【告発】敢えて告発します【拡散希望】 | 回廊蝦蛄日和

【告発】敢えて告発します【拡散希望】

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【告発】敢えて告発します【拡散希望】

 

ここに、告発します

 

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【告発】敢えて告発します【拡散希望】

 

こんにちは、こんばんは
エビシャコです

ネット上でサーフィンをしていたら、こんな内容が目につきました

さすがに、誰がどう見ても「クロ」でした

 

・アニメキャラクタースレでの「犯罪予告」

スクショに撮らせていただきました

全体はこちら

さすがにですね
言っていいことと悪いこと
絶対にやってはいけない事
この区別がつかない輩に
付ける薬はありません

まして
自分が嫌いなキャラのコスプレをしているという理由だけで
暴力行為のターゲットにするなど

それも年端もいかない女児を標的にするなど
下手な特撮の怪人よりも
凶悪で度し難い思考と言えます

 

・なぜ危険なのか

 

ポケモンBWが発売された後くらいの時期にも
こんな事件がありました

こちらもスクショに撮らせていただきました

彼らは、自分がしていること
一体何なのか
分かっているのでしょうか?

こういう事をするから
二次元規制が強まったり絵師さんたちにも迷惑がかかる
そんなことも分からないのでしょうか?

まして
現実の人間に手を出すなど
それも子供に手を出しその母親へ殺人予告をするなど
悪戯ですらない犯罪
言語道断です

ただ相談をしに来ただけなのに
頭のおかしい輩に絡まれ
殺人予告までされた母親の御方の恐怖
察するに余りあります

 

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・告発を選んだ理由

 

今回起きた冒頭の件について
「通報するだけで済ませればいい」と言う意見もあることは重々承知です
ですが、私は敢えて「告発」と言う形をとり
この記事を書きました
何故なら
もうすでに「穏便に済ませる」段階でも
「事を大きくしない」段階でも、もはやないからです
何故なら、これは「最初の事件」ではないから
同じことが一体何度繰り返されたでしょうか?

調べればゴロゴロと出てきます

最初こそ「掲示板荒らし」にすぎなかった彼らは
今では「気に入らないキャラクターを可愛く描いた」という理由だけで
絵を描いた人間を潰しに来るほど
凶悪化・凶暴化しました

以下は、証拠の一部のスクショです

そして「ネット上だから」と言う理由で
残念ながら
これがいかに深刻な事なのか
その重大性は世間一般においてあまり理解されていません
叫ばれた当初から決して大げさではない深刻さでしたが
事ここに至って
平気で人間へ手を出すほどになりました

これは放置してきたツケとも言えます

「ネット上だから」を理由に「許されてきた」彼らは
許された数だけ増長していったのです

そして
ただネット上で叫ぶだけ、ならまだしも
彼らは「本当に言った事をやる可能性がある」人種です

上記のスクショをご覧ください、彼らが手を出しているのは一体誰なのか

恐らく表沙汰になっていないだけで
知られていないだけで
彼ら、もしくは彼らに影響された人間が起こした
惨事は少なくない数存在するでしょう

「二次元と現実の区別がつかない奴はいない」は
まともではない頭の人間には通じません
近年問題にされている二次元の絵の問題(二次元で完結可能)と異なり
彼らが持つのは「リアルの人間を傷つけたい」という欲求
暴力を破壊衝動を押さえる事ができない人間がいる事は
上記の過去の事件が示す通りです

そして上のスクショが示すような「予行演習」をすでに何度も彼らは行っています

ゆえに
私は敢えて「告発」と言う形を取らせていただきました
かつては彼らのグループの
自浄作用や内部からのブレーキを期待してはいましたが
それらがない、もしくは機能していない事に加え
もうそれらが機能するのを待つ時間は
すでに費やしすぎるくらい費やしたこと
そして浄化どころか悪化の一途をたどっており
これ以上の増長を許せばいずれ死者を出す事件を
彼らのうちの誰かが起こしかねない事から
敢えてこの記事を書き上げることにしました

もしも彼らの辞書に「道徳」や「常識」があればここまではしませんでした
ですが当初の遭遇での彼らと被害住人のやり取りを見て
また調べるうち
彼らの仲間に遭遇するうち
それらどころか最低限の「自重」すらなく
ただただ「悪意」「欲望」の赴くままブレーキすらない状態で走り続ける状態である事
何よりも、彼らの目には相手は「人間」ではなく「オモチャ」にしか
映っていないことから
その危険性を広くお知らせすることにしました

いきなり「どうにか」はできないでしょう

なのでまずは「知る事」「教える事」から始めるのが上策と思い筆を執りました

もちろん虐待ジャンルに潰れてほしいなどとは思ってはいませんが
ここまで危険な存在に育ってしまった以上
大ナタが振るわれる時が来ても
それはやむを得ないことであると思います

彼らにとっては可愛い子熊でも、他の人々を襲う人食い熊になっているのが現状であり現実ですので

たしかにネット上の「自由」は尊重すべきことですし
守るべき重要な因子・概念ではあります
ですが
「越えてはいけない一線」を越え
「人として決してしてはいけない事」を平気で行う者たちにまで
ましてや平気で人に危害を加えに行く輩にまで
「自由」を与えるべきではない
それが私の考えです

ではまた

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