小説 ヴァニシング・スターライト 2  Sound Horizon  Revo【書籍感想】【小説・ノベル感想】【レビュー】【ネタバレ注意】


ヴァニシング・スターライト 2  Sound Horizon  Revo【書籍感想】【小説・ノベル感想】【レビュー】【ネタバレ注意】

前回のラストでRevo様からの独立を勢いで宣言したノエル
ですが波乱万丈の試練が彼を待ち構えているのでした・・・
そしてRevo様ちゃっかり遠くから
ノエルを見守っていたりします・・・
頃合い見計らって戻ってくるのも彼らしいですね・・・

 


あらすじと感想

こんにちは、こんばんは
エビシャコです

レビュー参ります

今回、大暴走しでかしたこの上ないおバカさんのため愚痴多めです

ご了承ください

(ため息)

・嫉妬に狂ったおバカさん ヴァニシング・スターライト

コミック版ではなかった展開があります
ノエルが以前に所属していたバンドメンバーが関与してきます

彼ら(ユウキ、ジュン、リョウら)は抜けたノエルが売れてるのが気に入らないらしく・・・

大人しくしていればいいものを・・・
ノエルが抜けた時の件(ノエルに殴らせて口実作って追い出した上にノエルが作った曲まで盗む)を
ノエルが一方的に悪いかの如く吹聴

誰がどう見ても逆恨みですね
逆にノエルに週刊誌に洗いざらいぶちまけられて窮地に陥る、ならまだ道理が立つんですけど

ただですね・・・この人ら、やる事はともかく・・・
ド素人です

真偽をはっきりさせる証拠もないまま、ファンに言わせてたらしく
本当かどうか疑う人が続出

その上、発表した曲がノエルの曲を盗んだものを
あろうことか、そのまんま使用していたため
「これ、ノエルの作曲した奴じゃない?」とノエルのファンたちが気付き出し
バレたら終了レベルのヤバイ案件に人の目が行くことに・・・

盗作だけでもやばいのに「盗人ミュージシャン」などというレッテルが貼られたら
どうあがいても終わりです
警察も動くでしょうし、軽い罪で済んだとしても二度と音楽業界で食べていくことはできません

ま、それもアレですが・・・一番危険なのは
彼らがノエルのプロデュースをRevo様がしてると知った上でやってる点・・・ですか
普通なら彼の名前聞いた時点で手を出すのやめるんですけどね
影響力とか考えれば
下手すると逆に仕掛けた側が敗北する結果になってもおかしくないんで
彼我の力量差というやつです、トカゲが象に挑むようなものです

それでも結局手出ししたのは、Revo様に勝てる自信があるか、単にRevo様を知らないか・・・
たぶん後者ですね
とことん素人です、
日本にいながら「富士山ってなに?」と大の大人が聞き返すレベルです
音楽業界にいるなら名前くらい知っておくべきと言いたいです

それに・・・
もっと詳しくサンホラを知る人・・・例えば、Revo様と同じく
世界を渡り歩いて楽しんでる人なら
この行為が「ファンや関係者を怒らせる可能性がある」とすぐ分かるでしょう
その「関係者」がちょっと問題でして・・・
・・・忘れないでいただきたいのは
これが「サンホラ世界」ということ
Revo様の渡り歩く世界であると同時に
他の楽曲に登場している「あの方々」も来ている、もしくは来ようとしている
あるいは注視しているだろうこと
です

それにですね・・・Revo様がこと音楽に関して手を抜くなど「あり得ない」ということ、です
ノエルのために呼んだバンドメンバーはもちろん、
マネージャーからバックアップの人まで、
ノエルが彼の音楽を最高潮に最高の状態で発揮するために用意しているのです
ですから・・・こんなド素人が嫌がらせ目的で出した手段など
即看破されます
当たり前です、彼らは知らないかもしれませんが、用意された人々は皆その道に才能のある人物「プロ」です
で、ノエルたちの仲間のweb媒体『HEAVY EDGE』主催の渋川鋭士に
市蔵から調査依頼が・・・行く前にすでに騒ぎはキャッチされて情報を調べられていました
当然、彼らがノエルの曲をパクったことも
その上、直接言うでもなくSNSへ人を使って投稿させて悪評を広めるという手口が
ウェブ情報のプロである鋭士を激怒させることに・・・
鋭士はすでにこの時点で、元ノエルの仲間であるユウキ達を文字通り「摘み取る」事が可能な状態でした
あとはノエルがGOサインを出せば、彼の手でユウキたちは終わりです
が・・・ノエルがそれを断ったため、ユウキたちは命拾いをすることになりました
自分たちが陥れようとしたノエルに命を助けられるとは、皮肉な結果ですね
鋭士はユウキたちの動向を注視するにとどめる事にしたそうですが・・・
まぁ、「警告」くらいは行くでしょうね

さすがに素人でも、踏み込んでいけない領域があります
ユウキたちはそこへ一歩踏み込みつつあります
ま、素人のやった「悪戯」ですから
「今回だけは」大目に見られることでしょう
これで引いてくれる程度の知能がある事を期待します

それととりあえず、インタビューで失礼なこと言った大手CDショップの人も「警告」で
次やったら居場所なくなるでしょう、確実に
もう音楽関係の企業や職場には就けませんよ

・嫉妬に狂ったおバカさん、改め「救いようのない馬鹿」 ヴァニシング・スターライト

え~・・・リントにはこういう言葉があります
「潮時」
引き際を誤ればいかに大勝した戦であっても足元をすくわれ、
最悪、自分の軍を壊滅させられかねません

何が言いたいかと言うと・・・

彼ら(ユウキ、ジュン、リョウら)バカじゃないかと!!!

結局、彼らの流した悪評作戦は不発に終わりました
ノエルファンたちの力による勝利です
彼らはノエルファンを甘く見過ぎていました

で、それが不発になった途端・・・・・・・・・・・・・・・・
街の中でノエルを呼びつけ
いちゃもんつけて暴行を加えました

これで引いてくれる程度の知能がある事を期待します

私はさっきそう言いました
まさか、言った端からやらかすとは思いませんでしたから

「警告」、受け取っていないはずないですのに
なんでやらかしたんでしょう?
しかも、
一対一の決闘ならまだともかく
二人でノエルを抑えて残る一人で殴りかかる、ですからね

彼らはノエルが殴り返してくることを期待してるようです

けど・・・・・・・

ノエルさんが手を汚す価値もないです
こういうのは、「掃除屋」の仕事ですから

「掃除屋」の仕事ですから(大事な事なので2度)

ですが「各勢力」が察知して動く前にマリィさんの仲間や鋭士が駆け付けて
ノエルを逃がして事なきを得ます

ちなみに、マリィさんたち、ユウキたちの発言をスマホに録音済み
いつでもユウキたちにとどめを刺せます

あと、逃がす際に鋭士が場に残ったのも大きいですね
今度と言う今度は彼も堪忍袋の緒が切れたこと
想像に難くありません
ノエルたちが去った後で脅しに近い説教くらいはしたでしょう
いつでもユウキたちの音楽生命を終わらせる武装を用意していると示した上で
「次は、ない」と言う警告も

そして、たぶん今回の件はRevo様の耳にも入るでしょう
大きな事しでかしましたから、「あの方々」の耳にも・・・

ここが、分かれ道

警告、は出されると思います
それこそ前章の比じゃないくらいに「色々な方面」からも
さすがにRevo様の面子潰すことになるのでその程度で済むでしょう
今回は
今回は、です
今度の警告は「次は、ない」
そういう意味も含めたものになるでしょうから

はっきり言って、破格の待遇と言わざるを得ません
例えば、パレードのアビス団長をコケにする事しでかした輩はすぐ消されます
彼の娘さんの悪口言おうものなら・・・・・・・すいません、恐ろしくてとても書けません

何が言いたいかと言うと
ユウキたちが手を出そうとしているのは、「そういう世界」です
彼らのやっていることも、「そういう世界」のやり方です
だから、「そういう世界」の「流儀」で「対応」されたとしても文句言えません

ですが、ユウキたちは生きています
音楽業界からも追放されていません
彼らは知っているのでしょうか
自分たちがそれこそクモの糸ほどの細さの奇跡の連続で活かされていることに

ノエルは彼らがまた邪魔をしに来るだろうという話をしていましたが・・・

これで言動を改める賢さを持ち合わせていることを、願いますよ
持ち合わせてなかったら・・・ま・・・

諦めてください、ご愁傷さまです
としか

まぁ、ここまでされて手を引かない馬鹿は普通いませんけどね
彼らがミジンコ程度の知能レベルであったとしても
ミジンコは危険を感じたら泳いで逃げます
植物ですら食害を受ければ自ら防衛反応を行うものもいるのです
曲がりにも何も人間で二十歳過ぎの大人が
まさか、そこまで道理が分からぬはずないですからね

 

・救いようのない馬鹿改め、どうしようもない死にたがり、というか自殺志願者 ヴァニシング・スターライト

 「怪物と闘う者は、 自らも怪物にならぬよう、 気をつけるべきだろう。
深淵をのぞきこむ者は、 深淵からものぞきこまれているのだ。 」ニーチェ

何が言いたいかと言いますと・・・言いますとですね・・・

・・・すいません、表現する言葉が見つかりません

え~・・・結論から行きますね

彼ら(ユウキ、ジュン、リョウら)
・・・バカでした
もう本当にどうしようもないバカです
いろんな世界や作品見てきたエビシャコですけど
ここまでバカな馬鹿は見たこともありません
子供をいびる下っ端チンピラや村を襲って狼藉働くゲス兵士ですら本当にヤバイと感じたら
裸になってでも逃げの一手に徹してフェードアウトしますよ
失敗して怒り狂った主人公たちに殺されるのが大半ですけど

ユウキたちは、それ未満でした
もう危険を察知する能力に欠けるとか
危機感欠如とか、そういうレベルじゃないです

実は自殺志願者で自分で死ぬの怖いから誰かにサックリと殺して欲しい消して欲しいとか
そんなこと考えてそう言う目的でやったとか、そう釈明されても
エビシャコは、そっちの方がまだ納得できますと言わせていただきます

何したかと言うとですね・・・
以前の悪評をまた流しました
今度は「殴られてメンバーが入院した」という尾ひれ胸鰭つけたものを

ため息しか、出ません
あれからいろんな方々が警告なり宥めるなり
それとなくやってくださったと思うんですけど・・・
効き目ゼロでしたね
仕方ないですね

諦めてください
ご愁傷さまです

もう、エビシャコもどうしようもないです
というか命惜しいので「あの方々」の行動の妨害依頼は御免被ります

対してノエルは・・・ユウキたちの所へ直接行き
決着を付けました
殺し合いではなく、
議論で

素晴らしいです
エビシャコですらユウキらのバカっぷりに匙放り投げましたのに

ただ・・・ユウキたちは条件をつけました
「パラコン5位以内に入らなければ解散、プロデューサー(Revo様)に自分たちを代わりにプロデュースしろ」
パラコンというのは、ノエルたちの世界の音楽業界のCD売り上げチャートみたいなものです
彼らはそれをネットに書き込んで大々的に流布しました

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう、・・・「この人らバカじゃないかと」と
いつものツッコミ入れる気力も湧きません
どこまで・・・・・・・どこまで、バカなのかと
自分たちが立ってるのが地面でなく
薄紙一枚だと誰か彼らに教えてあげてください
すぐ下は極寒の海水、落ちれば即、「死」です
しかも自分の手で破こうとしてますからね
その命の紙を

ノエルが5位以内に入らなければ、彼らもまた「終わり」です
文字通り
完膚無きまでに

彼らが突きつけたのは条件でもなんでもないです
しいて言えば「自分の死亡証明書」でしょうか
こんなことしたらノエルファンに「こいつは俺らが潰しました」と
宣伝して回るようなものです

もうエビシャコは知りません
どんな末路になろうとそれは全て彼らの自業自得です

第一、経緯全部把握してるRevo様にどんな顔して
「プロデュースしろ」と言えるのか・・・
面の皮が厚いって言葉ありますけど
そんな言葉がぬるく感じます

・・・・・・・・・・ま、それもいいかもですね
Revo様が本気で怒った話、全く聞いたことないですので
それを聞くことになる貴重な機会になるでしょう
画面越しで見聞きする事にしますけどね
その場に居合わせる勇気無いので

彼らの名前はローランや「住人」たちの間で永遠に語り継がれることでしょう

ことごとく自分たちを救うために為された善意全部台無しにした挙句
自分たちの事を棚に上げてRevo様の育てていたひな鳥をも台無しにし
そのRevo様へ分厚い面の皮をもって売り込みに来た救いようのないバカ、として

で・・・・どうなったかというと、幸運にも、ノエルの出したCDはチャート3位でした
発売からわずか一週間です

そして・・・
ええ、また、なんです
本当に悪運だけは強いですねユウキたち
彼らは今度も命を助けられました
外ならぬ自分らが陥れるつもりだったノエルのおかげで

さすがにこれで懲りたでしょう

・どうしようもない死にたがり、改め・・・(ため息) ヴァニシング・スターライト

さすがにこれで懲りたでしょう

そう言った時期が私にもありました・・・・・・・・・・・・

続けますね
CDの売り上げ結果が出てすぐにユウキたちはノエルたちを訪ねます
今度は市蔵氏同伴です

で、とんでもない暴言をユウキは口にします
どんな無能な将軍も
どんなに暗愚な暴君も
これに勝る愚かな暴言は、たぶん思いつきもしないと思うので載せます
こけても大丈夫なように周囲の安全を確認してからご覧ください

いきます

「お前に出来なくても、あのプロデューサーがやったんだろ!金でも積んでよ!」

(頭を机にゴンとぶつけて突っ伏す音)
(ため息)

もう・・・私が引導渡しましょうか?


他の人にやられて死後も続く無間地獄に落ちる前に
苦しまないように送ってあげましょうか?
その方が幸せですよ、きっと
どうしてもと言われるなら「ネブレイド」して差し上げないことも無いですけど
(ため息)
なんで慈悲の心出してんでしょうね、私は・・・
いろんな作品世界見たり聞いたりしてきたエビシャコも
ここまでのバカは初めてですよ
エビシャコに「匙投げ」のギネス記録に挑戦しろと言ってるんですかね?
今ならデザリアム帝国本国にまで投擲できそうな気分ですけど

それより、確実な事は一つ
ユウキたちはローランも「住人」も全員敵に回しました
この、エビシャコですら聞いたことも無い暴言一つで


今まで傍観決めてた勢力も動くでしょうね
個々人で動く人も出るかもしれません

もう、詰みです

・・・と思いました

今度はノエルが(Revo様への暴言で一度逆上しかけたものの)説得を行い
ユウキの方で折れて、ユウキは約束を守ることを承諾し
去っていったのです

ですけどね・・・
それで済むほど、彼らのしたことは・・・もはや・・・
彼らは、やりすぎました
ノエルが許しても彼のファンたちや
ローランたち「住人」たちは許すかどうか・・・

特に「警告」を無視された方々の怒りは察するに余りあります
ユウキたちが踏み込んだ世界は「舐められたら仕事にならない」「悪しき前例は創るな」
そういう世界ですからね
素人だから、は命乞いにすらなりません
さて、どんな報いが来ることか・・・・・・・

・許されました(奇跡) ヴァニシング・スターライト

大人しく引き下がったユウキでしたが
他の二人は納得できない様子

あなたたち・・・
地雷原でタップダンス踊るのもいい加減にしてください
しかも石投げればだいたい爆炎上がるような密集危険地帯で

さすがにこれ以上奇跡は起きないでしょう

今度やらかそうものなら本当に終わりますよ
やらかさなくても終了確定してますけど
各方面がガチで首獲りに来ます
社会的にも物理的にも

さらに・・・この人ら、とんでもないことが発覚です
ユウキたち、ノエルのバンド「ヴァニシング・スターライト」の
デビュー記念イベント会場に妨害しに行ったそうです
妨害自体は途中で思いとどまって(ノエルの歌に魅了されて)中止
せいぜい事前に打ち合わせた知り合いがマイクのスイッチを切った程度だったそうです
(そのアクシデントすらノエルは味方にしてあっさり切り抜けたわけですが)

その「知り合い」とやら・・・生きてるといいですね
(まともな精神状態でかつ5体満足で)

エビシャコ?
知りませんでしたよ、ていうか普通にありがちなハプニングかと思いましたし
ハプニングも楽しんでこそのライブですからね

工作員がいたと分かっていたらマーキング付けた上で尾行してアジト突き止めて
機動隊呼んでましたけど
物騒な世の中ですからね
営利目的の犯罪者集団と勘違いして対処したとしても仕方ないですね

「引っ掻く」のは勘弁してあげますね
「ヴァニシング・スターライト」の世界を怪物まみれにするつもりないので

ま、それはさておき・・・久々に
この人ら、バカじゃないかt・・・・・・
ん?
いえ、待ってください・・・むしろそっちの方が・・・

・・・整理すると、つまりその時も「直前で思いとどまる」という「幸運に助けられた」ようですね

なぜって・・・

「テロリストの掃討」「テロを未然に防ぐ」は今や大義名分として成立しますから
テロが横行する昨今、日本とて例外ではないですし
ノエルたちの歌を聴くために「ヴァニシング・スターライト」の世界に来てる人らも知識として知っているでしょう

ノエルたちに襲い掛かろうとした時点で事案成立
あとはテロリストを「無力化」するためのあらゆる攻撃が可能です
もちろん、最優先事項ノエルたち関係者の身の安全の確保
そして非戦闘員の一般人やノエルファンやローラン、「住人」たちの保護及び避難誘導ですが

警察を呼ぶ時間ないので戦闘が可能なその場の人員だけで当たります

ええそうです、「ヴァニシング・スターライト」の世界が現代日本の並行世界でしかも平和というだけで
戦の真っ最中とか魔女狩りとか戦火に焼かれる村とか略奪とか征服者とか
サンホラ世界ではもはやチャメシインシデント!
というかですね、「ヴァニシング・スターライト」の世界があり得ないくらい平和なんですよ
剣戟とも戦火とも殺し合いとも魔女狩りとも無縁とか、「サンホラ」では本当に稀です

で、当然、そっち方面出身だったりよく行くローランや「住人」は荒事慣れしてるわけで・・・
中にはプロもいるわけで・・・
チンピラ気取りで裏社会の真似事してるだけのド素人3人が太刀打ちできるはずありません

作戦は即興なので荒いですが
テロリストたちの生死は問わず、無力化を最優先最速で
能力者「住人」は能力使用可、ただし外にばれないように、テロリスト以外に当てないように
言うまでもないですけど、どさくさまぎれの略奪殺戮は厳禁

長々書きましたけど、何を言いたいかと言うと・・・
テロリストとして処理した方が、色々遠慮したり様子見続けたりするよりはるかに楽!
と、いうことです

というか、何もかも忘れて爽やかにユウキたちを崖下に突き落としたい衝動に駆られた回数、20から先は数えてません

さて、世界そのものが守ってるのではないかとしか言えないような
あり得ないくらいの幸運で生き延びてきたユウキたち
そんな彼らの前に、意外な人物が現れます
その人物とは・・・
Revo様ご本人です

起きましたね、奇跡・・・

Revo様、文句を言うどころか「どうしてノエルを選んだのか」という問いに答えた上に
「いつかノエルを超えられると思ったら呼んでくれ」と、まで言われました

これは、音楽の才能を開花させたらプロデュースを行うというだけの約束ではありません
ユウキたちは気づいていないかもしれませんが・・・
Revo様は、全てを知った上で彼らのしたことを許したのです

・・・本当に幸運に幸運重なりましたね
たぶんユウキたちはもう一生分どころか来世・来来世分の運使い切りましたよ
今までご自分たちがどれだけ危ない領域に踏み込んで
どれだけ危険な行為を怖い人らの監視の中しでかして
どれだけ目こぼしされたか・・・・・・

正直、まだ生きてる事とか音楽業界から追われない事とか
奇跡です

確実に言える事は
Revo様が直々に出向いてまで「許した」以上、
ユウキたちに手を出す者はいないでしょう
ローランも「住人」も「あの方々」も
矛を収めるしかもうありません

「ヴァニシング・スターライト」の世界であった事
そして何よりRevo様自ら出向いての許し
本当に幸運でした
幸運の女神でもついているとしか思えません
妨害工作した「知り合い」とやらも、お目こぼしされたでしょう
奇跡的に

・そして、大団円 ヴァニシング・スターライト

ユウキたちとの対決を終えたノエルは
Revo様から「ミュージシャンとしての」依頼をうけます
それは、Revo様主催の楽団「Sound Horizon」のメジャーデビュー10周年記念イベントへの出演依頼でした
場所は「渋谷公会堂」
ちなみにこの施設、「ヴァニシング・スターライト」の世界にはありません
どこにあるかというと・・・
我々の住むリアルワールド、そこにある施設が会場です
つまり、Revo様はこっちにノエルたちを連れてくる、と・・・
彼にしかできない芸当ですね

ノエルは母親からの手紙を受け取ったことに寄り突発的に発症した失語症も乗り切り・・・

見事にやり遂げました!!
ちなみにエビシャコも彼のCD「ヴァニシング・スターライト」を持っています
カップリング曲も含め、素晴らしいので
ローランなら入手すべきと言えるでしょう

驚くべきは本当にあの人数をゲート通してこっちに連れてきた
Revo様の世界を渡り歩く能力ですね・・・
彼でないとできない芸当です、本当に

なお、ノエルたちは講演終了後無事に
「ヴァニシング・スターライト」の世界に無事戻り
音楽活動を続けています

「ヴァニシング・スターライト」の世界は珍しく平和な世界なので
これからも戦火に見舞われないまま続いてほしいですね

ではまた

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