鬼役 乱心


こんにちは、こんばんは
エビシャコです

 

鬼役 乱心

 

以前にレビューした「鬼役 群盗」の続きになります

 

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・乱心

FPS(エイリアントリロジー)でゼノモーフに囲まれてうっかり自分の至近距離で壁めがけて
手りゅう弾ぶっ放して(理由:壊せる壁かと思った)爆死した事のあるエビシャコですが

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大奥で自分もろとも火を放ったお末の一件から表題関連の章が始まります
この後に続く事件も含めて、上様を狙ったものだそう・・・
で、どれも失敗した上に結局腕利き刺客が直接襲い掛かって
それでも主人公たちに返り討ちにされましたけど・・・

・・・エビシャコが思うにですね、
最初から腕利き刺客が襲い掛かっていれば、上様をあっさり亡き者にできたのではないかと・・・
事件を起こしまくったから余計に警戒されてしまったわけで、
普段から警戒はされていますが、それでも事件後のさらにガッチリした警戒よりはマシではないかと

 

・ついに・・・

え~・・・前作のレビューを覚えていらっしゃる方おりますでしょうか?
あの時は主人公の代わりに毒味を買って出た主人公の同僚が
フカヒレに仕込まれた毒を喰らって死亡するという惨事が発生しましたが・・・
今回はガチで主人公が挑みます

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仕込まれていたのは「鱚の塩焼き」です

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主人公に情報をくれた公人朝夕人の土田伝右衛門によると
塩に毒を仕込んであると・・・
そう、主人公の矢背蔵人介は毒が仕込まれていることを事前に知っていたのです
ですが、主人公は毒があると知りながら敢えて毒味をし・・・
結果、倒れて三日ほど意識不明で寝込むことになりました
口に含んだ時点で毒を察知しましたが、吐いてはいけないそうです
吐けば不首尾で切腹だそうで・・・

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それにしてもですね・・・
前作のレビューでも言いましたが・・・
将軍を毒殺するとかいうのはかなり成功確率が低いのですよ
こうして毒見役がいる上に、実際に出される膳はランダムに選ばれるのです
なので毒を仕込んだとしても、毒味役に気づかれずにしかも確実に
上様の前に運ばれる膳に仕込まなければ意味がないのですから
まぁ、ぶっちゃけると・・・不可能ですね
ほぼ成功率ゼロと言っても過言ではないです

 

・公人朝夕人って?

「公人朝夕人」とは・・・エビシャコも聞きなれてない言葉なのですが
この書物の解説によると、
将軍が遠出の際に尿意を催した時、その一物をつまんで竹の尿筒へあてがうという
役目の者だそうです
・・・上様に「そのくらい自分でやって」とは誰も言い出さなかったのでしょうかね?

 

・ゲスト

そして今回の巻、なんとあの「遠山の金さん」がゲストとして登場
遠山金四郎という奉行の登場は
不思議でも何でもなく、この時代に実在していた人物なのです
マジです
「桜の刺青」はさすがに時代劇の脚色だそうですが・・・
彼の活躍もあったのは時代劇好きとしてはとても嬉しいです

買ってよかったと心底思ったので、購入を継続したいと思います

ではまた

 

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