【まんが・コミック感想】るろうに剣心 ─ 明治剣客浪漫譚 北海道編 ─ 1 和月 伸宏 , 黒碕 薫【レビュー】【ネタバレ注意】

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るろうに剣心 ─ 明治剣客浪漫譚 北海道編 ─ 1

 

再びあの男が逆刃刀を手に立ちます

 

 

るろうに剣心 ─ 明治剣客浪漫譚 北海道編 ─ 1
あらすじと感想

 

こんにちは、こんばんは
エビシャコです

レビューまいります

 

・11本目の「十本刀」(候補だった?)

 

主人公は「悪太郎」→「長谷川明日郎」と言う少年
元「志々雄真実一派(賊)」の所属でした
が、幹部と言うわけではありません
強いて言えば、あの志々雄真実に「拾われた」という経緯があることでしょう

まぁ、
本拠地の警備をかいくぐって志々雄真実が食事をする部屋に入って
用意されていた志々雄真実の食事を食い荒らすという事をしただけでも
殊勲ものの快挙ですね

しかもそこまでやって目的が「盗み食い」
脱出手段とか考えてないので当然、取っ捕まります

ここまでの失態を許した下っ端さんたちの心境を思うと・・・・・・・・・・
彼を取っ捕まえた時点で半ば処刑を覚悟していただろうことは想像に難くないですね

 


私のリーオー壊さないで!!


そんなに壊されたらジオン軍は戦えなくなりますよ!!(ガチ泣き)
(理由:MSが全部なくなるから)
(ジャブローやキャリフォルニアベースみたいな50以上も数揃えられる戦場は例外中の例外です)

 

が、
志々雄真実本人と側近十本刀の佐渡島方治&瀬田宗次郎、そしてお由美さんという
組織のトップ勢ぞろいの状態でぐるぐる巻き&逆さに吊るされているのに
全く怖気づかず
「喰えれば生き、喰えなければ死ぬ」という彼の座右の銘が受けたこともあり
なんと、志々雄真実自ら組織の下っ端にスカウト


しかもその際
「這い上がって来い」「11本目の刀になれるくらいに」とまで言い放ちました
「弱者」は歯牙にもかけない彼がここまで言うのと
人を認めるという事はかなり珍しいことです

で、「賊」がどうなったかと言うのは本編参照
そんな彼が薫殿と一緒になった剣心と出会います
志々雄真実の愛刀「無限刃」を携えて

なお志々雄真実の座右の銘はもはや有名な
「所詮この世は弱肉強食・・・強ければ生き、弱ければ死ぬ」

ちなみに、「煉獄」の件は部下たちと剣心たちの手前
冷静を装って退きましたけど
何気にめちゃくちゃ激怒していたという事はあまり話題に出ないお話

 

・残党

 

志々雄真実とお由美さんの死に
十本刀も行方知れず、あるいは投降、死亡という結果になりましたが
「残党」は残っていました

あなたたち本編で今まで何してたのです?
と言いたいくらいに雑兵の数がそろっています
しかも隊長クラスの元雑兵が首領を務めています

が、やることは無限刃(と明日郎の捜索)と
刑務所の襲撃などなど・・・

一派を潰した元凶の剣心への復讐という
普通の残党ならまずやるだろうことをそっちのけです

本当に
今まで何してたのです?

なお、実力は・・・・・・・
明日郎と彼と行動を共にする阿爛と一緒に
ひと悶着していたところ
剣心が参戦してあっという間に決着

本当に
今まで何してたのです?

 

・無限刃

 

残党と一緒だった「旭」と言う少女をめぐり
明日郎は「赤べこ」で人買いらしき男とひと悶着
ちなみに、あの「悪一文字」こと
相楽左之助の人相書きは表に張られたままでした
アメリカへ逃亡したことも追記されており
捕まったら後が怖い・・・・・・・・

そして
偶然、鞘がすっぽ抜け明日郎は無限刃を
発火
に成功

その時に剣心によってその場を収められ

無限刃は鞘ごと布で巻かれ封印されます

発火物を可燃物で巻くのは
正直やめてほしいのですけどね

それを明日郎に渡した剣心は
「次に抜いたら拙者が預かる」と・・・

では、そうしてください

と、いうのは・・・

無限刃から出火→道場が焼ける→薫殿激怒
となった場合

明日郎が持ってたら明日郎と剣心が薫殿に叩きのめされますけど

剣心が預かっているなら
剣心が薫殿に頭割られるだけで済むのですよ

どっちが被害が少なく済むかなど
もはや明白

剣心は・・・まぁ
コラテラルダメージと言うやつです
仕方ない犠牲なのです

修業時代に比古清十郎師匠から直接技を叩き込まれてきた彼なら
激怒した薫殿の攻撃を食らっても死ぬことはないでしょうし

タブン

なお、旭さんの見受け金は「貸:200円 / 売 2000円」でした

言うまでもなく当時の金額なので
財布持って走ろうとしているそこのあなた
少し待って下さいね↓

※当時の200円=現在の400万円くらい

 

・北海道へ

 

一行に旭さんも合流したところで・・・
薫殿の父親が北海道で生きているという情報が入ります
そこで一行は北海道に行くことに

そのころ、北海道では「剣客」を名乗る者たちが
暴れていました

そして何より
瀬田宗次郎ら、十本刀の何人かは北海道に行っています
彼らの活躍をまた見たいものですね

なお、剣心は本編でも言われていた「傷が体を蝕んでいる」状態で
あと4,5年で飛天御剣流は打てなくなるとのこと
「飛天御剣流は」

つまり、普通に振るう分には申し分はない、と
彼の場合はその「普通」が難しそうですけど

あと前々から言おうと思っていましたが・・・
峰打ちデフォの逆刃刀でも
「鉄の棒で相手を叩いている」事に変わりないですからね?
鉄パイプでぶっ叩くのとあまり差はないですからね?
木刀でも力いっぱい叩けば頭蓋骨割れますからね?

虎眼先生もこう仰っておられます

神速の一撃とか、どうなるかなど
・・・お察し下さい

 

・剣路

 

なんと、薫殿と剣心の間に息子さんが生まれました
本編の最終回にも出ていたあの子ですね
幼いころの剣心そっくりの容姿ですが
かなり天真爛漫に育っています

両親に加えて道場の門下生らというお兄さんお姉さんに囲まれて
ちょっとした大家族

阿爛に金平糖を報酬に頼まれて神谷道場の秘伝書を渡したり
旭さんと一緒に文字の勉強をしたり


すごく微笑ましいです
可愛いです
将来がすごく楽しみです

なお旭さんにめちゃくちゃ懐いている模様
彼から見ればワケアリの
可愛いお姉ちゃんですから仕方ないですね

ではまた

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