
そいつの顔を見て思い出した
空の上から来た勢力「トリカゴ」
その司令官だ
あたしのいた部族の長と冥婚していたとかで
協力してくれてた・・・
いや、その前にこいつなんて言ってた?
「ここでは話しにくいでしょう、出して差し上げますね」
と、いうか
奴隷商人は大慌てでカギを外しにかかっていた



こうして、あたしは自由の身になった
のは、いいのだけど・・・
この司令官、ホエイとかいう奴は
確か悪魔たちと付き合いがあった記憶がある
どういうわけかグラナールよりも親しげだった
・・・また、生贄にされるのは御免だ
「一応言っておく、あたしはデーモンロードの生贄にされたんだ」
「ええ、おかげで大変でした
よりによってあの御方にあなたを捧げるとか・・」
・・・?
「私があなたの身柄の所有権を褒美として下賜して
いただいたのです
恐れ多いお願いだとは思っていたのですが・・・」
なるほど、それであたしは再び
この世界に戻ることができたわけか・・・
あたしは、相手を見て思った
確かこいつは魔術師だった、それもかなり高位の
だから、たぶんあるはずだ
「あたしに信用してもらいたいなら、
スペルネームを教えろ」
まぁ無理だろうと、ダメ元でも言ってみた
グラナールは教えてすらくれなかった
アイツの場合は、あたしを最初から
デーモンロードの生贄にするつもりかつ
護衛兼任の肉盾のつもりで連れてきていたわけだから
当たり前だろうけど
魔術さっぱりなあたしでも、モンタズナ様や長老から聞いている
「スペルネーム」は魔術師の「真名」だ
それで文字通りの生殺与奪を握ることができる
ほぼ初対面の相手にそんな事・・・
「・・・」
そいつはにっこり笑うと
あたしの耳元で、囁いた
理解不能な言語で
どういう意味かは理解できなかったが
こいつが言った言葉の意味は理解できた
頭おかしいと思った
「本物ですよ、我が王にしか明かしていない
私の『真名』」
・・・さすがに、もう疑うなんてことはできない
こいつは本気だと、認めざるを得ないし
「スペルネーム」を聞いた以上
あたしを手放すこともしないだろう
ただ・・・救いなのは
少なくともこいつは信用はできる奴だという事だ
「で、これからどうします?」
・・・あたしは、思わず黙った
言っている意味が分からない
こいつの本拠地なりに連れて行かれるものと思っていたんだけど・・・?
「・・・あの、私、あまりこのあたりに詳しくないので・・・」
うん、どこの世界に奴隷に身を委ねる主人がいるのだろう
「スペルネーム」をあっさり教える時点で
もうあり得ないわけだけど
かと言って・・・今のあたしにはアテなんてない
エルセアに戻ってまたグラナールと組むのは御免だ
故郷に帰ろうにも、あたしの部族はもういない
これは、モンタズナ様に調べてもらったから知っている事だけど
あたしが死んだ後で、どういうわけかあたしの部族は全滅したそうだ
・・・そういえば、と視界にいる司令官に聞いてみた
「あたしの部族、全滅したって知ってるか?」
すると、ホエイは申し訳なさそうに言った
「はい、私の尽力が足りないばかりに・・・」
そして、こう付け加えた
「あの裏切り者どもは本拠地の島と運命を共にしていただきましたので
今、我々の命を狙ってくることは無いでしょう」
・・・なるほど
つまり、あたしが討つべき仇敵も、この世にいないわけだ
「島と運命を共にしてもらった」というのは、聞かないでおく
少なくとも今は、まだ
*
*
*
目の前で歩き始めた彼女を見て安心した
精神的なダメージは無い様子だ
心の底から感謝し畏敬し崇拝している
あの偉大な「至高の悪魔天使」
確かにあの魔術師が彼女をあの御方の生贄にしてくれたことは
不幸中の不幸だった
あの御方に歯向かうなどできはしない
けれど、幸運はあった
あの御方に喜んでもらった上で
褒美として所望するという方法があった
自分は、あの御方の同胞なのだから
そしてその考えは、うまくいった
もう、あの魔術師に渡したりなどしない
彼女は自分の「番」なのだから
第一、悪魔を利用するという考えが気に食わなかった
悪魔は人間の道具なんかではない
魔界に生きる別種の生命体であり
知性ある存在なのだから
自分や仲間たちほど、あの魔術師は悪魔と深い付き合いは無いだろう
それも、契約や利用とは違う本当の意味での「付き合い」だ
自分たちのように、悪魔たちを魔界を救うための戦いに
身を投じたことも無ければ
魔界をも壊そうとする存在に立ち向かったことも無いのだから
そう言えば、と思い出す
久しぶりに総司令官と通信を交わした
近いうち、再びこの惑星に侵攻を開始するという話だった
どこかの勢力を推薦する必要が出るだろう
協力者の有無は戦局を左右する重要要素だ
その時はいまではないし時間もある
情報を得ながら考える事は可能だった
もしかしたら、彼女の寿命が尽きる方が先かもしれない
そうなったら彼女の転生先を追いかける必要性が生じる
部下か子供たちか弟子にでも任せるべきか?
いやそれは無責任だろう、ルールにも抵触しかねない
自分だけが可能な任務もあるのだから
「何を考えてる?」
顔に出てしまったのか彼女が聞いてきた
「総司令にどこの勢力を紹介しようかと考えてまして」
どうせバレるだろうし、バレたところで
破滅から立ち直りかけの、この世界は何もできはしない
そう思って本当のことを言ったら・・・
絶句された
「攻め込む先の話ではないです、
我々の協力者として、です」
誤解をしているのではと思って言葉を足した
口の面積が大きくなるのが分かった
ヒューマン種の、この表情のパターンは
呆れているのか怒っているのか
どっちなのだったか?
そんな事を考えていると・・・
「そんなこと、話していいのか?」
もっともな返答が帰ってきた
なるほど確かに
容易に口にすべきことではなかったかもしれない
例えこの惑星に対抗能力が皆無であっても
もっとも「ラ」である自分は
あのゲシル星人の調査隊の愚は犯さないが
「もちろん、あなたの意も汲んでおきますので・・・」
安心させるために言ってみた
*
*
*
とりあえず、一度エルセアに戻ろうと思って
歩を進めた
モンタズナ様のところに戻るためじゃない
グラナールはあの時、あたしを「裏切者」とか言っていた
モンタズナ様に、そう告げ口していてもおかしくない
だから、ほとぼりが冷めるまでブルガンディにでも
潜んでいようと思う
幸い、あたしの荷物も骨もコイツが回収してくれていた
骨は埋めて欲しかったけど
口に出す前にどこかに転送してくれた
たぶん、こいつの隠れ家か何かにだろう
仕方なく歩き出してしばらくしてみて見ると
ホエイは何やら考えていた
「何を考えてる?」
さすがに、あたしを生贄にする考えは無いだろうけど
一応聞いてみた
「総司令にどこの勢力を紹介しようかと考えてまして」
想像以上にとんでもないことを言い出した
「総司令」というのは、「トリカゴ」を支配する女だ
詳しい事はホエイも知らないけど
女性でユニコーン族という事くらいは明らかになっている
彼女と直接会話するのは、「トリカゴ」の中でも
あまりいないらしいけど・・・
日常会話で口に出す人物ではないことは確かだ
「攻め込む先の話ではないです、
我々の協力者として、です」
あたしが黙っていると、追撃を上乗せしてくれた
・・・こいつには「機密事項」と言う言葉は無いのだろうか?
そんなわけないし、そんな奴が司令官を務めるようなアホ勢力など
いて欲しくない
「そんなこと、話していいのか?」
思わず言った
一応、あたしは奴隷だけど
契約書はあたしが持っててスペルネームまで知っている
主従が逆転している事に今更あたしは気づいた
あり得ない、少なくともこのウルフレンドの常識なら
「もちろん、あなたの意も汲んでおきますので・・・」
・・・うん、こいつはアレだ
頭がおかしい奴だと思っていたけれど
ここまでとは思わなかった
どこの世界に自分の奴隷に世界を左右するような選択させる
侵略者の手先がいるというのだろうか?
それとも、こいつらにとってそれが「常識」なのか?
そういえば、大戦の時もこいつと顔を合わせたことがあったけど
コイツの部下か弟子の補足通訳無しだと理解に困った記憶があった
・・・彼らの苦労が思いやられる
あれから1000年以上、エイリアンの寿命がどのくらいか知らないけれど
生きているなら元気で幸せでいて欲しい
「あの・・・私、何かおかしいこと言いましたか?」」
「かなりな」
さすがにズバっと言ってやった
「あう・・・」
こいつに「常識」を教えることが
転生したあたしの最初の仕事になりそうだ
ゆくゆくは、この生活から抜け出すこともできる
足掛かりにもできるだろう
「エルセアに行くぞ」
とりあえず目的地を告げる
「でしたら『スズメの御宿』がお勧めです
あそこは私の仲間たちが運営していますので」
あたしはコケた
そこは、あたしたちモンタズナ派が利用している
酒場兼任の宿だ
侵略者の拠点とまでは知らなかった
「あの、今度はどうしました?
スズメ中尉が何か・・・?」
「・・・いい、宿には行かない
ブルガンディに行く」

この先、コイツと長い付き合いになる
これが、あたしたちのリザレクションの時代の出会いだった

(本編に続く)

 

<解説1>

モンタズナ:
SS筆者の創作ではありません、公式設定です
繰り返します
公式設定です
イラストでも筋肉ムキムキ半裸男です
この魔術師・・・(汗)

<解説2>

グラナール:
公式キャラ
モンスターメーカーノベル「リザレクション」の
黒幕にして恐らくGMキャラ
分かりやすい絵に描いたような悪役
おかげでアルボアさんを手にするのに
どれだけ苦労することになったのか
本当に・・・(以下、グロンギ言語による長い愚痴により割愛)

<解説3>

グラナールその2:
モンスターメーカーノベル「リザレクション」の筆者の
伏見健二先生はクトゥルフ神話関連の書物も
出されています
「ハスタール」「セレファイス」「ロード・トゥ・セレファイス」は
私もハマりました///////

<解説4>

カオニュ:
名前の由来はフランスの史実「カニュ(絹織物職人)の反乱」から
アルボア(地名)は彼らを支持し「共和国」を宣言しました(史実)

<解説5>

解説4:アルボア(地名)
ジュラ山脈に位置する農村でワインの産地として有名
穀物農業と酪農もあり、自然豊かな地域です
極度な寒さの無い冬と酷暑でない温かい夏が特徴

出身有名人にはかの「ルイ・パスツール」がおり
またサン・ジュスト教会やグロリエット塔といった歴史的建造物も
特筆すべきはワイン博物館になっている16世紀の建築物である
シャトー・ペコーであってワインが好きな人なら足を運んでも損は無いと
思われ(長い話になるので割愛)

アルボア「・・・(←引いてる)」

<解説6>

スズメの御宿:
モチーフは童話「舌切り雀」
大きな葛籠の中にいるのがお化けたち
女将はスズメ(コードネーム)
「トリカゴ」の階級は中尉
旦那は奴隷商のカッコウ(コードネーム)

<解説7>

奴隷商カッコウ:
托卵を行う鳥モチーフ
お金にがめつい奴隷商

<解説8>

トリカゴ:
「大戦」時に宇宙から来た侵略勢力
「宇宙商人」登場種族をはじめとした
異星人・人外種族で構成されている組織
皮肉にも発達した文明が彼らを呼び寄せてしまいました
文明が滅んだ後も残っていたものの
反撃を食らい大損害を受け「割に合わない」と一時撤退
しかし諦めたわけではありませんでした
大戦から1000年後に活躍して来る同一人物は
冷凍睡眠装置を使ったか長寿命かのどちらか
(カッコウたちは前者)

<解説9>

ユニコーン族:
モンスターメーカーでは「ハーゲン」が有名な種族
「死すべき種族」でありながら
角目当ての乱獲に遭い一時は絶滅
破滅を予見して宇宙に脱出した一族も
戦乱に巻き込まれて壊滅・・・したはずでしたが
難を逃れていたのか一部が生きていました
ただ、生き延びたのが「温厚で平和を好む」イメージと真逆の
超攻撃的な派閥だったため
その後の宇宙の勢力図は短期間で一変する羽目に・・・
「トリカゴ」の最上位種族は彼らで
「総司令」は彼らの女王であり「トリカゴ」のトップ

 

ではまた

======================================

・・・そういえば、最近は「奴隷ヒロイン」が流行してるらしいな?
乗っかったのか?

いえいえ、あなたのカードの服装ってどう見ても・・・・・・

 

 

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ